〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「人妻家」(水戸)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 ぷらっと平日単騎水戸へ逝きました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第556回レポ
場所:水戸
店名:人妻家
業種:デリヘル
HP:http://www.hitozumaya-mito.com/
費用:60分17K(通常料金15K+ネット指名料2K)
時期:令和3年如月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:2(ごっつい集金係さんが、入室してくるのは減点1)
お嬢:2(山村紅葉さん似、性格美人)
技術:3(受けは良い)
CP:2(悪い)
満足度:(低い)

タイトル:筆走る

(プロローグ)
 B地区ペロ助です。陥没は、好きではありませんが、ピコンと出る瞬間とても愛しく思います。
 さ〜て、今回水戸に寄ったのは、先日たまたまどなたかと水戸〜仙台間の電車が開通した話になって、ひたちで仙台まで逝きたくなったのでした。上野〜仙台は、はやぶさで約1.5時間なのに、水戸〜仙台は、ひたちで約3.5時間近くかかるのですが、海が見える車窓を楽しもうと思い?いや〜ただ単に水戸に来る理由を作っただけです。

(選定理由他)
 未レポです。前回の水戸で、選択肢に上がったお店です。危険なお店ではなさそうですが、当該店舗はぽっちゃりが好きなお店に思いました。苦手分野ですが、じじいが調査するしかありません。
 発注時ご指定のお時間にピンポンが来たので、扉を開けるとかなりごっついお兄さん(推定体重115キロ)が部屋の中まで入って来られ、驚きました。この辺りは、問題があると思いました。ごっついお兄さんに、お金を払ってお嬢さんのご登場です。

(ご対面〜)
 山村さんです。じじいとして、ほとんどの風俗店のウエスト表記は、都市伝説と百も承知いたしておりますが、風船スカウターでは、160センチ、98-95-98、推定体重88キロです。今ぶつかり稽古です。よっしゃ〜稽古つけたるぞい。ぞいぞいぞい!山村さん、即シャックです。忠実な姿勢に、性格の良さが垣間見え、即プレイに雪崩込まれました。

(プレイ)
 山村さんとの対戦です。じじいには厳しいと思い、受けに回りましたが、いぃニホイと、お胸が前にきたので、イジくると山村さんはスケベに変身しました。濡れてしまったようですが、ゾーン外のため、そそりません。サーセン。
 再び山村さんの攻めを受ける事にしました。山村さんのブローjob、上手いです。じじい、受けばかりで罪悪感を覚えてしまい、じじいが攻めました。

(プレイ2)
 山村さんは、パイパソでした。
 山村さんは、逝かれました。
 じじいは、水戸流が気になりました。水戸流をしたいと思った訳ではなく、風俗愛好家の皆様、読者諸兄のためです。

山「あたしも、そう思ってたの」

ゴム人間に変身させられ、水戸流です。発砲の気配なく、ゴム人間を解除、手コキをお願いし、辛うじて発砲と相成りました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り561回。

(エピローグ)
山「また呼んで欲しい」

 じじいは、「はい」という優しいウソをつきました。
 性格が、良いお嬢さんではありますが、この価格帯だと他のお店にCPで明らかに見劣りしますので、再訪はありません。また、ぽっちゃり好きなら、そのデリヘルもありますし、消費者としては厳しい意見となるのが、必然かと存じます。じじいのくせに生意気逝って、サーセン。

 火縄なのに、別店舗の快楽マシーン的な定番嬢でおかわり、発砲出来ました。2回戦を求められましたが、実質3回戦目となるので、丁重にお断りしました。

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R03.02.20)

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