〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ルームサービス」(浜松)

by 旅人2.0氏


 日本ピンサロ研究会の崇高なる読者の皆様、風俗馬鹿一代、旅人2.0です。
 あての無い旅は浜松に到達した。俺は日本ピンサロ研究会で浜松の風俗を知ったようなものだ。名前は出さないようにするが、下劣な風俗口コミとは一線を画す日本ピンサロ研究会のメンバー。特にベリンダ氏のレポートを追っかけているのだが、なんとも味わい深い。

 それは置いておいて、浜松。綺麗な街で評判の鰻屋も多い。前日までいた名古屋とも違う風味で甲乙つけがたい味である。
 ベリンダ氏のレポートにある鰻屋がどこなのかわからないですが、美味い鰻だったのでヨシ。腹一杯で宿にチェックインするもデリヘルは呼べない宿だった為、すぐにチェックアウト。ネットで調べて唯一に近いデリヘルを呼べる宿に宿を変える羽目に。とにかくすぐにデリヘルを呼ぶのである。

 ここで旅人チェックの時間だ。

店=ルームサービス
 https://www.room-service70.com/
金=70分8,000円 初めて割
 サンキューグループ並みの安さだぜ。
場=浜松

 浜松の実力、いかに?
 浜松ではベリンダ氏の後を追っている。その為、ルームサービスの利用までスムーズに決めたのだ。
 シャワーを浴びると鼓動が高鳴り不思議と期待も高まる。しかし、金額を考えると怖くもなる。風俗遊びのスペシャリストを自認する旅人2.0だが、今年は猛者がゴロゴロいる日本ピンサロ研究会で通用するのか楽しんでみるつもりだ。
 とはいえ細身のC,Dカップが唯一のストライクゾーンなのだから、自らをもっと鍛えねばならないのだ。
 唸れ、右手。暴れろ、左手。そして身体の中央に集え、血流!

 時間が来た。女が申し訳なさそうにノックする。
 ヨシ!細身の目が垂れたタヌキ顔のエロそうな女だ。たまらないほどの笑顔に、俺は蕩けそうになる。こんな値段で、こんな女が来ると信じられないのだが本当に優しい女だ。しかも求めるスペックに非常に近い。

 シャワーを浴びてから熱い愛が更に燃え上がる。
 最初は張り裂けそうな切ない声が,秘部を触れると恥じらいを帯びた情熱的な声に。舌を絡めながら、女は俺に更なる快感を懇願する。指をゆっくりと差し込み、とろけるような液を漏らして俺に絡みつく。
 その後に女は俺に跨り、素股をする。2人で遮二無二求め合い濃い白濁が宙に舞う。いけない子だ、と告げたらそれでもいいのと舌を絡め合う。再び白濁を吐き出すのに、時間はいらなかった。
 無常にも時間は終わりを告げ、再会を約束した。
 俺は翌朝、横浜でオキニと絡み合ったが、さすがにこれは秘密としておこう。だがしかし、正直地元のオキニよりも濃密で脳がとろけそうなくらい、浜松の夜は官能的だった。

 東京の自宅に帰ると、次の旅を計画した。早期退職と副業の不労所得。俺には時間はたっぷりあるのだから、計画は容易くたてられた。

 次回は、広島だ。広島の女を抱く。
 予定通り行けば、広島、福原、大阪、京都、雄琴、再び岐阜と名古屋。可能ならば徳川家天下取りのスタート、岡崎。そして浜松。
 いずれは聖地であるすすきの、中洲も外せないところだが、我が生家のある秋田もお知らせしたい。
 旅人2.0のアップデートは、今始まったばかりなのだ。
 まずは、こういった心境を持てるキッカケになった日本ピンサロ研究会に対して,また、会長を長く務めあげているKEN氏をはじめとする会員諸氏に心よりの感謝を述べたい。
 旅に出た真の理由は、いずれまた話せたらと思う。

 (R02.02.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ベリンダ氏(R01.05.17) がレポートしております。
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