by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
ぷらっと単騎、吉原調査をいたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第558回レポ
場所:吉原
店名:恵里亜
業種:ソープ
HP:https://y-eria.com/
費用:60分14K(写真指名料含む総額)
時期:令和3年如月
判定
店舗:5(広さ、流石元高級店。吉原標準からの比較)
店員:3(フツー)
お嬢:3(思ったよりお姉様)
技術:3(頑張って下さいました)
CP:4(良い)
満足度:3(フツー)
タイトル:プロでした。
(プロローグ)
パイ毛内に向くんだ〜です。何でですかね。サーセン。ヒマじじい、吉原単騎巡回です。台風の目となっている大黒屋さんが調査されていましたが、じじい(私)も負けず、調査するです。
(選定理由他)
先日、レースクイーンに逝ったので、その系列店となった当該店舗を調査しようと思ったです。元高級店のお店とは、どんなお部屋なのか興味がありました。また、3日前〜3発出していましたので、発砲のためには、着の身着のまま木の実ナナ作戦しかありません。
(入店〜)
予約してなかったのですが、店員氏は無駄のないスムーズなご対応で、写真からお嬢さんを選定しようかと思ったら、優柔不断なじじいをお察しになった店員氏が、鈍感なじじいでも「パネマジ臭がするなぁ」という写真のお嬢さんを、オヌヌメされ、オヌヌメに乗ってみる事にしました。調査時間を選択し、お金を払って待合室に通されました。
(待合室〜)
先客の同志がおられました。パイセンは、ご自身でお水・おしぼりを、準備され「慣れてらっしゃる」と、感心しながら一服した処で、パイセンが戦地に赴かれた後、ご案内のオコエが掛かり、2番セカンドわたくしめの出番となりました。
(ご対面〜)
そーだよ、そーだよ、ソースだよ。うまいヤキソバン、UFOだよ。です。表示年齢プラス7〜とお見受けいたしました。
「おのれ〜ケトラー、あげ玉ボンバーだ」を思いました。しかし、それを悟られては逝けません。
(プレイ)
フツーにシャワーからの潜望鏡、半強制的にベッドになりました。
そいで、すぐの合体は、馬でした。成城学園前でじじい奮闘も、発砲とならず、不発を覚悟しながら、休憩を申し出ました。しかし、プロは違います。発砲させようとする心意気Maxです。手コキから、69の体勢となり、指で栗をイジっていたら、お嬢さんは逝かれてしまいました。パイルダーオソで激しく下から突くと、ようやく射精のフラグが立ち、辛うじて発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り559回。
(エピローグ )
良い意味でも悪い意味でも、プロだと思いました。店内な事も影響していると思われますが、醸し出すオーラが、ザ・ソープ嬢です。少なくみてもキャリア15年という感じです。じじいから、当該店舗初めてという発言に「不発では帰せない」と思っていたとの事でした。
店内(スケベ部屋)は、吉原の中では広く余裕があります。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.02.27)