by 周庭加油氏
場所:高崎
お店:淫乱女子大生の秘女事
業種:デリヘル
HP:https://inranjyoshidaisei.com/
費用:70分 14k(即姫割13k+出張料1k)
時期:令和2年9月某日
二日続けて高崎での仕事。家から通っても良いが、せっかくなのでビジネスホテルに宿泊。目的は、当然にデリヘル。
ビジネスホテルのシングルルーム、部屋の狭さを気にしながらも、電話。店名を言わず、馴れ馴れしい話し方に不安を抱えながらも予約。M性感+ヘルス サービスに期待をしていると・・・
チャイム!!!
ドアの向こうには濃いめの顔つきの女性(笑)悪いほうの想定の範囲(^_^;)部屋に招き入れるが、だいぶ訛りのある日本語・・・
「香港で育ったからぁ。デモォ、ニホンジンネ」
ぜんぜん、気にしません。国籍で人を差別してはいけません。しっかし、嬢が1人でシャワーに入ったが、長いなぁ〜〜(^_^;)かれこれ、20分は洗ってるよ(笑)
出てきたと思ったら、
「スペシャルなサービスは追加ね」
丁重にお断りするが、再び、
「キモチイイコト シヨウヨ」
ちょっとだけ、ムッとして、
「それなら、ソ○プに行くよ。デリの良さを出してよ」
と言うと・・・
「んーー、難しい日本語、ワカラナイ」
ベッドに大の字になり、待っていると、ローションテコキと乳首舐め。我慢すること無く、放出。
狸寝入りをして、早めに出ていってもらった。こっちから、時短。
ホームページのどこにも載ってない嬢で、店のコンセプトも理解してない。スタートから円盤の要求・・・
次は無いな。
デリヘルならではの良さを求めているのに、円盤や基盤を求められても・・・それなら、そういう店にいくってことだよ。ヘルスならではの専門性を見せてほしい。
(R02.09.21)