日本ピンサロ研究会をご覧の皆様、旅人2.0と申します。
　名前の通り旅人やってますが、行く先々で風俗にも行ってます。皆様の参考になればと思い、投稿させて頂きました。

　この日は当てもなく羽田から、伊丹まで飛びました。さらに当てもない旅に出かけ、気づいたら滋賀県に。急に女を抱きたくなり、岐阜へ行くか雄琴に行くか迷っていました。すると、たまたま見ていた日本ピンサロ研究会のレポートにて、金津園は駅から近いとあります。ならばと、岐阜駅へ。

　旅人は予約なんかしません。ふらっと入って、ふらっと抱く。
　駅から近いスチュワーデスという店にてすぐ抱ける女を写真でチェック。DBもBSもなんでもOKなのが、旅人の条件。広めの待合室で、今日の女を待ちます。

　ここで、今回の旅人チェックです！

店＝スチュアーデス
　ぬきなび
金＝36,000円
　女の質によっては高く感じるかな？
時＝100分
　時間たっぷり
場＝金津園
　男なら一度は立ち寄ってくれ

　さてさて。女とエレベーターで出会うと、ちょっと性格がキツそうだがいいスタイル。胸は普通、ややくびれあり。勝気な女は嫌いじゃないぜ。
　部屋に着くなり、キツそうな女にはオラオラ系はちょっと怖いと言われてしまった。そのあたりは申し訳無かったと思う。だってさ、初対面だもんな。すまなかったと謝り、値踏みするような視線をやめた時だ。
「謝らせるつもりはなかったの。ちょっと怖かっただけ」
そう女は言った。俺はもう、女のものだった。
　シャワーも浴びずに生まれたままの姿になり激しく求めあった。旅人は根無し草。知らない間に女。いや、人との触れ合いを忘れてしまっていたらしい。
　ありがとうよ。
　こんなにも触れ合いが気持ちいいだなんて。
　白濁を吐き出し、冷たいドリンクで火照る体を休めた。そのあとはシャワーを浴び、湯船に浸かっていたのだが女は自分の身長よりも高いエアーマットを準備した。俺の為にだ。
　うつ伏せになるように諭され、言われるがままにするとヌルヌルする。そして、この触れ合いも気持ちいいものだった。白濁は再び発射され、女を汚してしまったが太陽のような笑顔だった。
　俺は疲れてしまい、風呂から上がるとそのことを告げた。女は俺の体をマッサージしてくれた。しかし、俺の股間の凝りがどうしても取れなくなった。旅の中でもなかなか無いことで、戸惑っていると優しく口に含んでくれた。
　果てしない高揚と鼓動に応えるように、俺は女を求めた。女はそれを受け止め、白濁をも受け止めた。
　幸せな100分は終わり、旅の途中でまた再会することを誓った。
　気付くと俺は、この地域でも有数の歓楽街「錦三」を目指した。

　金津園。そこさ俺にとって最後のフロンティアかもしれない。

　(R02.02.11)