by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
急遽錦糸町界隈に泊まる事にしたので、ついでに調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第593回レポ
場所:錦糸町
店名:東京デザインリング錦糸町
業種:デリヘル
HP:https://www.kinshicho-ring.jp/
費用:90分25K(通常分22K+入会金2K+指名料2K−不明1K)
時期:令和3年水無月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(優しい)
お嬢:4(女子アナタイプ、隠れ巨乳)
技術:3(フツーです)
CP:2(35分の時短は如何なものかと思います)
満足度:2(良く考えなくても1に近い)
タイトル:高性能
(プロローグ)
帰るの面倒い病と、翌朝の用事に備え錦糸町の近くに泊まりました。だもんで、調査員のハシクレとして、調査しなきゃです。地元でもありますからね。
(選定理由他)
昔から調査したいと思っておりました。調査候補の3〜4番手なので、調査が叶わずでした。結構長く営業されておられるので、どんなモノかと思い、調査対象といたしました。電話応対を、問題なく突破。移動が思ったよりもスムーズだったようで、定刻5分前にじじいの端末が鳴動し、お迎えに行きました。そこに居たのは・・・
(ご対面〜)
今時の清楚なお嬢さんで、雰囲気が宇賀ちゃんに似ています。宇賀ちゃんと、エロベーターでじじいが泊まる部屋に移動しました。宇賀ちゃん、インコール後トークタイムが10分くらいありました。せっかちじじいにしては長目なのですが、今回の調査は90分なので、問題ございません。脱衣すると、ワンピースの上からは全く判らなかった推定Eカップで形の良いお胸が現れました。ガリガリ君的なアイスで、当たった時の3倍の嬉しさを感じておりました。シャワー、フツーでベッドに戻りました。
(プレイ)
女子アナ系のお嬢さんですから、じじいは、攻めずにはいられませんでした。
嬢「逝っくぅ〜っ!」
92で宇賀ちゃんは、逝かれました。しかし、じじいは舐め足りません。
嬢「また逝っちゃう、また逝っちゃうから〜」
じじいの攻めは、終わりません。
嬢「逝っちゃう、逝っちゃう」
2、3回目は不随意運動がなかったので、演技かも知れません。
(プレイ2)
攻守交代。やや手を交えてのブローjobでありましたが、フェラ顔もカワユスなので、じじいのチソコは、ビソビソです。69に移行後、素股となりました。このまま発砲でも良かったのですが、調査ですし、今回の調査費用から××の有無が気になったので、聞いてみました。
嬢「大2枚」
私「じゃ、イィですぅ」←パスの意
風船心の叫び:払った金額だけでも、吉原に逝けるのに、合計すると45Kになるのは、あり得ない。
ローション手コキをお願いし、B地区舐めの合わせ技で、あえなく発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り523発。
(エピローグ)
嬢「一杯出てます」
私「じじいのくせに、サーセン」
この段階で、45分の経過でした。宇賀ちゃんのみシャワー、宇賀ちゃんはその後お洋服を纏いました。残り35分です。トークタイムと思って居たら、宇賀ちゃんから「帰ります」と、じじいは呆気に取られてしまい、「え、はい?!」と返答し、宇賀ちゃんは退室されました。
(エピローグ2)
宇賀ちゃんが、車で来ていたのを見ていたので、テキトーに時間を潰しているのだろうと思いました。お店側がそれをご存知なのか、お店ぐるみなのか、定かではありませんが、もう利用する事はありません。当該店舗は、長く営業されておられるので、期待しておりました。期待はじじいの勝手な思い込みでありますが、90分中35分の時短を残念に思いました。今年の地雷ランキング、暫定首位ですw。文句をお店に電話しようかと思ったのですが、電話の手間を面倒うに思い、やめました。地雷探知機、健在を錦糸町で遺憾なく発揮してしまいました。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.06.24)