by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
自称錦糸町盛り上げ係、連続で錦糸町調査をいたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第637回レポ
場所:錦糸町
店名:東京不倫 錦糸町
業種:デリヘル
HP:https://kinshicho.tokyofurin.com/
費用:70分10K(某ネットイベント利用、ホ代別)
時期:令和3年神無月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(良いお嬢さんをありがとう)
お嬢:4(ペコちゃん系、非デブ)
技術:3(受けは良い)
CP:4(良いとは思うのがです)
満足度:3(発砲したので)
タイトル:ムムっ!
(プロローグ)
ヒマな週末ですた。錦糸町で馬券買って、メシ食って、さてさて調査と思ったのでした。ラブホをフリータイムで入り、ゆっくり選定。ぼっち錦糸町強化月間?!です。
(選定理由他)
未レポだと思ったので(調査日現在)。某サイトで70分10K(イベント適用)は、少し前に逝った大阪のホテヘルを思わせる料金体系、隠微な店名にそそられ、釣られてみました。調査単価を下げるのも理由です。定刻を少し過ぎて、ピソポソきました。扉を開けると・・・
(ご対面〜)
え〜、カワユスでBBAでもなく、拍子抜けしてしまいました。ハズレと言いますか、レポの筆が走るネタを狙ったのにw 。どこか落とし穴があるのでは?と、疑ってしまう程でした。ペコちゃんに似ておられるので、ペコちゃんとします。
お金を払う前に、コートをかけたりする優しいじじいです。シャワーで、洗いっこしてチューしまくりです。チュー好きにハズレなしですよね。
(プレイ)
じじい、ペコちゃんを攻めました。ペコちゃんは、不随意運動や、腰を浮かせてくる等、スケベな事がお好きなご様子でした。絶頂までは導き切れなかったかも知れませんが、じじいなりに力を尽くしました。ペコちゃんのマソコは、スケベ汁でビショビショになっておられました。ミルキーはマ・・・あ、やめます。サーセン。
(プレイ2)
攻守交代、ペコちゃんは直ぐにじじいのチソコを攻められ、星野さんバリに欲しいの?!を思わせました。じじいの分際でサーセン。素股選手権について、調査なので聞いてみました。基本料金がリーズナボーだったので、高額でなければ円盤もやむを得ずと思っていたのでした。
嬢「お店に怒られちゃいます」
私「え〜」
紳士を装うじじいは、泣く泣く断念。69の体勢でペコちゃんの鳴き声を聞いていると、混みあげてきたので、迷う事なくお口に発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り479。
(エピローグ)
嬢「一杯出てます」
私「サーセンw」
嬢「何で笑うんですか?!」
私「おじさんなのに一杯出てるから」
嬢「おじさんじゃないですよ」
お店として、素人をセールスポイントにしているようです。また、イベント料金でしたが、手抜きなく素晴らしいご対応で継続調査の必要性を感じましたとさ。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.11.06)