皆様こんにちは、ベリンダです。

　久々の京都を存分過ぎるほど満喫し、翌朝はチェックアウトギリギリまで休んで起床。喫茶店でひとり作戦会議です。そこまで調査意欲は沸いてこなかったのですが、通過してばかりの京都ということで、調査してから帰ることにしました。

◆店名：京都ホテヘル倶楽部祇園
◆業種：ホテヘル
◆場所：京都 祇園
◆ＨＰ：http://www.camehameha.com/
◆日時：R03年1月上旬 昼下がり
◆費用：100分 20,000円（MRSコース100分20,000円＋指名料1,000円＋特別指名料1,000円−新規割2,000円、ホテル代別で今回は3,000円）

　HPのURLがそのままなので、元『カメハメハ』ですかね。受付は、八坂神社を正面に見て右手、少し坂を上った先にある和晃ビルの地下にあります。店内に入るとすぐに受付で、パネル写真の代わりにタッチパネルでHPが閲覧できる感じです。男性店員氏は言葉遣いこそ丁寧なのですが、いきなり電話番号を聞いてきますし、嬢のことを訊ねてもほとんど参考になりません。

　ということで、人気っぽい嬢をセレクトして料金を支払い、外出して京都の街をブラブラ。前枠のお客さんと時間調整してから電話を掛けてくれることになっており、八坂神社にお参りを済ませ、木屋町通りや新京極辺りまで散歩しているうちに案内時間が確定しました。河原町近くの立ち飲みで軽く1杯引っ掛けてから戻ると、狭い待合室へ通されます。トイレを済ませたら声が掛かり、嬢と合流です。

　いざ、ごたいめ〜ん！

　う〜む、なるほど。。今ならあい●ょん、懐かしいところでは知●里奈とか、そんな系統のお姉さんです。まあ、パネル写真は良く撮れていますね。スタイルは比較的スレンダーで、あまり悪く言う人はいないと思います。

　嬢の方から積極的に手を繋いでくれて、世間話をしながらホテルへ向かい、フロントで料金を支払って部屋へ。ホテル自体は新しくなく、プライベートではあまり使いたくないですが、ホテヘルなら許容範囲内です。コートを掛け、少しトークをしてから嬢がお風呂の準備をしてくれました。

　湯船にお湯を溜めている間はソファでトークタイムとなり、どちらともなくDKが始まってイチャイチャ。適度に切り上げてシャワーで丁寧に洗ってもらい、混浴で再びイチャイチャします。良い雰囲気でお風呂を出て、ウガイを済ませて照明を調整してからベッドインしました。

　ベッドでも少しトークをして、DKを交わしてから攻めていきます。敏感さんですし、秘部の濡れ具合もかなり良く、何より"鳴き"が独特です。人気の秘密はこういうところなのかな〜と思いながら攻め続け、2度昇天してもらってから攻守交代。丁寧に攻めてもらった後、正常位スマタとなります。やはり独特の"鳴き"が響き渡り、2度の昇天を経て1回目の放出です。

　水分補給を済ませて軽くイチャイチャしていたら、息子が復活してきました。そのことを素直に伝え、バックスマタで2回戦の開始。途中で耐えきれなかったのかへにゃ〜っと倒れ込んでしまい、寝バックスマタに変わって攻め続けます。声が枕に吸い込まれていく感じが妙にそそり、しばらくして2回目の放出です。

　後片付けを済ませて休憩していると、急激に尿意が・・・。トイレとシャワーを済ませて戻ると、嬢が時間を確認してくれます。幸い15分前のタイマーまで残り10分ということで、少し舐めてもらってから正常位スマタへ。やはり独特な"鳴き"を存分に堪能し、タイマーが鳴ってから3回目の放出となりました。

　嬢が落ち着くのを待ってからシャワーへ向かい、最後も丁寧に洗ってもらいます。お互いパパッと身支度を整えたら、部屋を出る前にHug&Kiss。受付まで手を繋いで戻り、お互い笑顔でお別れとなりました。

　さて、採点（５点満点）です。

◆店
設備：２（必要最小限）
店員：３（言葉遣いは丁寧）

◆嬢
容姿：３（まあなんとか及第点）
接客：４（恋人感覚で良い）
技術：３（独特の鳴きは好みが分かれるかと）

◆総合：３（CPはイマイチかと）

　イチャイチャは楽しめましたし、ビジュアル面はともかく内容的には満足できました。まあ、料金を考慮すればもう一押し欲しいところですね。大阪のホテヘルであれば、1ランク下の価格帯で妥当なレベルかと思います。大阪と京都を比べるのは、そもそも無理があるとは思いますが・・・。

　嬢と別れた後は、荷物を回収して京都ローカルなお好み焼き屋さんへ。時間はあるのでのんびり鉄板料理を満喫して酔っ払い、京都駅へ移動。お土産とワインを買ってガラガラな新幹線に乗り、しっかり酔っ払って帰宅しました。

　以上、ベリンダがお届けしました。

　管理部長　ベリンダ　(R03.02.11)