by 旅人2.0氏
ごきげんよう。旅人2.0だ。
新型コロナウィルスの影響で、各地は自粛モード。実は先日の入院時に免疫機能の問題が見つかっているので、金沢で特大地雷を踏んですぐに帰宅する事になってしまった。不本意ではあるが致し方ない。
一国の宰相が批判を覚悟で自粛要請をするのはよほどの事だ。
帰宅し、週末はゆっくりする筈だったが,ついいつもの癖で遠出したくなってしまう。名古屋、中洲には贔屓のキャバ嬢もいるし,すすきのを深く楽しみたい気持ちもある。あるいは大阪の飛田新地か、それとも吉原か。そんな気持ちを抑えて、今回は地元福島県からとする。
旅人。いや、住人チェック。
店=フルーツ福島
http://deliheru-fruits-fukushima.com/
風船工場長様のレポートが面白かったから
金=60分10,000円
安い。安過ぎる。
場=福島
旅人の地元だ。特に面白いものは無い
旅で鍛えた集大成を見せる時が来た。
俺のソウルは誰よりも熱く、どんな女も楽しめるはずだ。
電話番は鈍臭くは無く、かと言って出来る感じもない普通な男だった。
女は値段どおりの鈍臭いおばちゃんという感じ。正直言って安い女だと思っていた。
だが、仕事のできる女で何をされても敏感に性感帯を刺激された。このままひとつになっても構わないのだが、ばっこんばっこんする気にはなれず,フェラチオで白濁を吐き出した。
だが賢者タイムは残酷で、さっきまで愛しく見えた女は,シミも目立つ年相応の女だった。
やはり、心なしか旅先の女のほうが許容範囲は広がる気がすると思った。
(R02.03.14)