〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「コウテイ」(雄琴)

by 旅人2.0氏


 流しの風俗狂人、旅人2.0とは俺のことだが、大変お待たせしてしまい申し訳ない。
 名古屋を後にして岐阜を泣く泣く通過、雄琴温泉のソープ街に徒歩初見参する事になる。
 ある店に予約して訪れているが、時の流れは残酷だ。温泉とソープがセットであると安心するのであるが、雄琴で予約なしは初めてだ。
 比叡山坂本からタクシーで向かい、目的地に到着する。今ではすっかりとジジイだが、風俗街に足を踏み込めば息子はふた回りくらい若くなる。
 前述の通りに徒歩でソープ街を歩いてみたが、やはり活気は無い。店を決めたら旅人チェックだ!

店→コウテイ
https://www.beppinwife.com/
 我ながら名前だけで決めた感じはある。
場→雄琴
 温泉には興味があまり無い。
金→おまかせ120分36,000円
 漢ならおまかせ一択だろう。

 ボウイ氏は腰が低く愛想もいい。こうなればこの男に俺の運命を委ねるしかない。
 フリーと言えば−−−−、風船工場長氏の両名を思い出す。俺も彼ら同様に風俗道の求道者である。
 フリーで現れたのは、恐らく30過ぎの女盛り。俺は風俗の神に感謝しつつも小走りしたくなりながらも、悠然と女の手を取り部屋へと向かう。
 風呂に入り、几帳面な性格だろうか丁寧に身体を拭かれてベッドでは主導権を握るのが女盛りの証明だろう。俺は身を任せて騎乗位で呆気なく白濁を吐き出した。
 最近、年のせいだろうか。2発目が余程でない限り難しい場合がある。しかし、名古屋で自信を取り戻した俺は、2回目は正常位で果てた。

 そのあとは雑談を楽しみ、たわいの無い身の上話を聞いて別れた。

 レポート投稿が遅れたが、現在では雄琴は休業している。憎き新型コロナのせいだ。一日も早く、旅と風俗を楽しめる日が来て欲しい。俺は、そう思った。
 今回の旅は、本当ならまだ続く。だが、バタバタして執筆が止まってしまったせいで、正確に書く自信が無いくらいに時間が空いてしまった。
 次回の投稿は、コロナが終息した後になるだろう。またその時は、俺が死んで無い限りはどんどん投稿する。また会おう。

 (R02.05.05)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, タムタム氏(H27.10.08), たま氏(R02.01.24) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜