by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
浜松に鰻と餃子を食いに逝こう!そんな話が悪友から出て、浜松に逝ってきました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第652回レポ
場所:浜松
店名:ヘルス天竜
業種:箱ヘル
HP:(参考)シティヘブン
住所:浜松市中区肴町314-25 クラウンビル3階
費用:50分16K(受付で8K、お嬢さんに8K)
時期:令和3年霜月
判定
店舗:3(推定、昭和40年代の建物。清掃完璧)
店員:3(安定)
お嬢:3(頑張ってます)
技術:3(頑張ってました)
CP:3(トータル的にフツー)
満足度:3(思ったよりは良かったです)
タイトル:レトロ&ふい
(プロローグ)
悪友と浜松で飲む事になりました。昼に浜松到チャックし鰻で、パワーチャージ。その後、スチームバス浜松に逝くも、フロントで料金が60分27Kと言われ、撤退。表面上は大人しくしてましたが、キレ気味にお店を後にしました。
(選定理由)
スチームバス浜松が高かったのでw。ただそれだけです。
(入店)
本件レポ作成時、会長のレポを拝見いたしましたが、その形容はサービスたばこを含め変わらず、サービスたばこはフィルターが白かったので、種類が変わったかも知れませんが、未確認です。サーセン。しかし、サービスたばこって懐かしさを覚えました。
順番が前後しますが、フロントでコースを選択し、該当する8Kを払って、待合室で一服、自分のたばこを2スパスパし、ピンクの番号札で呼ばれました。
(ご対面〜)
チャイナドレスで待合室まで来て下さいました。お顔は、高畑充希さんのお母さんっぽいですが(何となく)、チャイナドレスが私にオーヤソふいふいさんと思わせました。
ふいふいさんと部屋に入ると、その内部の年季が入った具合が、ゴイゴイスー。ゴイゴイスーです。タイル、浴槽、照明の傘、気が付くとそれぞれをオーヤソさんの裸体よりも、ガン見していました。
(プレイ)
50分コースは、マットです。マットで洗体を受け、解体ショーのマグロの気持ちが分かりました。そして、本日のメイソイベソト、ヌルヌル大会in浜松の始まりです。Let's ヌルヌルですよ。
あんな事良いな、出来たら良いな。
ドラえもんの歌は、状況的にエロくもなり得ます。サーセン。
69の体勢になって、追い込みを掛けられ発砲と相成りました
嬢「まだ勃ってる」
私「サーセン」
嬢「嬉しい」
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り467。
(エピローグ)
待合室〜フロントに境目がなく、お嬢さんの行き来が見られます。これは、メリットもありますが、一度遊んだお嬢さんと鉢合わせしてしまうリスクが同時にある事を忘れてはなりません。松島とも子さんに似ておられた昔のお嬢さんがおられ、麦茶の宣伝に来られたのかと一瞬思いました。
ボストロールが出てくる事も想定しておりましたが、失礼ながら意外とトータル的には思ったよりフツーでしたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.12.14)