by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。
File 0255
Title: 一滴残らず飲み干した聖水
日時: 2020年2月26日(水)
店名: アテネ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6304-1123
URL:
http://o-athens.com/
調査時間: 110分
調査費用: 32k+ホテル(4.5-0.5)k
年末に会ったきりで
連絡をしそびれていた花子(仮名)にメールをします
アテネの予約困難ランカーを制覇し
三巡目に入ります
もちろんホテル・フロンティアのエレベーターで
たまたま一緒になった さなさんも指名しないといけないし
他のランカーの出勤情報もこまめにチェックする必要があります
当日は1720にJR大塚駅着
花子からは確認の電話不要と言われましたが
念のためアテネに電話
「はい、大塚アテネでございます」
「もしもし、ヤマヤマですけど
あー、どんなですかね」
「あっ、ヤマヤマ様ですね
確認のお電話ですね
予約されたのは花子ですね
花子であれば、出勤の確認は取れていますので
18時までにホテルに入っていただき
ホテルに入られたらお電話をお願いします」
「了解です、よろしくお願いいたします」
ホテルの確認が取れたので
出会いの30分前にLevitra 5mgを服用します
そして百均でマッサージローションと
久しぶりに売っていたマカを購入します
まいばすけっとでは
一人で飲む安いイオンブランドの第三のビール 500ccを1缶
花子と二人で飲むプレモル 500ccを1缶
それだけでは足りないだろうから酎ハイの99.99 500ccが1缶
さらに、つまみとしてシンプルなポテチ塩味
を買って、1740に定宿ホテル・モアナへ
モアナでは最安値の部屋4,500円の部屋204号室が空いてます
ラッキー
部屋に入って
シャワーを浴びて
風呂を入れて
コーヒー アロマテラピーの準備をして
マカをつまみに
第三のビールを飲みます
バックグランドビデオはロケットマンを準備
上映時間は121分なので、今つけておけば
帰るとき、丁度終わります。
別に今日は急がないので
1759にアテネに部屋番号を連絡すれば
いつものように
「ホテルはモアナですね」
と言ってくれます
204号室を言って、花子を待ちます
1812にチャイム
美人でスタイルのよい花子と再会です
白のゴージャスなコートとフワフワな襟巻を
ハンガーにかけてあげます。
時間を聞かれて
もちろん110分と言って
この後入っているの?
と花子に確認し
入ってなければダブルもと言えば
ごめんなさい、次も予約が入っているの
と謝られました
ダブルはリップサービスだったのですが
次の予約ないと言われちゃったら
そりゃ、ダブルをせんといけんとの覚悟はできていました
花子は暑い、暑いと言って
黒のパンストを脱ぎ始めます
今日は最高気温10℃なく
それほどは暑くなかったのですが
部屋のエアコンの暖房を効かせ過ぎたのかもしれません
32千円を渡して
キスをして
ワンピを脱いでもらって
黒のババシャツを脱いでもらえば
可愛い花柄のブラとTバック
花子の下着は、今日は、おさらではなかったようです
まあ、今日は、ヤマヤマが独占ではないから仕方ないです
ブラとパンツのまま
1817にベッドイン
「ヤマヤマさん、お風呂入っちゃっだめですか
臭いから
臭いと思われたくない」
「平気、平気、前回、花子のオシッコ飲んだし
今度はウンコも食べられると思う
花子さんのなら」
「ダメですよー
お腹壊しますよー
そう言えば、この間
アンダーヘアーを切られちゃったの
プロなら、パイパンがデフォルトだって言って
ハサミで短く切られた
でも、見て、虎刈りでしょ
ひどいの
もとに戻るまで時間がかかる」
「本指名の人?
無理にされたなら、お店に言って出禁にすればいいのに」
「うーん、本指名になったのかな
なかなか断れなくて・・・
ヤマヤマさんはツルツルと剛毛どっちが好きですか
花子は、ぼうぼうの方がセクシーに見えると思うの」
「花子さんが一番と思うものでいいよ
俺は、花子さんはと一緒にいるだけで幸せ
でも、虎刈り嫌ならエステでトリミングしてもらえば」
「エステでやってくれるんですね
えっ、部屋?
まだ、いい部屋は見つからないんですよ
猫も飼いたいし、大塚に近いほうがいいし・・・」
今日の花子とのメニューは
ペッティングはとにかく焦らすようにします
キスをして
バストを愛撫して
時々Betty擦り
(SharksのBettyが教えてくれた大陰唇外側のおまたを擦るもの
クリ直接刺激が強すぎる姫にもってこいです
もちろん、クリで逝ける姫にもクリ前前戯として効果があります)
花子はBetty擦りだけで逝ってしまうので
バスト8割
おまた2割
の割合で興奮させていきます
1831に「気持ちいいです」宣言
そして
「あ〜」
「はーん」
「あーん だめ」
「気持ちいい」
「あーだめ 逝っちゃう」
1839にオマタ擦りの多少のアシストはありましたが
バスト愛撫と乳首へのキスだけで逝ってしまいした
最後、逝くときは、バスト愛撫だけでしたから
バスト愛撫逝きと言っていいでしょう
バストで逝けば、次は、おまたで逝ってもらいます
「あー、きもちいい」
「あーいくいくいく」
1842にオマタ擦りで逝ってくれました
枕を花子の尻下に入れて
92(cunnilingus)の開始です
クリ舐めせず、小陰唇の上を
小陰唇を開けずに表面だけを
サラサラ舐め
「あー、気持ちいい」
花子は自分で下腹部を動かして
おまんこをヤマヤマのお口に押し付けて
サラサラ舐めから
クリ舐めへ移行するように仕掛けてきます
「あー、気持ちいい」
1845にはおチンチンが欲しい宣言
おチンチン要望はまだ無視です。
クリ舐め
クリ径腹側のぞり舐め
「あ〜ソレダメ」
「あーん」
「気持ちいい」
「あ〜だめ」
「あ〜逝く逝く」
1850にぞり舐め92で逝ってくれました
まだまだ92の継続です
今度は指入れGスポット刺激付き92です
「あ〜だめだめだめ」
よがり、悶える花子
「もうダメー」
「だめー」
「うぇーん、うぇーん」
と泣き始める花子
92をしていて感極まって泣かれたのは初めてです
そこまで感じている花子
「もうだめ」
「逝く逝く逝く」
身体を大きく反らせて逝く花子
1852指入れで逝ってくれました
1852-1900:
「ヤマヤマさん、もうだめ」
スパンスパンの開始です
「あーん」
「気持ちいい」
花子はスパンよりクリ刺激の強い
CAT(Coital Alignment Tech)の方が好きです
で、CATへ
ぺたんぺたんぺたん
「あーー、だめ、だめ」
「おちんちんがいい、気持ちいい」
「だめだめ、逝く逝く逝く」
CATで逝ってくれました
次は、屈曲位直覚足上げのスパンスパン
スパンスパン
「あーん」
スパンスパン
「逝く逝く」
スパンスパンで逝ってくれました
屈曲位足折れへ
「あーん」
スパンスパンへ
「気持ちいい」
「逝く逝く逝く」
また、締めつけて逝く花子
CATへ戻ります
ぺたんぺたんぺたん
「もうだめ、もういや」
「また逝くー」
CATで締めつけて逝く花子
正常位高速へ
「あーー」
「あーー」
CATへ
ぺたんぺたんぺたん
締めつける花子
「気持ちいーい」
「うーん」
「もういい、もういや」
「あーー」
「もう逝かない」
「おチンチンいい」
ぺたんぺたんぺたん
CATの継続
「もう嫌」
「うぅーん」
「いやいやいやだ」
ぺたんぺたんぺたん
CATの継続
「いやだ、逝っちゃう、逝く逝く逝く」
スパンスパンへ
「うーん、逝くよー」
「あーん」
「あっ、あっ」
1900 92へ
さすがに、ヤマヤマ息が上がったので
息を整えるために92へ
「もう嫌、やだ、もう嫌」
「はぁーん、もう嫌」
「もう嫌だ」
1903休憩です
放心状態、無言の花子
「お腹が痛い」
花子は数分間目をつぶって無言です
意識がなくなった?
死んじゃった?
大丈夫のようです
「ヤマヤマさん、この間、花子のおしっこ飲んだじゃない
おしっこってきれいなのかなぁ
おしっこは腎臓でろ過されるんだよね
腎臓は若い時はそら豆大で
40歳代から小さくなるんだって」
「じゃあ、俺は今、大豆ぐらいか」
「ひよこ豆かも
やっと、生き返ってきた」
「じゃあ、マッサージしてあげる」
「わーい、でも花子、今、すごい筋肉痛なの
だから、ヤマヤマさんを1月にマッサージで
呼ぼうとも思ったの」
「おう、いつでも呼んでくれや
1時間1万円だよ
俺が払うんだけど」
「今度、呼ぶね」
「マッサージローションつける?」
「つけた方がマッサージしやすいの?」
「うーん、どっちでもいいよ
今日はなしでいこう」
花子は次の予約を気にしてか
前回気に入ったオイルマッサージは
お預けのようです
1922-1925:92の再開
花子が復活したのでまた92です
枕を尻下に入れて、舐め始めれば
「また虐めるの・・・」
涙声の花子
「あーん、気持ちいい」
「ちょっと、ちょっと、ごめん
トイレに行きたくなった」
「いいよ、ここでしちゃって
前のように飲んであげるから」
「ベッドじゃできないよ
トイレに行かせて」
「じゃあ、風呂場は
前みたいに」
「えー、出ないかもしれない」
「いいよ、行こう、行こう」
1925?1930:聖水ショー
二人で手をつないでお風呂場に行きます
「花子さん、この椅子に座れば?」
「椅子はだめ」
「じゃあ、俺が床に寝るね」
「待って、待って、ヤマヤマさん
頭が痛いかも
タオル持ってくる」
「平気、平気」
風呂場に仰向けに寝るヤマヤマ
「花子さん、お口開けるから、しちゃっていいよ」
最初、花子は恥ずかしいからか
ヤマヤマの顔にお尻を向けて
しゃがもうとします
「反対の方がいいかも」
花子はヤマヤマの方を向いてしゃがみます
ヤマヤマの顔の上に花子のおマンコが丸見えです
「でちゃうよ」
「いいよ、出して」
ちょろ、ちょろ、ジャー
ヤマヤマのお口の中に花子のおしっこが勢いよく入っていきます
こんなにコントロールよく入ってくるとは思わなかった
前回のみくりの時のように顔にかかって
おしっこの一部だけが口に入ると思ったのですが
全部入ってきます
じゃー
飲み込まないとこぼれます
ごくん、ごくん
飲みます
でも、まだ
じゃー
ごくん、ごくん
ちょろちょろ
おしっこが終わりました
ヤマヤマ、花子のおしっこを一滴もこぼすことなく飲み上げました
「おいしかったよ、花子さん」
「ヤマヤマさん、変態
全部、飲むとは思わなかった」
「最初の方は濃かったけど
だんだん薄くなって飲みやすくなった
お茶の味っていえば、お茶だね」
「お茶って、聞いたことあるけど・・・」
「さあ、ベッドへ行こう!」
花子のおしっこを飲んだからか
おチンチンはビンビンです
1930-1940:
花子をベッドに寝せて
枕を尻下に入れて
まず、お〇ンコを舐めて、指入れ
「ヤマヤマさん、指嫌だ」
スパンスパンから
「あーー」
CATへ
ぺたんぺたんぺたん
「うーん」
花子へ恋人同士のキス
「はぁーはぁー」
ぺたんぺたんぺたん
「はぁーはぁー」
ぺたんぺたんぺたん
「気持ちいい」
ぺたんぺたんぺたん
「逝く逝く逝く」
スパンスパンへ
「あっあっあっ」
スパンスパン
「あっ、逝く逝く逝く」
屈曲位でんぐり返りスパンスパン
「あーー」
CAT
ぺたんぺたんぺたん
「あーーん」
ぺたんぺたんぺたん
「あー、あー」
ぺたんぺたんぺたん
「あっあっあっ」
正常位高速
「そこいい、逝く、逝く」
「だめだめ」
「あっー」
正常位高速
「あっーあっーあっー」
スパンスパン
「あっーあっーあっー」
「逝くーあっーんあっーん」
スパンスパン
「もうダメー、げんかい」
今日のエッチ次第は
・前戯では、焦らせて逝かせない
・92は表面サラサラ舐めで逝ってもらう
・正常位M字開脚腰抱き上げ
を考えましたが、一つ目しか実現しませんでした
表面サラサラ舐めはクリ舐めに軌道修正させられたし
腰抱き上げは上がらなかった
1940に終了
「花子、お腹が痛い」
「ごめん、腹筋が痛いの?」
「子宮が痛い」
「ごめん、強すぎたかも」
先ほどのように無言で目を瞑る花子
数分して
「よくなったかも」
「じゃあ、ビール飲む?」
「はい、頂きます」
「つまみはポテチ」
「ポテチの種類は?
花子、コンソメが一番好きかも
でも、塩のシンプルなものも好きですよ」
サッポロの酎ハイ99.99をあげれば
「ほんとう、アルコールの味がしませんね
これだったら、いくらでも飲める
ヤマヤマさん、逝かなくていいんですか?」
「前回、逝ったからいいよ
110分だと短いから、逝けないかも
今度はもっと長くしようね」
「はい、体力つけて頑張ります」
「ヤマヤマさん、お家は渋谷ですよね
池袋とか大塚の方がいいんですか
渋谷のホテルでプール付きもあるみたい
えっ、今度、そこに連れて行ってくれるの?
楽しみにしてます
でも、花子、泳げないの
全く泳げないの
だから、ハワイに行っても海に入らなかった」
シャワーのあとのお風呂は混浴なし
イソジンのような臭いのないうがい薬は花子が持ってきてくれたものでした
【姫様】(★★★★★★) ★5つが満点ですが・・・
予約困難ベストスリーの中ではベストワンです
ヤマヤマ的にですが
【プレイ】(★★★★★)
ヤマヤマの情熱について来てくれました
次回はもっと頑張ってもらおうと思います
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では、また
海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (R02.04.13)