by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
仙台の帰りを考えた末、宇都宮へ急遽寄ることにしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第576回レポ
場所:宇都宮
店名:五十路マダム宇都宮店
業種:デリヘル
HP:https://宇都宮熟女.com/
費用:90分16.5K(会員割引1K、自動適用)
時期:令和3年卯月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(いーちゃんさん、ありがとう)
お嬢:4(年齢を考慮+1)
技術:5(受け、秀逸を超越+2)
CP:3(時間が長目なので良い方に分類)
満足度:4(攻めまくりますた)
タイトル:S、それは征服
(プロローグ)
仙台から帰京予定の翌日、大宮の定番嬢と予定が入っていたので、また大宮に出てくるのが面倒いと思い、宇都宮に途中下車&ついでに?泊まる事にしました。
急遽決めたので、近隣の方々に連絡を控えました。じじいが住む東京は、ご承知の通りコロナ陽性者が多いので、ご迷惑をお掛けしても、申し訳なく思ったためでございます。どうかご理解下さればと存じます。
(選定理由)
前日1発、当日朝1発の計2発の発砲しておりましたので、ヤバい店だと確実に不発で終わります。だもんで、安定の傘Gとしました。良く考えたら、熟女3連発です。熟女好きな年代になったと、改めて思いました。
(発注)
いーちゃんさんという女性が、電話対応して下さいました。店名、ご自身を名乗られる事に加え、よーく聞くとややお国言葉のイントネーションが、じじいをほっこりさせて下さいました(感謝)。希望のお姉さまが逝けるとの事で、お願いする事にし、ご到チャックウィークエンドを待っていたら、定刻の10分前にピソポソが来ました。
(ご対面〜)
失礼ながら、思ったよりBBAではございません。明るくて感じが良く、ハズレではない事をじじいに思わせました。お金を払って、お話からの丁寧なシャワーで、ベッドに戻りました。
(プレイ)
じじいの攻めです。お姉さまは、敏感さんで、やや長目の92で2回逝かれてしまいました。攻守交代。フツーですが、ブローjobの時に、じじいの顔を見つめるので、愛しく思えてきました。
ゴム人間の衣装は、ありますか?と言われたので、持ってないとスルーしました。ホントは、持っていたのですが、持ってない体だとどうなるのか。と思ったです。クソじじいです。お姉さまが、ゴムを出され、××となりました。
(プレイ2)
お姉さまは、カウガール。そして、B地区を触るとクレイジーガールです。何回か逝くと、B地区が異常に感じてしまう特異体質のようで××を解除しました。
嬢「おぱーい触っちゃダメ(はーと)」
私「え〜」
風船心の叫び:このパターンは、いやいやよも・・・のヤツだ。
と、じじいのドSスイッチが入りました。お胸をまさぐり弱→中→強としました。すると、お姉さまは逝かれてしまいました。続けざまに、お胸をチュパカブラすると、お姉さまは逝かれてしまいました。少くても、4回は逝かれていますが・・・
(プレイ3)
嬢「逝き過ぎて、息が苦しい」
私「逝くの何回目ですか?」
嬢「分かんない、もう分かんないよ〜」
92に切り替えると、お姉さまは逝かれてしまいました。
嬢「もうダメ(自分が逝き過ぎで)壊れちゃう」
風船心の叫び:もう壊れてるw。
アラームが鳴動しましたので、攻めを辞め、69の体勢でローション手コキとなりました。
嬢「イジられると、手が動かなくなっちゃうから、イジっちゃだめだから」
風船心の叫び:ダチョウ倶楽部パターンだw。
嬢「あ〜、また逝っちゃう」
全集中、発砲の呼吸、弐の型ローション手コキで69ロール。
ようやく?!辛うじて発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り540回。
(エピローグ)
攻め倒しました。お姉さまは、シャワーのため立ち上がる時に、生まれたての小鹿のように脚がガクガクしていました。そんな仕草が、可愛いため愛しく思ってしまいました。翌日、早く起きたので、鈍行で大宮に向かいましたとさ。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.05.03)