by マツキヨ氏
世間では【緊急事態宣言】やら【まん防】などといった暗い単語が飛び交っていますが、ダイレクトに営業時間を制限される飲食店と比べれば、風俗店は直接の営業制限は受けておりません。
それでも呑み屋とセットで客入りが左右される業態ですから、それはそれで影響を受けているようです。
店名:ナポレオン
業種:ソープ
場所:千葉県栄町
HP:http://www.napo.jp/
時間:50分
経費:12K
そんな世間の事情とは関係なく、お気に入り熟嬢を求め栄町に向かいます。待合室に居た時間は30分ほどですが、次から次へとお客さんが出入りしています。このご時世としては、まずまずの繁盛ではないでしょうか。
時間になりオイラが呼ばれます。
エレベーターでご対面すると、相変わらずバブルスーツでお出迎え。これはこれで嬢に似合っており、悪くはありません。
そんなこんなで、まずはご挨拶の即フェラ。この嬢、割と話し好きなのですが、フェラの最中でも、しっかりと淫語交じりのトークが入ります。これはこれで、興奮して嬉しいのですが、よく銜えながら喋れるものかと感心。これも熟練のテクなのでしょう。
さて、今日はマットを希望すると、嬢は廊下に置いてある銀色のマットを持ってきます。そして流れるように浴室での洗体サービス。ボディソープとローションを巧みに使い、ここでも全身を使って、ヌルヌルな洗体技を披露してくれます。ああ、気持ちいい。
オイラが湯船に浸かっている間に、スピーディーにマットの準備です。春とはいえ、まだ外気温が低い時期のマットプレイ。室温を高めに設定し、マットをお湯で入念に温めるなど、ベテランならではの心遣いが光りますね。
オイラがマットに俯せになると生暖かいローションが投下されます。嬢は熟れて柔らかい肉体を駆使し、マットサービスを全身で堪能させてくれます。特に軟巨乳を上手に使い、ヌルヌルな快感を全身で味わうことができました。
『お兄さ〜ん、今日はいっぱいアナルを攻めちゃうわよ〜っ。』
言うや否や、嬢の舌が執拗にオイラのアナルを舐めてきます。
『お兄さ〜ん、ちょっと力を抜いてくれる?』
嬢のローションまみれの指が、少しずつオイラのアナルに侵入してきます。こういうときは、なぜか【女性】のような声が出てしまいますね。
えっ?
出ませんか?
今度はオイラが仰向けになり、またも嬢から激しいマット&リップサービス。合間に投入されるアナル攻撃も素晴らしいです。
嬢が上のままの流れでプレイは継続。ラストは嬢の獣のような咆哮とスプラッシュで同時フィニッシュ。実に濃密な時間を堪能させてもらいました。
終了後のトークタイム。やはりというか、都内歓楽街から次々と若嬢が移籍してきているとのことでした。
まあ、この熟嬢は、馴染みの常連がしっかり着いてくれているので、お茶を引くことはないものの、平日の客の奪い合いは熾烈だそうですが、店としても看板となりえる若嬢を優遇せざるを得ないと想像できます。
また、客側も都内利用者が次々と栄町に足を運んでいるとのことです。一種のドーナツ化現象とでも呼べばいいのでしょうか。
栄町が盛況になってくれるのは嬉しいですが、都心から不用意に人が流れてくるというのも、手放しでは喜べないと言ったところです。
さて、既に何回も利用している店&嬢なので、評価は省略しますが、この価格で、ここまで濃密なプレイを堪能できるのですから、これからも指名していきます。
千葉支部 千葉機動調査隊長 マツキヨ (R03.05.02)