〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by 仙臺五郎氏


◆場所:兵庫県尼崎市 かんなみ新地
◆店名:不明
◆業種:チョンの間
◆日時:R1年12月
◆費用:20分10,000円

 新地制覇の旅3箇所目。兵庫のかんなみ新地です。大阪在住の方からリアルな事前情報を仕入れておこうと持って訊いたら、かんなみ新地という存在を知らないとのことでした。目的や好みに応じて大阪5大新地のどこかで遊べば事足りるので、お隣の兵庫県のことは知らないのかも知れませんね。

 ということで、ネット情報だけが頼りです。Google先生にたずねたところ、良い回答しか出て来ません。俄然テンションが上がります

 仕事を終え、一路尼崎まで向かいます。定宿の天王寺からは遠い。。。
 阪神電車出屋敷駅で降車し、商店街を抜けるルートを選択しました。私、関西独特のアーケードの商店街って好きなんですよ。ずいぶん寂れてるみたいですけど、この尼崎中央商店街も、奥に行けば行くほどシャッターの降りた店舗が増え、寂しい雰囲気です。その商店街を抜けると、かんなみ新地の近くです。スタスタ歩いて徒歩10分くらいかな?
 付近だと思われるあたりまで行ったら、かんなみ新地はすぐにわかりました。そこだけ雰囲気と言うか色が違うんです。しかも、飛田などに比較して軒数が少なく、面積も狭いので、余計に目立ちます。

 てか、かんなみ新地は古い建物でそのまま営業していますけど、それ以外は適度に綺麗な住宅街ですよね、ここ。色々な大人の事情があろうとは思うのですが、摩訶不思議。
 通りが1本しかなく、すぐに全店見終わります。お店によっては、女子を2人もしくはそれ以上同時に並べている店も多いです。
 小さいところですが、次行ったらいなかったという巡り合わせの妙が発生する可能性はあるでしょう。逆に、見て回ったらもっといい子がいるかも知れませんし、これは運ですね。でも、一周くらいなら大丈夫ぽいです。念のため、見て回る時は第3候補くらいまではピックアップしながら見た方がいいでしょう。少ないのですぐ見終わりますけどねw

 私は端から見て行ったのですが、最初に見た店の子が一番好みでした。でも、若い子ばかりが並んでいるので、もっと好みの子がいるかも!と期待しつつ通りを抜けたのですが不発。また眺めつつ来た通りを戻ります。1往復して端まで戻ったら、最初にいいと思っていた子が残っていたので、運命を感じてこの子に即決。セーラー服の可愛い子です。実際は20代半ばくらいでしょう。セーラー服はギリギリかなw

 新鮮だったのは階段とお部屋。このお店だけかも知れないですけど、階段がとにかく急。危険なレベルで急階段ですよ。足を滑らせたらタダじゃすみませんね。で、なおかつ古くてボロいw

 部屋はとにかく狭っ!布団1枚分がジャストのスペースですかね、これは。
 部屋に入ると希望のコースを訊かれるまでもなく、布団の上に立った状態で1万円を徴収されます。今回たまたま訊かれなかっただけかも知れませんが、ロングをご希望の御仁は入る前に自分で言った方がいいですよ。

 支払いが済むと、布団の上で全裸になるよう要求されます。まあ、足元は布団敷いたら終わりなので、何をするのも布団の上です。嬢も一緒に脱ぐのですが、こういうところで情緒が欲しいんですよね。
 例えば、嬢は脱ぐのを恥ずかしがるとか、嬢が気遣いながら殿方の服を脱がせて、ハンガーにかけてくれるとか。ま、10,000円のチョンの間でそんなことまで求める俺も無粋かと思いますがww

 脱ぎ終わると、せんべい布団の上に横になるように促され、息子をウェットティッシュ的なものでフキフキし、いきなり生Fです。いきなりだったのでびっくりしましたw
 当然、あっという間に勇気凛々となり、G着で○〇。今回も私の好きな女性上位でお願いしました。そして小ぶりながらも綺麗な胸に優しく手を伸ばします。これが女性上位の至福の瞬間です。
 嬢は言います。
「痛いから触らないで!」
あーあなたもなんですね。。(私の飛田のレポ参照)
 如意棒は一気に意気消沈し、嬢もそれに気づいてここから気を使い出しリカバリー開始。もう頭の中は怒鳴られたことで一杯なので、ゴムFされても戻りません。ローションでしごいてもらい物理的な刺激で勃たせます。完全体ではないものの、維持できる硬さになったら再び合体して、こんなに可愛い子が目の前にいるので、またしてもイマジンでフィニッシュするハメに。

 一応作業は終わったのですが、飛田の時と同様のモヤモヤが残ったまま帰途につきました。

 オッパイって触れると痛いんですかね?チョンの間の営業形態上、立て続けに何人にも触られるんだろうし、痛くもなるんだろうなー。男の俺にはわからないのですが、オッパイ拒否宣告を食らうのが短期間で2回目だったので、俺も乳揉みにももっと気遣いが必要なんだと認識。そして、この日、胸タッチ恐怖症になりましたw

 (R02.03.29)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜