by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
先日の通勤時、隣に来た某外国人がワッキーで堪らず次の駅で降りました。運の悪さを朝から感じ、気分は群青色です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第600回レポ
場所:新宿
店名:New美人妻ご奉仕倶楽部
業種:デリヘル
HP:https://www.gohousi.jp/
費用:60分17K(ネット指名料金)
時期:令和3年文月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(優しいお兄さん)
お嬢:4(金髪の椿鬼奴さん似)
技術:4(受けが良い)
CP:3(フツー)
満足度:3(フツー)
タイトル:錯覚
(プロローグ)
ぴんてーぷさんから、新宿で懇親会があるお話を聞きしました。予定は空いているのですが、翌朝に大宮の定番嬢との逢瀬があり、逝くか否か迷ったのですが、新宿に泊まって新宿から大宮に逝けば良いと考えた結果、参加を表明。泊まるのであれば、調査もね。そんな事を企み、当日を迎えました。会務報告は、ぴんさんがご寄稿されると思いますので、詳細はそちらをご覧下さい。懇親会が終わって、偶然同宿の勝太郎さんと戻りました。
(選定理由他)
未レポだと思ったのですが、レポ作成時に再度確認すると、−−さん他4人の方々が調査されたお店に「New」が付いただけでした。う〜ん、失敗。失敗は、酸っぱい?まぁまぁまぁ、すっとこどっこい、どんと来いです。
発注時、店員氏の応対に好感を覚えました。料金のお申し出があられた事や、宿のセキュリティ上お迎えが必要なのですが、その際のランデブーポイントのご説明されたのが理由です。定刻を少し過ぎ、ご到チャックのご連絡を頂戴し、お迎えに逝きました。
(ご対面〜)
人を探しているであろう表情のお嬢さんが、居ました。遠目で栗毛に近い金髪の椿鬼奴さんです。大丈夫かいな?!声がしゃがれていないので、椿さんに似ているだけでしたw。当たり前体操ですね。サーセン。冗談はさておき、表示年齢+5歳くらいでしょうか。じじいが泊まる部屋に戻って、挨拶、支払いを済ませ、脱衣。裸族になったら、スレンダー美白ヒンヌーキターーーっ!ヨダレが華厳の滝になりそうでしたが、平静を装ってシャワー、フツーです。
(プレイ前)
嬢「どんな女性がタイプですか?」
私「スリムな方です」
嬢「私史上、スリムな女性が好きな男性は、性格が悪いです」
私「あ〜あたし、性格が悪いのスリム好きが理由ですかね〜」
嬢「性格が悪いって、例えば?」
私「おせーな〜い」←これだよ!
(プレイ)
じじいが攻めました。90+2です。
嬢「気持ちぃ〜」
椿さんは、2回くらいお逝きになられたような気がしました。
嬢「凄いんだけど」
私「えへ」
お嬢さんの攻めを受けました。フツーだったような記憶です。スマタ選手権、シードとなった気がしましたので、申し入れをしてみました。調査のためもあるとです。
嬢「それはダメです」
私「分かりました」
風船心の叫び:ちめたい(T_T)
ローション手コキをお願いし、時間ギリギリで発砲と相成りました。
(発砲後)
嬢「色んな女とヤってるでしょ〜」
私「まぁ」
風船心の叫び:だって調査部長だもの。
嬢「ローション手コキの言い方が、慣れてる」
私「まぁ」
風船心の叫び:××以外では、王道ですからね。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り516発。
(エピローグ)
話しやすいお嬢さんでしたが、色っぽさがもう少しあればなぁと思いました。選手権まさかの敗退ですので、裏は返さないツモリです。あぁ〜でも、スレンダーな椿さんのボデーラインと、逝くお姿を見たいなぁとも思ってしまうバカチソなじじいです。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.07.16)