〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ギリギリな奥様達」(錦糸町)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 3カ月振りに、錦糸町を調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第634回レポ
場所:錦糸町
店名:ギリギリな奥様達
業種:デリヘル
HP:http://www.girioku.com/
費用:70分15K(別途ホ代)
時期:令和3年神無月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツー)
お嬢:4(年齢を考慮し+1)
技術:3(フツー)
CP:3(まぁ)
満足度:3(発砲したので)

タイトル:昔の

(プロローグ)
 もうすぐ寄稿して11年、入会して10年経ちます。老兵になりましたが、気持ちを新たにこれからもイチ調査員でありたいです。まだ去らなくて、サーセン。

(選定理由他)
 634本目。これは、錦糸町のレポをするしかありません。当該店舗は、何がギリギリなのか。また、それがギリギリセーフなのか、アウトなのか。疑問の答えを調査して確かめたいと思ったのでした。関係ありませんが、ギリギリガールズさんって、何がギリギリだったのでしょうかw。今更サーセン。

(ご対面〜)
 定刻、ピソポソが来ました。扉を開けると、マスク美人さん、大鶴さんの元お嫁さんに似ています。ご年齢は、表記より+5という感じでしょうか。女子〜ズに年齢を聞くのは、失礼ですので控えましたぁw。
 シャワーでフツーに洗われ、じじいはベッドにダイブ。マルシアさんのお戻りを待ちました。振り向けば、川崎。サーセン。

(プレイ)
 じじいが、マルシアさんを振り向かせる為に、イジりました。マルシアさんの蜜壺は、先々代の三平さんも驚く程の大変な事になっています。だって、じじいの指が、3本入っちゃいましたから。ブラジリアン?!あ、トシちゃんは、3本でも人参と歌っていました。サーセン。マルシアさんは、振り向きながら、逝かれてしまいました。その後、じじいは発砲と相成りました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り482。

(エピローグ)
 何がギリギリだったのか、全く分からず仕舞いで、情けない限りです。途中、本来の目的を失念し、マルシアさんと、くんずほぐれずw。マルシアさんは、終わった後もじじいに優しくして下さいました(感謝)。エッチ小屋がレディスデイで、生活用品を貰ったと喜んでいるのを拝見し、微笑ましく思ったのでした。

 人に優しく、己には厳しく。
 レモンハイ後の緑茶ハイは、アホみたいに飲める。風船工場の社是でしたw関係なくてサーセン。。おしまい。

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R03.11.01)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜