by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
このたびは総務部長のぴんてーぷさんから「北千住でプチ合同調査しませんか?」とのお誘いを受けましたので、参加させていただくことになりました。
近年、発展のいちじるしい北千住ですが、風俗に関してはさびしい状況となっています。以前はヘルスの箱店もあったのですが、経営者が亡くなったために既得権を失い数年前に閉店したとのことです。現在確認できる箱店はピンサロの「ダウンタウン」と「セブンスター」の2軒のみのようです。
この日に北千住の地に集まったのは、ぴんてーぷさん(総務部長)、大黒屋総兵衛さん(東京中央支部長)、小生の3名でした。秋空合さん(東京北支部長)も参加予定でしたが、当日の都合がつかなくなり残念ながら不参加となりました。
営業中の店は2軒ですので、分かれて調査しても良かったのですが、まずはそろって駅近の「ダウンタウン」に向かいました。店の前には、本研究会の某大物会員を思い起こさせる雰囲気のスタッフさんがおり、聞いてみると3人そろってイケるとのことでしたので、そろって入店することとしました。
店舗名:ダウンタウン
業種:ピンサロ
HP:http://kitasenju-downtown.net/
住所:足立区千住2丁目62 根岸ビル1F
費用:30分4K
調査時期:2021年9月
店内は「うなぎの寝床」の細長い造りとなっており、ソファーが縦方向に一列に並んでいます。なんとなく急行列車の座席を彷彿とさせます。
小生はぴんてーぷさんの真後ろの席に案内されます。お手洗いを済ませてからの総兵衛さんはもう少し後方の席に案内されました。
最初にスタッフが冷たいお茶を持ってきてくれますので、それを飲みながらしばらく待ちます。こういうご時世なのでドリンクは冷たいお茶の一択のようです。
しばらくしたところでぴんてーぷさんの席に姫がつき、もうしばらくしたところで小生の席にも姫がやってきました。
薄暗い店内ですが、小生についてくれた姫はなかなかの熟女であることはわかります。この店の雰囲気や過去のレポートを参照しても十分、予想された範囲内でしたので、ある意味で期待にたがわず、という感じでした。
さすがに年の功という感じでしょうか、会話の入り方から場の作り方まで安定感があります。ひととおり雑談を交わした後、小生はズボンを脱いで「プーさん」スタイルとなり、姫はシミーズをはだけてトップレスとなり、お口でのご奉仕を始めてくれます。
柔らかい唇と舌が小生の愚息にからみついてきます。すぐに愚息も屹立し、しばし熟練の技を味わいます。ご奉仕を受けながら、小生からも姫の身体に触れますが、意外とその肌はきめ細かくみずみずしいものでした。ただこういうご時世ですので、小生はプレイ中も終始、マスク着用を心がけ、そのためキスや舐めはせずに、姫のご奉仕に身をゆだね、ほどよいところで姫のお口の中に白い液を放出させていただきました。
後始末も小生優先で、姫はお口に小生の白い液をふくんだまま、愚息を丁寧にぬぐってくれました。その後、姫はいったん退席し、その間に小生も身支度を済ませます。姫が戻ってきて少し雑談を交わした後、時間となりましたので、姫のお見送りを受けながら店の外に出ました。
店の外でぴんてーぷさん、総兵衛さんと落ち合い、それぞれの戦果について報告し合った後、それぞれ帰途につきました。短いひとときでしたが、こうして会員の方々と時間を共有できたことは有意義なことでした。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★☆☆(熟女ですしルックス的には厳しいところもありますが、サービスとホスピタリティはなかなかのものでした)
コストパフォーマンス:★★★★☆(この価格ですから文句の付けようもありません)
店舗:★★★☆☆(かなり老朽化は目立ちますが、今や数少ない箱店ですので、がんばって存続してもらいたいと思います)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R03.09.16)