by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
幾つもの魅力がある錦糸町が、好きです。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第647回レポ
場所:錦糸町
店名:人妻の秘密
業種:デリヘル
HP:https://hitoduma-kinsicho.jp/
費用:100分17K(天国サイト、フリー100分16K+何ちゃら料金1K←失念)
時期:令和3年霜月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(失礼ながら、風俗店にしては良い)
お嬢:3(十分です)
技術:3(十分です)
CP:3(十分です)
満足度:3(発砲しましたので)
タイトル:濃厚なのに
(プロローグ)
じじい、錦糸町に泊まる事にしました。泊まったら、調査しますよね。だって、呼べるんだもの。うんうん、当然の助動詞「べし」です。この予定があるのに、前日結構なBで逝ってしまう自らの愚かさは、過ぎたるは及ばざるが如しですねぇ。
(選定理由他)
未レポだと思ったので(調査日現在)。似たような店名も複数あると思うので、間違えないようチャックしておきました。だって、じじいだもの。ここで、前日調査時の句が降りてきました。
敵を知り
己を知っても
地雷踏む
関係なくて、サーセン。
フリー上等宣言すると、移動時間のみとの事で、お願いする事にしました。錦糸町某所から、徒歩でのご移動との事、お嬢さんのために送ってあげてを思いました。定刻、ご到チャックのもしもしがあり、お迎えに逝きました。そこにおられたのは・・・
(ご対面〜)
おろ?絶妙に微妙です。さてさてどうなる事やら。部屋に戻ってお嬢さんがイソコール。お金を払ってよろ地区Bです。チューチュー、チュー太郎。じじい、シャワーしていなかったので、お嬢さんに確認すると、シャワーする事になりました。まぁそうですよね。
(プレイ)
お仕事とは言え、スケベだと思わせるお嬢さんでした。濃厚なチュー、濃厚な92からの、濃厚な69。期待を持てた素股選手権は、敗退。お〜何てこったい。落ち込みはしたのですが、濃厚な素股に射精感が訪れてしまい、我慢する事なく、発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り470。
(エピローグ)
2回戦のお誘いがありましたが、丁重にお断りし、お嬢さんのみのシャワーを促しお嬢さんは、シャワーが終わっても裸族ではあったのですが、火縄じじい賢者モード 。むしろ早く帰って欲しいwと思うのは内緒で、やむなく?トークタイムでしたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.12.01)