by たかゆっきー氏
どうも、たかゆっきーです。
最初この前の女の子に会いに店に行ったところ、「1時間待ち」と言われ、えっ、今里で!?そんな人気ある娘やったんやと思っていたら、単に出勤が1時間後なだけでした・・・。
この日は後に予定があったので、他の店に行くことにします。他の店に向かっていると、鳥が何か落としていったよ。ふーん。ご飯粒か・・・良かった。良くねぇよ、エアペイ。何でご飯粒!?上を見ると雀が飛んでいました。チュンチュン!のどかですね。幸先良い!?スタートをきり向かった先は
【店名】古都
【業種】ちょんの間
【場所】今里新地
【料金】30分13000円
最初通った時はおばちゃんが携帯で話し中で、戻るとまだ話し中やったのですが、ここに決めていましたので容赦なく入ります。おばちゃんは電話を切って、鬼瓦・・・いやっ、まぁ女子プロレスにいそうなおばちゃんで電話中もしかめっ面で電話邪魔したから、ど突かれるんちゃうかと一瞬緊張が走ったのですが、にこやか笑顔で「どうぞー。さっきも1回通ってくれたのにね、声かけよう思たんやけど」
・・・見られてた。電話中にどうやって声かけるねんと思いながら2階に案内されます。
部屋に入ると、恒例のタイプ合わせ。
おば「若い娘が良いね?」
た「若くなかったら何才ぐらいですか?」
おば「40才ぐらい」
た「40才はちょっと・・・。」
おば「20代後半の細身の良い娘がおるんやけど」
た「いつもの要望」
おば「そういう感じの娘やから大丈夫と思う」
女の子を決め料金を支払います。なぜかこのおばちゃんには敬語になります・・・。おばちゃんと話す時はいつもタメ口なんですが。鬼瓦先輩・・・いや、おばちゃんは腰を据え出して少し話しをします。コロナウイルスの影響でおじいちゃんが来なくなってしまい昼間暇になってしまったそうです。それはともかく70代、80代でも来るとのことで男の人の性欲はすごいねと話しをします。
おばちゃんは一旦退出し、飲み物とお菓子を持って戻ってきました。この時、驚きのプチサービスがありました。おばちゃんが秘密にしておいてほしいと言っていたので口外しません。
部屋は今里標準で浮世絵が飾られていました。それから待つ間もなく女の子が入ってきました。メイドカフェで働いていそうな娘で純朴系です。女の子は布団を用意して服を脱いでいくのですが、スタイルが良く細身でその分胸がそんなに大きくないですがムラムラします。電気を消して・・・暗すぎます。テレビをつけるも、まだ暗い。カーテンを少し開けて昼間なので明るくします。
ウェットティッシュで洗浄した後、女の子が座ったままじっと、こっちを見ているので、ムフフ!思わずよだれがでてきます。これはこちらの好きにして良いタイプやなと思い勝利を確信しました。キスして揉んだり舐めたりしていると髪の毛から良い匂いがしてきて女の子感満載で自分のアソコもチョモランマになっていました。
Fに移行するのですが何か歯が当たってます!?3秒でやめ、G着し正常位で事を致します。何かこの娘とはしっくりきて、finishです。絶好調!中畑清です!
その後、しばらく話しをします。
た「メイドカフェで働いとったんちゃうん?」
女の子「働いたことないです」
た「・・・」
おばちゃんが5分前を言いにきたので、服を着ると、女の子がごそごそし始め出勤日が書かれた手書きのメモを渡されました。こういうのがあると、次来たくなった時助かります。
女の子と一緒に階段をおりて、おばちゃんと気候の話し(風流)をし、帰る前にナイロン袋を渡されました。ペットボトルのお茶とお菓子の詰め合わせでした。子供会か!けど、ありがとうございます。
(追記)
今里新地は自分もネット情報などで夕方から開くと思っていたのですが、リストや女の子との話し、女の子からもらった出勤日メモから13時から開いています。この日も15時には全店開いていました。
おばちゃんは見た目とは真逆でフレンドリーですごく気をつかってくれます。おじいちゃんの常連がいるのもうなずけます
女の子は絶対メイドカフェで働いたことあると思っていたんですけどねー。飲み物が美味しくなるおまじない一緒にお願いします。萌え萌えキュン!
・・・書くことなかったら本編だけで良いんですけどね ( ̄〜 ̄;)
兵庫支部 姫路事務所長 たかゆっきー (R02.04.12)