〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「若妻の雫」(京都)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 前乗りの京都の夜をしっかり満喫し、迎えた本来初日の朝。短い睡眠を経て、二条城へ向かいます。かなり久々に訪れたのですが、鴬張りの廊下を歩くと京都に来たな〜と実感しました。その後は、近くの洋食屋さんでスパークリングワイン片手にランチ。八坂神社で旅の安全を祈願し、ホテルへ戻ったら調査の時間です。

◆店名:若妻の雫
◆業種:デリヘル
◆場所:京都
◆HP:https://kyoto-hitodumashizuku.net/
◆日時:R03年10月上旬 昼下がり
◆費用:100分 25,300円(90分23,100円+指名料2,200円、イベントで+10分&交通費無料)

 前日予約を済ませておりました。第一希望の嬢は既に予約が入っており、第二希望の嬢で予約完了。ホテルへチェック後に部屋番号を伝え、当日も1時間前に確認の電話を入れます。系列店なのかと思いますが、背後からも電話の声が聞こえており盛況な様子でした。予定時間を少し過ぎたところで、嬢の登場です。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 20代後半くらいの、ギャルっぽいお嬢さん。隣県出身で、今は京都在住なんだとか。性格が大人しい感じなので、ギャルが苦手な方でも取っつきやすいと思います。ただ、パネルはよくできているな〜という印象で、顎回りのお肉も気になりますし、プロフ数値から考えれば体型に関してはそこそこのパネマジです。。

 コースの確認と支払いを終えると、ソファに腰掛けてのトークタイム。ずっとマスクを外さないので距離を感じていたのですが、ちょっとしたキッカケで和やかなムードとなり、服を脱いでベッドへ。上目遣いがなかなか心をくすぐる可愛さで、腕枕をすればこちらの乳首をサワサワしてくるなど、積極性も見え始めました。

 長いDKを交わして順に攻めていくと、控えめながらしっかりと反応が返ってきます。そのまま順に攻めていき、粘度高めな秘部へ。ジョリジョリ感が気になるパイパンさんですが、身体を捩りながら感じてくれるのはGood!攻守交代して乳首→本丸とオーソドックスな攻めを受け、十分に硬くなったところで正常位スマタへ移行して1回目の放出です。

 後片付けを済ませてピロートークしている最中、嬢の視線を見ていると何故か息子が急回復・・・。正直に申告して、2回戦へ突入します。嬢もさきほどより素直に感じてくれるようになり、時折唇を重ねながら腰を動かして、2回目の放出です。

ベ「ずっと誰かに似てると思ってたんやけど、、中学校の時の同級生(ギャル)やったわ〜」

 大人しめの嬢が、何故か今日一番の笑顔を見せてくれました(笑)そのまま少し長めのピロートークを挟み、嬢が好きだというバックスマタで3回戦のスタート。途中で反応を見たくなって正常位スマタへ移行すると、下から乳首をイジってくれるのが良いアクセントとなり、気持ち良く3回目の放出となりました。

 残り時間を確認すると、なんとか4回戦に入れそうです。こちらからKissを仕掛け、唇を求め合いながら正常位スマタを再開。そのうち嬢のリミッターが解除されたらしく、大きめに声を上げながら感じてくれます。その様子がなんとも愛おしく、無事に4回目の放出となりました。あ、会務報告には3発とありましたが、正しくは4発ですので訂正いたします(笑)

 途中で15分前のコールが入っていましたので、すぐにシャワーへ。雰囲気から感じていた通り優しく洗ってもらった後は、身支度を整えながらのトークタイム。最後まで会話は弾み、再訪を誓ってHug&Kissを交わしてお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(シティホテルです)
店員:3(まあ普通)

◆嬢
容姿:3(顔が好みなちょいぽちゃさん)
接客:4(控えめな性格)
技術:4(下からの乳首イジりが◎)

◆総合:3(内容には満足です)

 うん、なかなか良かったですね。数値で評価してしまうと平凡な感じですが、その評価以上に満足感が得られました。お値段がそれなりに張るのと、プロフ数値が信用できない点から、総合評価は控えめ。あと2,000〜3,000円安かったらな〜というのが、正直な感想でしょうか。

 嬢を見送った後、今宵のお相手であるお二方へ速報を入れ、レポートの下書きを済ませて漬盛さんと合流。再会を祝して乾杯してから懇親会のお店へ向かうと、先に到着していた幼馴染のゆうすけさんが、個室の座敷で寝転がっておられました・・・。京都らしい落ち着いた佇まいのお店なのに、これっぽっちも京都らしさがありません(笑)

 そんなお店で食べたすっぽんはお値段なりでしたが、3人で楽しく飲んで木屋町通へ。ガールズバーを探し歩いて着物スタイルなお店に入ったら、暴言を吐き始めるゆうすけさん。どうなることかと思いきや、次のお店では急にしおらしくなっており、今日も安定の酔いっぷりにある意味安心しました(笑)

 お世話になったお二方とは2軒目のガールズバーの前でお別れとなり、私は四条大橋を祇園方面へ。橋の上でガールズバーの超天然娘に遭遇し、お店で今回の目的地である山陰を地図に書いてもらったら、まんま四国でした(笑)そうして楽しく3set飲んだ後は、やはり前夜のクラブに吸い込まれいき、調子に乗ってシャンパンを入れて豪遊。。京都の夜を十分過ぎるほど満喫して、ホテルへ戻りました。

 翌日は、いよいよ山陰本線の旅をスタート。まずは福知山で福知山城を観光した後、ローカルなお好み焼き屋さんで昼飲みです。本レポートが掲載される頃には閉店しまうのが悔やまれますが、常連さんにもよくしてもらって楽しい時間でした。この日は、お隣兵庫県の城崎温泉に宿泊した関係で、調査はお休み。外湯6ヶ所を巡るなど温泉三昧をして、部屋で地酒に溺れて就寝するのでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R03.10.30)

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