〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「いちゃいちゃ学園」(高崎)

by あやの氏


 新型コロナウイルスCOVID-19の感染拡大で、まん延防止等重点措置が群馬県にも適用開始となる中、諸事情で高崎へ行く必要があり、ついでに高崎駅西口のデリヘル定番ビジネスホテルのデイユースを利用。実は3月の平日にもこのホテルを利用しようとしたことがあったが、フロントで「満室」と断られてしまった。デイユースを何部屋用意しているか不明だが大人気らしい。
 で、今回はネットで事前予約を実施。

名称:いちゃいちゃ学園
業態:デリヘル
エリア:高崎市
HP:https://www.ichaicha-gakuen.net/
営業時間:11:00〜2:00
調査日時:2021年5月 日曜日 13:10〜
料金:14000円(60分 即姫割) ホテル代 3000円

 今まで高崎エリアって、コスプレのある店が無いのが残念だったのですが、学園系デリヘルを発見。この店は初レポートですが、既存レポートの「らぶこみゅ(現いちゃいちゃパラダイス)」の系列店です。

 買物と早めの昼食だけ済ませてから、ホテルにチェックイン。今回はWeb予約済みなので、前回のような悲劇はない上、手続きもスムーズ。部屋は前回(1月)と逆側で、また角部屋だが窓は南側しかない。駅側なのでトレインビューかと思ってカーテンを開けると視界の半分以上を隣のマンションに遮られ、その隙間から駅のホームの屋根を眺める状態で、トレインビューとは言えない。半面で部屋にいる間、3番線を発着する八高線のキハ110系のエンジン音は良く聞こえていた。

 早速、店に電話してホテルと部屋番号を伝えると「迎えなしで部屋まで行けますか?」と聞かれびっくり、ここがデリヘルの定番ホテルと知らないらしい。希望のコースを聞かれただけで、名前や過去の利用の確認もなく何とも簡単な受付。
「到着まで30分はかからない」と言われたが、実際には40分以上かかってようやくチャイムが鳴った。

 フリーできた姫はP嬢で、小柄でかわいくて学園系のイメージにピッタリ。事後にHPを確認したら、顔はぼかしが入っているが本人と確認できる。ヘアはV域だけ残して綺麗に手入れされていて、入り口周辺はツルツルという理想的な状態。胸は◯となっているが、実際はBって感じ。

 簡単に挨拶して、早速それぞれ脱衣。バスルームに移動して、洗体は割と簡単。ベットに戻り、制服を着てもらいプレイ開始。
 T首舐め〜全身F〜生Fという定番の流れで、ソフトだが感触は悪くない。おっぱいモミモミだけでは物足りなくなり、シックスナインになってもらい舌でペロペロ。
 攻守交替で正常位になってもらうと,素股というか姫に握ってもらって、制服を開けた姫を責める光景は絶景。最後はシックスナインに戻って、攻守同時でクリア。

 余った時間は添い寝してくれて、会話がなかったがスキンシップがあったのが逆にリアル恋人気分。アラームが鳴ってから再度一緒にバスルームへ入り体を洗ってもらう。部屋に戻ってそれぞれ身支度をして、姫は退出し、自分もしばらく休んでから退出した。

評価
受付:75点 いろいろとツッコミどころあり
容姿:90点 レベル高いしアソコの手入れもしっかりしている
サービス:75点+5点(クリアボーナス) 基本的内容だがしっかりやってくれた
総合:85点 高崎のデリヘルっていつからこんなにレベル上がったのだろうか。まだま旅行&東京行きは難しい状態が続きそうですが、これなら高崎で十分楽しめそう

 特殊強襲調査隊 C中隊 第8小隊長 あやの (R03.05.27)

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