by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
調査しようかなと思い立ち、対戦相手を漁っていたところ、タイミング良く、ゆうすけ本部長補佐様より、有り難い調査命令を頂いたお話になります。
と言うことで、今回のお店はこちら。
漬盛レポNo.336
【店名】ミセス大阪 日本橋店【日本橋】
【業種】ホテルヘルス
【住所】大阪市中央区日本橋1丁目10番12号シャンクレール日本橋704号
【日時】2020年3月中旬 平日お昼過ぎ
【料金】80分 13,500円(全込みイベント:ブロンズ料金)+3,500円(特指料)=総額 17,000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://okuzetu.com/
とある某日、急遽、天王寺に出向く用事が発生しました。時計を見ると約束の時間まで3時間余り、今すぐ出発して用事の前に1件調査でもしようかと考え、とりあえず『調査しちゃうぞリスト』の嬢をチェックしてみると、レア出勤の某店某嬢が出勤していたので、ダメ元で空きを確認してみましたが、やはり既に完売でした。人気どころは早期予約が必須ですね。
他はヒットしなかったので、移動中に考えようと自宅を出発し、とりあえず電車に乗り込みました。そんな話を某グループLINEで報告すると、ゆうすけさんから、丁度待機中だと言う、今回の嬢を紹介されました。人に推薦するのも、されるのも、余り好きではないのですが、お顔ボカシの写真やプロフを見てみると、かなり良嬢の予感です。ゆうすけさんご自身は大人の事情で調査するつもりは全く無いとのことでしたので、では、わたくしが担当させて頂きましょうと、電車の乗り継ぎのタイミングで予約を試みてみました。
受話してくれたのは物腰柔らかそうな男性店員です。希望の嬢をお伺いしますと、わたくしが希望する訪問時間とコースでは、後がつかえてるので少し短いコースでないと無理だと言われました。電車で向ってるので訪問時間は縮められないですし、プレイ時間も短いのは慌しいかと悩んでおりますと、少しお待ち下さいと、どうやら奥で誰かと相談されたのだと思われますが、わたくしが提示した時間に遅れることなく来店頂けるのならばと、時間の融通をして頂きました。それなら全く問題ないと伝え、イベント利用で総額をお伺いすると、ゆうすけさんが計算してくれた金額より2千円ほど高く、少しびっくりしましたが、とりあえず了承し、急いで店舗に向うことにしました。
因みに、このお店は特指料に相当するであろう嬢個別の加算料金を、ランクと言う形で、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドと5段階に分けられており、ランクに応じて料金の変動があるようです。なのでイベント料金は最低ランクでの提示となっており、他のランクとの差額が幾らなのかなど、簡単には判りにくいところもあると思います。
場所は懐かしのシャンクレールです。
EVで7階に上がり704号の部屋に入ります。奥から登場した男性スタッフは、恐らく電話応対して頂いた方ですが、電話での若々しい声と明瞭で卒ない応対から勝手にイメージしていたビジネスマン風の若者ではなく、見た目は野暮ったい初老の男性でした。と言っても、応対は親切丁寧で全く問題なし。
とりあえず、カウンターの上に並んでいる今回の嬢のパネルを見てみると、期待した程でもないかなと少し落胆。料金をお支払いし、スタンプカードを貰って待合室へ。
待合室にランクとコース別に金額を列記したイベントポスターが貼られており、受付での金額と同額でしたので、当たり前ですが特に多く徴収された訳でもありませんでした。
待合でしばらく待つと、程なくご案内となります。表で女の子が待ってますと送り出されて、本日のマイハニーとご対面です。
おおっ、逆パネマジと言える綺麗な若妻さんです。化粧が多少濃い気がしますが、愛想も申し分なく、初見は大当たりです。
一緒に地上に下りて歩き出しますと、嬢の方から手を繋いで来てくれました。楽しくお喋りをしながら徒歩2分程度のホテルにIN。部屋が準備中で待つ必要がありましたが、愛想の良い美人さんなので苦にはなりません。5分程度待ったところで、清掃完了らしく部屋に入ることが出来ました。部屋は日本橋にしては綺麗な方でした。
インコールの後、お風呂の準備を済ますと、ソファーでのいちゃいちゃタイムが始まり、もちろん、いつもの如くパンツ見せてとM字開脚をさせました。今回も高確率で出現する黒いTバックってことで、残念ではありましたが、触ると良い反応が返ってくるので、ますますテンションも上がります。
頃合でシャワーを促されたので、脱衣を始めますが、お互い半アシストで脱がしあいました。肌が露出してくるにつれ、ボディータッチで戯れつつ、やがてお互い全裸に。嬢の身体は女性にしては高身長でスレンダー、脚がとても長いです。わたくしより身長は低いものの、脚は確実に長い。2人並んで鏡に映ると、自分の短足メタボの不恰好さが際立ってました。
洗体は簡単なもので、歯磨きや嗽もなく終了。先にベッドに戻り、嬢の戻りを待ってプレイスタートとなりました。
身体への軽いタッチから始まりますが、嬢から両手で顔を掴まれて、ほっぺをさわさわ。変わったボディーランゲージだなと思っていると、何気に唇を捲られ歯並びチェック的な不可解なことをされました。何かの簡易検査なんでしょうか?青海苔でも付いていたかなと不安にもなりましたが、これは流石に嫌な気分になりました。それが何だったのか知る由もありませんが、だからと言って、その後のDKなども特に問題なく、疑問に思いつつも、わたくしが先行で攻めさせて頂くことに。
ボディリップは身体の側面と内股辺りがくすぐったい様でNGでした。9○2は問題なく、感度も上々で若干時間がかかりましたが、無事に逝って頂き、ここで攻守交替です。TK舐めからFへと一般的な流れですが、あまり咥えることなく、舐めが主体のFです。Fをしてる間、わたくしの足に幾度となく濡れ濡れの漫湖を擦り付けてくるので、どうせなら珍固に擦り付ければ?と言うと、G着をお願いされ騎乗位の体勢に。嬢は激しく腰を振りながら感じてますが、逝きそうになったからか動きを止めてしまいます。それはダメやろうと追い打ちをかけると、すぐに陥落です。かなり楽しくなってきましたが、後で思えば。ここがピークだったでしょうか。
その後、正常位に変わり腰を振り続けますが、それ以降、嬢の状態は落ち着いてしまいました。どうやら一度逝ってしまうと、しばらくは感度が落ちる体質の様です。感度が悪くなってしまうと、わたくしも面白くありません。更には、気遣いが半端なく出きる嬢なので、わたくしに疲れが見えてくると、それを気遣ってくれ、何度も大丈夫?と聞いてくれたり、汗を拭いてくれたりします。大変有難く贅沢な話ではありますが、そこはプレイに没頭して頂きたい。そんな感じで後半駄々下がりという結末を迎えて、無念の不発終了となってしまいました。
嬢は申し訳なさそうに頻りに謝ってくれますが、こちらこそ申し訳ないと謝罪しながら、終わりのシャワーへと向いました。ホテルを出て、また手を繋ぎながら、お店方面へと歩き出しますが、この後の行き先を知ってか、7番出口辺りへ案内され、そこでバイバイとなりました。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■□□□:7【店員】
言葉遣いや提案など、不安になることなく安心出来る応対でした。
■■■■■■■■□□:8【嬢】
美人で気遣いの出来る嬢でした。接客の面では満点と言って良いかもです。
■■■■■■□□□□:6【サービス】
攻めの技術は乏しいものの、感度が良く、攻めて楽しいです。でも攻めは程々にですね。
■■■■■□□□□□:5【価格】
さすがに高ランクの嬢では安いとは言えませんが、今回の嬢で勘案すれば妥当なところかなと思います。
感度の良さが終りまで続けば、全く違った評価になったかも知れませんが、今回は残念としか言いようがありません。お金に余裕があればリベンジもしたい気がしますが、頑張っての再訪は厳しい感じでしょうか。なかなか100%満足させてくれる嬢に出会えませんね。
それでは、最後までお読み頂き有難うございました。
日本ピンサロ研究会 副会長 たいらの漬盛 (R02.04.11)