by 4961氏
「全国数百万の日ピン研関係者の皆様、おやっとさまです。鹿児島の4961と申します。
3回目の投稿です。よろしくお付き合いください。
今年4月下旬、月一の福岡出張でした。仕事先で、パソコンのキーボードをパチパチ叩きながら、いつものように風俗情報を閲覧していました。財布との兼ね合いで選びました。
訪問時期:4月下旬の夕方
業態:ソープ
店名:MORE
HP:http://www.soap-more.com/
仕事先からタクシーにてキャナルシティへ。いつものファミマで缶ビール・ハイボールを購入し、清流公園でビールを飲みながらスマホで最終チェック。嬢の出勤は4名ほど。お店の場所も確認し、移動します。
店先には新人割の看板。サイトに新人嬢がいたかな?と気になりながら入店。(レポ作成時には1名を確認)
いつものようにパネルも確認しないまま、フリー70分13千円を発注。すみません、待合室等設備は失念しました。
しばらくし、ボーイ氏よりお呼びがありエレベーターにてご対面。小さいビバンタム君です。軽いショックを受けました。しかし、数少ない風俗チャンス、気持ちを切り替えます。
お部屋は狭いです。公団住宅のようなお風呂、洗い場はちょうどマットが収まる広さ。そしてベッド。良く言えばコンパクトです。
フルアシストではありませんが、膝の上に足をのせて靴下を脱がしてくれました。非常に久しぶりです。
そして嬢を脱がしたか、セルフ脱衣か、失念しましたが、脱いだ後そこには色白で、まぶたがプックリ、その分切れ長の目、まさに小さい稀〇の里がいました。もうショックは受けません。ぶつかり稽古を覚悟します。
当然、二人でお風呂に入れません。浴槽のフチに座らされ〇ェラです。そして土俵をベッドに移し、乗っかられます。稀勢の〇の怒涛のがぶり寄りにて、あっけなく土俵を割りました。と同時に〇勢の里も昇天の様子。
取り直しの前にマットです。痛くないですか?きつくないですか?気配りのできる稀勢〇里。マットを上に下に自在に滑る稀勢の〇。
再度ベッドの土俵へ。マットで若干回復したオジサンは、正面からぶつかります。がっぷり四つで組み合います。必死で腰を振り、がぶりますが、息が切れて続かず。2,3度繰り返し攻めますが、完全に体力を消耗し、白旗となりました。
ハイボールを飲みながら支度部屋(ベッドですが)にて会話。◯年ほど前に中洲に来たとのこと。
帰宅中にHPのパネルを見ますと、入店当初の写真でしょうか、本気で倍ほど育ってました。福岡の食べ物おいしいですもんね。
某店にてビールと餃子で体力回復して、帰途につきました。
オジサンの日記にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
第2教育中隊 九州南地区教育隊 調査員補 4961 (R03.08.10)