by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
散々飲んだくれたある日の翌日、目が覚めると二日酔いではなく強烈なムラムラ感が襲ってきました。これはいかんと思い、早速シャワーを浴びて外出。定番デリに電話しますが良さげな嬢は待ち時間が長く、息子が我慢できないと言うので箱ヘルへ行くことにしました(笑)
曙町界隈は昨今の情勢の影響を受けているようで、明らかにお店の数が減っています。以前から少しずつその傾向はあったのですが、この1年でかなり進んだ感じですね・・・。その分、勢いのあるグループは店舗数を着実に増やしています。まあ、衰退が加速するよりは良い傾向でしょう。今回は、こちらのお店を調査してきました。
◆店名:メイドde本舗
◆業種:ヘルス
◆場所:横浜 曙町
◆HP:https://www.maid-de-honpo.com/
◆日時:R03年11月上旬 おやつどき
◆費用:90分 20,000円(イベント90分18,000円+指名2,000円)
お店は、親不孝通りに面したヘルス密集地帯にあり、2Fはハレ系の熟女店『ウフフな40。ムフフな50。。』です。訪れた1Fのテナントは、昔からコロコロとお店が変わりますね。。
入店すると店員氏が電話をしており、一旦待合室へ通されてから受付。待ち時間を確認して、第2希望の嬢に決めて料金を支払い、アンケートを記載して外出です。昨年若嬢店に様変わりした『夜這い屋本舗』の系列だからか夜這いコースも設定されていましたが、通常の恋人コースを選択しました。
腹ごなしをしてお店へ戻り、3人も入ればいっぱいいっぱいな待合室へ。2〜3分で声が掛かり、靴を脱いでプレイエリアの前で注意事項の説明を受けます。奥の部屋へ通される途中、おそらく第1希望の嬢と思われる可愛らしい声がシャワールームから聞こえてきて、もっと待てば良かったかな〜と思ってしまいました。「中に女の子がいますので」と言い残して店員氏が去り、おーぷんざどあ〜。
いざ、ごたいめ〜ん!
・・・。真正面が壁ですorz左サイドを覗き込むと、ニコッと笑顔が素敵な異国情緒漂うメイドさんがちょこんと座っていました。抱き心地の良さそうな体型で、なんと言ってもTeen。座っていると気付きませんが、身長は高めです。最近の若い娘は発育が良いですね。
曙町の箱ヘルの中でも過去1レベルで狭い、ウナギの寝床状態の狭小な部屋に入って奥に荷物を置き、隣り合って軽めのトーク。狭い分、必然的に距離感は近くなります。挨拶程度に軽くKissを交わしたら、服を脱いで外のシャワーへ。柔らかいボディタッチで洗ってもらいながらハミガキとウガイを済ませ、シャワーで身体を温めてから部屋へ戻ります。
狭い部屋で隣に座った嬢と見つめ合い、どちらともなくDK。とても本気度が高く、少しずつ身体を弄っていくと反応も自然です。長時間のDKを楽しんだら、レンタルルーム並のベッドに寝てもらい、DKを挟みながら攻めます。やはり反応が自然ですし、常にこちらに触れてくれるのもGood。攻め続けると昇天してくれました。
攻守交代すると拙い攻めながら、素人感があってこれはこれでアリ。ただスローリーなため硬度を維持するのが難しく、頃合いを見て身体を起こして攻めに転じます。再度昇天してもらったところで正常位スマタとなり、何度もDKを交わしながら嬢の反応を堪能。やがて1回目の放出となりました。
後片付けと水分補給をして隣に寝転ぶと、嬢が息子をサワサワしてきました。そんな姿勢が嬉しく、DKを交わしながらサワサワし合い、ローション投入で正常位スマタへ。部屋が狭い関係で動き辛いため、密着感が生きる寝バックスマタに変えて背後から首筋や背中を攻めると、ピクピクしながら感じてくれます。ほど良い肉付きとホットローション効果で性感も高まり、2回目の放出です。
狭い部屋でエアコンが効いている影響もあるのか、気付けば背中に凄い汗をかいていました。そんな私を見て、タオルで背中を拭いてくれる嬢。感謝のKissがDKへと変わり、再びローションを投入して寝バックスマタとなります。途中でタイマーがピピッと鳴り、やがてタイムアップ。ただ時間はあるようなので続行し、なんとか3回目の放出となりました。
すぐにシャワーへ向かいますが、急ぐ素振りを見せず丁寧に洗ってくれます。会話も弾んで何気に楽しい時間が流れ、部屋へ戻ってからも楽しくトークを続行。少し時間オーバーしたくらいで名刺を受け取ってアウトコールの流れとなり、最後はカーテンの前でHug&DKをしてお別れです。上がりのアンケート等はなく、三角クジでハズレを引いてから退店しました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:1(かなり狭小)
店員:3(まあ普通かと)
◆嬢
容姿:4(若さが溢れています)
接客:4(DKが濃厚で素晴らしい)
技術:2(ほとんど素人)
◆総合:3(良かったです)
久々の箱ヘルは、嬢に恵まれてホッコリ、スッキリ。私としては珍しい箱ヘルのロングコースでしたが、結果的に正解だったようです。ハード面では狭小な部屋で動きが制限されるのが難点ながら、それを考慮してもCPはそこそこ高め。定期的に地元の箱店に通おうと思った、週末の出来事でした。
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長 ベリンダ (R03.12.02)