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デリヘル「マドンナ」(松山)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 じじいの徘徊?!で岡山経由から、松山に逝った際のレポ3/4でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第598回レポ
場所:松山
店名:マドンナ
業種:デリヘル
HP:https://www.madonna-matsuyama.com/
費用:60分12K(イベント料金、写真指名料、交通費1K含む)
時期:令和3年水無月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツー)
お嬢:3(詳細後述)
技術:3(フツー)
CP:3(まぁリーズナボーですから)
満足度:3(上記同様)

タイトル:負け?

(プロローグ)
 昼の調査前に、当該店舗を予約いたしておりました。職責全うするため、長旅による疲労を言い訳にしてはなりません。じじいは飯食うと、眠くなってしまうので。敵を知り己を知れば、当会の百撰で上位に入れます。サーセン。

(選定理由他)
 だって未レポだもの(調査日現在)。宿のセキュリティ上の問題から、お迎えに逝かねばならず、そこを面倒がらずにいざ調査。定刻、端末が鳴動しお迎えに逝くと・・・
 なっ何と!正々堂々と宿の正面入口、ベルボーイが居るような位置に軽自動車が停まって居て、とても驚きました。ホテル側が暗黙の了解的に見逃してくれているので、少しは敬意を表しましょうよを思いました。男性店員氏から名前の確認があり、お嬢さんのご登場です。

(ご対面〜)
 あ、はい。相手にとって不足Nothing。リーズナボーな金額です。太ってないだけで、OK僕汁、俺汁です。所作が、不慣れなご様子が、ウイウイしいのですが、スタン・ハンセンさんではありません。脱衣からの霊長類ヒト科裸族、すっぽんポソ太郎と、すっぽんポソ子さん。シャワーも不慣れではありましたが、懸命に行おうとする姿勢に好感を覚えました。ベッドに戻って

(プレイ)
 じじいの攻めが一通り終わり、攻守交代となりました。
嬢「どうすれば気持ちぃですか?」
風船心の叫び:そんなもん、××に決まっとりますが、常に紳士たれを教育されてきました。

火縄じじいのくせに、今日2回目の調査なのに、ビソビソです。

嬢「おっきいですね」

調査なので、××を聞いてみました。
私「フィニッシュホールドは?」

嬢「それは、ダメです。あたしのが、裂けちゃいます」
風船心の叫び:なーーに〜っ!やっちまったなぁ。

 漢は、黙ってローション手コキ+B地区舐め受け、発砲と相成りました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り518発。

(エピローグ)
 鯛めしが、とても美味いです。あ〜それじゃないですね。サーセン。
 じじいは、泣いちっちw。リーズナボーな金額なので、まぁこんなものかと。フテ寝し、翌日のヘルスビル突撃に備えましたとさ、おしまい。

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R03.07.09)

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