〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ベルサイユの薔薇」(京都)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 大阪新年会翌日は、チェックアウト30分前に起床。パパッと準備を済ませて京都へ向かいました。到着後は、ホテルに荷物を預けて女子ウケしそうなうどんを食べ、腹ごなしに軽く散策です。この情勢の中で開催された十日戎は出店も出ていましたし、結構な人出でした。時間になってチェックイン後、調査の時間です。

◆店名:ベルサイユの薔薇
◆業種:デリヘル
◆場所:京都
◆HP:https://www.kyoto-berusaiyunobara.com/
◆日時:R03年1月上旬 夕方
◆費用:90分 18,000円(新規割90分15,000円+指名料2,000円+交通費1,000円)

 良さげに感じた嬢を指名すると、それなりに人気なのか思ったより待ち時間がありました。時間的には問題ないので予約を済ませ、疲れを取るべく昼寝。1時間前に確認の電話を入れ、お風呂でリラックスします。予定を15分過ぎても来ないのでコールしましたが、その直後に到着です。どうやら十日戎の影響で通行止めがあり、時間が掛かったようでした。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 やや細見なアラサーの地元嬢です。暈しの掛かっているパネル写真から想像していたより素朴で、幼さの残る顔立ち。天然というか、少しマイペースな雰囲気が漂っています。

 靴を揃えてから部屋に入ってきた嬢と挨拶を交わし、ソファに隣り合ってコースの確認とインコール。しばらくトークをして、嬢が部屋のカーテンを閉めてから脱衣に入ります。ところが恥じらい以上にマイペースなところがあり、なかなか脱いでくれません(笑)仕方なく先に風呂に入って待っていると、ようやく嬢がやってきました。

 湯船に浸かって嬢が身体を洗い終えるのを待ち、混浴となります。背後から抱き寄せる形になり、振り向いた嬢とDKをしてからおぱーいに悪戯。かなりの反応に、そんな大袈裟な・・・と思ったんですが、どうやらガチです。しばらく反応を楽しんでから上がろうとすると、今度は息子にチュッと不意討ち。意外性を見せてきます。

 ベッドイン後は軽くトークをして、合間でDK。攻めていくとやはり敏感で、秘部もかなりのトロトロ具合です。2度昇天してもらって攻守交代すると、スローペースながら舌遣いが良くてGood。我慢できずに身体を起こしたら「ペロペロ続けたかったのに〜」と可愛く言われましたが、唇を奪って正常位スマタとなり、やがて1回目の放出です。

 後片付けを済ませてベッドに横になると、ピッタリとくっついてきます。こういうところが人気なのかな〜?などと思いつつ、軽くウトウトしながら寛いでしまいました。気付けば、嬢のマイペースさもあって結構な時間が過ぎており、これはいかんと2回戦へ。敏感な反応を楽しみながらしっかり攻め、正常位スマタをゆっくり満喫して2回目の放出となりました。

 詰めればもう1回戦できたかもしれませんが、そんな気にもならず、ゆっくりしているうちにタイマーが鳴ります。その後のシャワーはかなり丁寧に洗ってくれましたし、身支度を整えた後も嬢の方から何度も何度もKissをしてくれました。こうやってリピーターを作るんだろうな〜と思いながら、最後はお互い笑顔でお別れです。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(元ラブホテルです)
店員:3(電話対応は丁寧でした)

◆嬢
容姿:3(素朴なアラサー嬢)
接客:4(どこまでが計算なんでしょうか)
技術:4(舌遣いがGood)

◆総合:4(そこそこ良かった)

 何とも言えないマイペースっぷりとキャラは好みが分かれそうですが、なかなか良かったですね。回数乞食にしては控えめな90分2発という結果以上に、満足いくものがありました。ただ、ビジュアルレベルはお値段なりかな?という印象で、過度な期待は禁物かと思います。

 下半身はスッキリしましたが、胃腸の調子がよろしくありません。何故かこういう時こそニンニクだ!と思い、ステーキハウスで海鮮や柔らかいお肉を堪能。オーナーシェフに随分と良くしてもらい、満足してお店を出ました。その後は、夜の十日戎を眺めてから祇園のお高めなラウンジへ。ワインを入れて散財し、帰るつもりがガールズバーをハシゴ・・・。なんとか明るくなる前に就寝しました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R03.02.04)

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