〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「CLUB IWAKI 越後屋」(いわき)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 勝太郎さんと逝く「常磐線の旅」のレポ3/5となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第607回レポ
場所:いわき
店名:CLUB IWAKI 越後屋
業種:デリヘル
HP:https://www.iwaki-echigoya.com/
費用:60分16K(ネット指名料含む、通常コース)
時期:令和3年文月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツー)
お嬢:5(カワユス&スレンダー&巨乳)
技術:3(これから)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)

タイトル:お祭り

(プロローグ)
 合言葉は「We love 常磐線」。水戸駅で勝太郎さんと今回のツアー3回目のランデブーから特急ひたちに揺られ、いわき到チャック。ハラペコーズは、高級和食店でお得なランチ。このお値段で良いのですか?を思いました。宿チャックには、少し早かったので、街を散策し冷コーを飲んでから、チャックインフルエンサーとなりました。

(選定理由他)
 前回いわき訪問時は、黒川さん、勝太郎さんと少し手前の駅で降りて、小名浜ソープ調査をだったので、今回はいわきのデリヘルをターゲットとしました。いわきのデリヘルは、勝太郎さんのレポが最新で、約1.5年前の物です。だもんで、未レポの宝庫。ここは、じじいが未レポに突入し、僅でも東北支部のためになれたらと、思ったのであります。高級デナーの前に、いざ調査!予約がスムーズ、定刻、ピソポソがきました。扉を開けると・・・

(ご対面〜)
 えぇ〜っ!まず、幾ら何でも、間違えでしょ。を思いました。その次に思ったのは、炉利屋さんなら堪らないと思いました。お洋服をもう少し・・・じじいの分際で、サーセン。お金を払って、脱衣。そこには、巨乳という凶器がありました。そのアンバランスさに、じじいは早くも半勃起ですが、炉利屋さんとしては残念に思われるかも知れません。 緊張しているお嬢さんに、得意?!の誉め殺し作戦で心の扉を優しくノックです。

(妄想)
 このお嬢さんに、スク水を着させた日にゃ〜、鼻血どころか、確実に卒倒です。中高生の時に同級生で居たら、それがプールの授業なら、風船少年は海パソを突き破るくらいの勃起をしたと思います。

(プレイ)
 巨乳のお嬢さん、緊張されていたようですが、蜜壺はスケベ汁で溢れていました。絶頂には導ききれず、攻守交代。その後、69になると大事な所からアナルんに掛けてのラインを残念に思いました。しかし、案山子、駄菓子、いわき流です。スコット、ノーガードで突入!スコット!頑張れ!スコットぉ〜っ!
 どちらかと言えば、人が好い方なので、背徳感を覚えてしまい、お嬢さんに発砲場所を確認。お嬢さんが、「オナカ」と言われたので、ご指示に従いオナカに発砲と相成りました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回残り509発。

(エピローグ)
 最近では、早い発砲でした。いわきisワンダフォー!じじいは、いわきもラブになりました。これは、また東北支部のため、逝くしかありません。おしまい。

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R03.08.07)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 勝太郎氏(H23.05.20) がレポートしております。
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