by ゆうぢ氏
必殺技はサイクリングヤッホー!ゆうぢです。
このご時世で、出張も無く地元でのんびり、外出も控えめ、ゆるい日々を送っている、とある日、風の便りが届いた・・栃木でGIGS開催・・しれっと向かうのでやんす。
場所 茨城県筑西市
業種 ソープランド
店名 玉戸スチームバス
料金 総額一万四千円
HP 無いらしい
国道をひた走り、栃木県を超え茨城県へ、田園風景が広がる中にぽつり佇むそれらしき建物、国道からは看板は見当たらず、恐ろ恐ろ近づくと店を発見、寂れた蕎麦屋の様な・・。
店に入ると、カウンターの受付があり、店員氏に初来店を告げ簡単な取説を、50分コースのみでパネルは無く、おまかせか本指名のみと。
入浴料を払い、待ち時間があるので、外出も可能であったが、待たせてもらいましょうと、待合室へ。 長いソファーにテーブルとテレビ、簡素で古さを感じます。
お茶をもらい、一服つけ、のんびりスポーツ新聞を読む、年季の入ったソファーはかなりくたびれてます。
店員氏から声がかかり案内と、カーテンを開けると目眩くめく世界が・・スチールロッカーが並び会社の更衣室?そんな空気の中、ロッカーの陰から嬢のお出迎え・・ほぇ!若い?・・四十代五十代は何のその六十代だったらネタに成るかも、などとアホを事を考えていたゆうぢ、目の前の嬢は二十後半か三十前半、想定外の嬢に苦笑いのゆうぢであった。ネタはどこえに。
服を脱ぎロッカーに入れると、嬢は鍵を掛け風呂場に案内、この店は、共同浴場になっていて、湯槽は3つに分かれ、このご時世なのかお湯は毎回入れ直し、客同士がかち合わない様に時間差を付けての案内。
嬢は、部屋着の様な服を着たまま身体を洗ってます、と云う事で混浴はありません。
そんな案配で風呂場を出て拭いて貰い個室にレッツらゴー、の前に飲み物を、お茶、コーラ、ジュースの三択、コーラを選択すると瓶コーラを渡され、腰に手を当てイッキ飲み!は、しませんでした。
部屋に案内されると、嬢はシャワーに、客用とは別かれているとの事。
バスタオルを巻いてもどった嬢に思わず見とれてしまう・・どらみちゃん・・ふくよかな嬢の胸もとめがけタオルをほどき頬をスリスリ、滑らかで柔らかい感触に癒され夢中で吸い付くメタボおっさん、嬢に負けず劣らずのシャイニング腹ザードである。
嬢も、肩から背中に手を這わす、そして目が会う、唇を重ねベッドに倒れ嬢の柔らかさに埋もれる、すると嬢の指先は助六を包み込む、お互いエールの交換、助六も揚がった処で被せ嬢は舞い降る・・んん〜、シャコタンの助六ではちいとたらない・・出力が下がる前に反転交代、仕切り直ての嬢を思い切り抱きしめ、のこったぁ、あぁ、助六の寸足らずでは、がっぷりよつ、とはいかず、ならばぢゃいと背後から、しっかりした感触が助六に伝わる、ファイトーいっぱ〜あっ!ドュクシぃ〜。
嬢に後処理をし、シャワーへ、その間に炭酸の抜けたコーラを飲み干す、栄養補給に、順番がちがう様な。
嬢が部屋着でシャワーから戻り、しばし雑談、時間となり風呂場へ、洗ってもらい軽くお湯に浸かり、嬢に見送られました、この後は当会の重鎮が待つ説教部屋へ向かうのであった、あれっ、今日はGIGSだよなぁ。
【感想】
昭和の雰囲気の中での高域調査、ネタポヨ〜んと、出掛けたのですが、結果としては、あっさりでした。
店員氏の応対は、口数は少なくあっさり事務的でしたが、不快感はなく、これでいいのでは。
こちらが勝手に高域調査と目論みでしたが、想定より若い嬢で、こちらが若干怯みましたが、笑顔の接客に好感を持てました。
内容的には、お風呂に入ってサッパリ、その後チョメチョメでスッキリ、そんな塩梅です。
ちなみに、マットプレーはありません、共同浴場なので。ゆうぢでした。
群馬支部長 ゆうぢ (R02.12.11)