〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「フンシャル」(湯田温泉)

by 監督氏


 こんばんは、監督です。
 今春、山口に転居された某本部長に会いに行ってきました。今回はその際のレポ2/2です。(以下本部長=師匠)

 ニューアップルを出た後は,夕方場所を確認済みの未レポピンサロに向かいました。確か,この移動中に酔っ払うと誰かに電話したくなる師匠がKEN会長に電話していた記憶があります。会長、その際はご対応ありがとうございました。

店名:フンシャル
業種:ピンサロ
場所:山口県山口市葵1-1-22 湯田ナイトビル3F
電話:083-923-9666
HP:無し
料金:30分10,000円

 店の扉を開けると広い空間になっていて、受付のカウンターと待合のソファーがありました。
 出勤が3人ですぐ行けるのが2人とのことだったので、こちらの店でも仲良くフリーで入りました。

 カウンターの横の扉を開けるとまた広いスペースになっていて、10個くらい低い仕切りがあるだけのフラットシートが並んでいました。師匠とは少し離れたシートに案内されましたが、すぐに服を脱いで仁王立ちした姿をこちらに見せつけていました(笑)。

 さて、今回の嬢ですが、ギャル系の20代前半と思われる娘で、関東のピンサロとか名古屋のヘルスにいても違和感のないレベルでとっても安心しました。
 内容はオーソドックスなピンサロプレイで可もなく不可もなくといったところです。かなり酒が回っていたのでフィニッシュには至りませんでしたが、ニューアップルの後と言うこともあって何の文句もありません。店員の見回りはほとんどないので、師匠は少々交渉した末にフィニッシュに至ったようでした。

 やや割高にはなりますが、湯田温泉のピンサロで確実に若姫と遊びたいならおそらくフンシャル1択です。しかし、フンシャルでも在籍嬢の数から選択肢は多くないと思われるので、どうしても箱店で遊びたいという希望がなければ風俗はデリヘル利用するのが無難、というのが湯田温泉の街を歩いて遊んでみた感想です。

 湯田温泉で営業中のピンサロは全部で4軒で、残り1軒の未レポ店はヴィヴィアンと思われます。秋ごろに山口に行く予定の関東の某会員さんがヴィヴィアンの調査に意欲を示してくれているので、今年中に湯田温泉の未レポピンサロはなくなるでしょう。

 その後はスナック、ガールズバーをさらにハシゴしましたが、名古屋でたびたび一緒に飲んでいた数年前と同様、店の女の子全員に飲ませる、1杯飲んだらすぐ店を出るということを相変わらずされていました(笑)。私も何軒もハシゴして飲むのは好きなんですが、これは酒を覚え始めた時に師匠の影響を受けた部分が多々あると思います。

 最後にばりそばを食べてシメにする予定でしたが、ばりそば屋がすでに閉店していたので、店の前でタクシーを拾う師匠を見送って今回の回はお開きとなりました。今回も色々お世話になってしまい、師匠には大変感謝しています。湯田温泉は温泉があって魚と日本酒も旨いので、また師匠を訪ねて行きたいと思います。

 愛知支部 三河事務所長 監督 (R03.06.12)

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