by たかゆっきー氏
どうも、たかゆっきーです。
憧れの地、雑餉隈に行ってまいりました。
福岡に到着し、ホテルに荷物を置き、すぐに雑餉隈に向かいます。この日を迎えるにあたり、雑餉隈の現存するであろう店のレポは全て読み込み予習してきました。いや、別に、ひ、ひまなわけではないですから。い、忙しい中、時間を割いて読みました(汗)
予習情報によると、雑餉隈スタイルの店は2店舗のようですね。
さて、雑餉隈に到着し、とりあえず散策します。こういった店のファンの方はわかると思いますが、適当に探していれば怪しい匂いを放っているのでわかるものなのです。ですが・・・一向に店がわかりません(汗)
雑餉隈は、思ったより怪しくない商店街のある住宅街な感じであったのですが、ようやく、キャンパス2、アンバー、アイリスが見つかって、店の近くまで来ると一気に雰囲気が変わり、やっぱり怪しいです。向かっている店は、そこではありません。さらに探しまわって、ようやく見つかったのが・・・
【店名】Kirei
【業種】アロマエステ
【場所】雑餉隈
【料金】30分5500円+指名料2000円+op4000円
南福岡駅を出て、左に行き、びっくり亭という店が見えたら、右折し、しばらく進むとあります。これは見つかりません。そして、怪しい。ドアを開けるのに少々勇気がいるかも。
ドアを開けると・・・
おばちゃん「あっ」
自分「あっ」
小柄な愛想の良いおばちゃんがいました。どうやら19時からの営業のようで、あと1時間あります。一旦、退店し、また散策し戻ります。
おばちゃん「お帰りなさい」
受付の横に出勤の女の子の名前が貼られたボードがあって、その日は4名のようで、女の子は選べるようですけど、名前だけで他は何もわかりません。
その時、ドアが開いて女の子が入ってきました。出勤してきたようです。マスクをしているものの、若い。かわいい。女の子が立ち去った後、指さし「あの娘で」と言ったのは言うまでもありません。
何の説明もなく料金を徴収されます。時間も料金の内訳もわかりませんが、後のお客さんの受付を聞いていてわかりました。無条件で30分コースになるようです。この日は続々お客さんが来ていました。1人フリーのお客さんは待合室の我々を見て返金してもらい帰っていきました。地雷回避でしょうか。意外にも客層は30代40代で若い感じ。待合室は純喫茶のようなソファ含む、3席。カーテンで囲っているだけ。雑誌数冊。狭い。でもこの店の雰囲気では、これで良い。
女の子の準備の間待ち、おばちゃんに呼ばれて部屋に行きます。廊下狭っ!店の外観からわかっていましたが、狭いところに部屋が密集しています。裏小部屋のようなドアを開けると・・・まぁ実物指名してるようなもんですからね。マスクを取っても美女がいました。山本梓似の女の子。年齢は特定されそうなので言えませんが、若いです。部屋は赤いライトで昭和な怪しい雰囲気。いかにもや○部屋って感じです。
まず手指の消毒をし、ポットの湯を使用しチ〇コを拭かれます。そして、プレイに入る前にOPの話しをします。中断するのが嫌いなのです。
女の子「金額はお客さんが決めてください」
た「えっ!?」
女の子「最低3000円から」
握りしめていた500円を財布に戻しました・・・。
た「4000円。1000円はチップ」
だってそう言われて大の男が3000円出せませんよ。女の子はGを取り出します。
女の子は脱いでもスタイルが良いです。プレイは女の子がどうしたいか聞いてくれたので、恋人プレイということでキスして、いろいろ揉み揉みして、F、正常位、手こきで発射となりました。
帰り際におばちゃんに聞くと、いつも夜7時から開けるそうです。
(追記)
プレイの後、部屋をしみじみと眺めて「残っていってほしいな―」と言ったのですが、女の子はキョトンとしていました・・・。男のロマンはわからんか。
昔のことは知りませんけど、古き良き雑餉隈スタイルを踏襲している店です。今回の女の子はラッキーだったと思います。なぜなら他は40代と言ってましたから ( ̄〜 ̄;)
特殊強襲調査隊 A中隊 第3小隊長 たかゆっきー (R02.12.30)