by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
鶯谷に泊まった際のレポ1/2/でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第601回レポ
場所:鶯谷
店名:ぼくらの性処理工場
業種:デリヘル
HP:https://www.bokusyori.com/
費用:60分9.02K(ネット指名料金含む)
時期:令和3年文月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツー)
お嬢:3(年齢を考慮)
技術:4(おもてなしの心に+1)
CP:3(フツー、金額を考慮)
満足度:3(フツー、金額を考慮)
タイトル:ハラスメント
(選定理由)
−−さんが、当該店舗の存在を教えて下さいました。店名的にじじいが、逝くしかありません。どちらに転んでも、ネタになりますから。そいで、未レポのオマケ付きです。あと、HPが中々面白いです。
(発注時〜)
某宿にチャックイン後、発注しました。その際、お迎えが必要との事で、じじいの格好に関してのご質問があり、そこまでは問題ないのですが、最後に「髪の色は?」というご質問が気に掛かりました。スキンヘッドや、最近殆んど見せんがバーコードの人は、どう答えるのだろうと思いつつ、一応キチンと伝えました。
(発注以降)
ぼる塾の一人に似た人が、エロベーターに来たので、「このネタ、発砲にはキツ過ぎる」と思ったのですが、一般のお客様でした。じじいの背中に背油が通過した頃、本日の対戦嬢が来られました。
(ご対面〜)
今しがた、ぼる塾とか言っていたのは、事実なのですが、お顔やスタイルを、約9Kで文句を言うのは野暮ですよね。しかし、作業着ではありません。オシャレなワー何ちゃら的な服でもありません。
嬢「風船さんですか?」
私「私が、工場長です」
(妄想)
私「作業着はどうしたのですか?」
嬢「サーセン」
私「工場で働くのは、作業着は、恥ずかしい事ですか?」
嬢「サーセン」
私「お仕置きだべっちゃ〜」
(プレイ前)
シャワーしてベッドに戻りました。40代のお嬢さんです。工場という店名から、熟練工か?を思いましたが、新しいお店ですし、過度な期待はしておりません。シャワーは、フツーでした。
(費用)
10円単位が気になったので、聞いてみました。60分の料金8,200円+消費税10%820円=総額9,020円との事でした。当たり前ですが総額表示なので、イラっと来ませんでした。
(プレイ)
手コキは、一定レベル以上があります。そいで、B地区舐めを合わせ技で繰り出せる辺りが、流石です。
じじいも攻めました。お仕置きですからね。××以外のプレイを受け、鶯谷ですから気になりましたので、聞いてみました。あくまで、調査の為です。
私「××は?」
嬢「それはダメです」
風船心の叫び:ここは鶯谷なのに!これは、部下からのパワハラだ。
やむ無く、ローション手コキ+B地区舐めを受けていると、熟練工の技でこみ上げて来たので、発砲を言うとお嬢さんは、お口で受け止めて下さいました。マイスターです。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。先週末大宮定番嬢と一発で、残り514発。
(エピローグ)
2回戦のお申し出が、お嬢さんからありましたが、火縄ですからと丁重にお断りいたしました。
年齢表記は、+5歳くらいでしょう。じじいとしては、許容範囲です。鶯谷でなければ、もう少し満足度が上がるかも知れません。30分コースもありますし、リーズナブルなので、早打ちの方には良いかも知れません。お嬢さんが帰られた後、シャワー。まだ寝るには早かったのですが、フテ寝してしまいました。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.07.23)