by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
錦糸町に泊まり、その際に調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第627回レポ
場所:錦糸町
店名:人妻ヒットパレード
業種:デリヘル
HP:https://www.k-hitotsuma.com/
費用:90分21K(イベント料金適用、ネット指名含む)
時期:令和3年長月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(優秀です)
お嬢:3(色白、小原正子さん似)
技術:4(上手です)
CP:3(フツー)
満足度:3(フツーよりやや上)
タイトル:見直す?
(プロローグ)
台風接近のため、錦糸町の宿に泊まる事にしました。通勤時のストレスを無くしたかったじじいの我が儘でした。だもんで、泊まったら調査しますよね(笑)。だって呼べるんだもの。
(選定理由他)
未レポの某店に架電も、予約出来ず、迷いに迷って、当該店舗にしました。架電時、初めてだと思っていたのですが、店員氏から○年前(入会前)に利用されているとの事、誤魔化そうと思ってなかったのですが、お店側も大したものだと思いました。初めて割引き以外の割引きで、お願いする事にしました。定刻、携帯電話が鳴動し、お迎えに逝って待っていたのは・・・
(ご対面〜)
マスク美人さんです。部屋に戻ってマスクを取られたお嬢さんは、クワバタオハラの小原さん似です。全く問題ございませぬ。幾つかの所作から、お気遣いが出来るタイプとお見受けしました。少しお話してから脱衣。
嬢「暗くなりますか?」
私「OK僕汁」
シャワーは、明るいのにといつも思うじじいでありますが、恥じらいがあるのは萌えます。シャワーで洗いっこしてベッドに戻りました。
嬢「濡れ易いの」
私「うん」
(プレイ)
そんな事を聞いちまった日にゃ〜、じじいが攻めるしかありません。小原さん、鳴きながらピクピクと不随意運動があり小原さんは、程なく逝かれてしまいました。しかし、じじいは攻め続けました。
嬢「凄い、凄い、逝っく、逝っく〜」
私「ビショビショ」
掌を伝い、手首までスケベ汁が滴ってきました。
(プレイ2)
小原さんの攻めを受けました。スケベなチューだったので、期待しておりましたが、中々のテクニシャンです。何回も逝かせていた事もあり、調査ですので××を聞いてみました。
私「××は?」
嬢「諭吉先生1人」
風船心の叫び:するってーと、合計31Kかい?それはない。
69と手股を繰り返し、楽をさせません。69で、小原さんが逝きそうになっていると、じじいも込み上げてきたので、迷わずお口に発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回残り487。
(エピローグ)
小原さんは、優しいお嬢さんで、暖かいタオルで、じじいの股間を拭いて下さいました、火縄じじい、90分だと時間があまりがちですが、お話も楽しかったです。 シンデレラグループ、以前は複数回痛い目に遭いましたが、最近はそうでもないのかも知れません。一回では時期尚早ですね。サーセン。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.10.13)