by 沖Lうっちぃ氏
沖Lうっちぃの○体レポート!
ヤッホー〜、、、!?
第60談!
先日入った、白くて巨乳のバニ子さんに裏を返します。
場所 大宮
分類 特浴
店舗 ぴんくバニー1号店
HP https://www.cospinkbunny.com/
時間 120分
費用 43,000円
料金体系(前号 参照)フリー宣言しない限り、指名料+1,000
なんとキャンペーン中で、90分以上は、コスプレ無料とのことです。
待合室で、ボィさんから、説明を受けますが、コスプレのパネルをめくりながら、セーラームーンを推してきます。
「じゃ、セーラームーンで」
「へいっ、何色にしますか?」
「何色? あー、じゃ、ピンクで」
「はい、では、ピンクのセーラームーンですね! では、女の子の準備が出来次第の御案内になります」
しばらく待つと御案内。
待合室を出て行くと、セーラーピンクがエレベーターに。
やっぱり可愛い!、、、?
「なんで怒ってるの?」
「このコスプレ嫌なんだ」
「え?」
「ほら、首のところがチクチクして」
「あれれ、とっちゃお!」
沖Lは、バニ子の首のピンクのリボンのマジックテープをはがします。
「ほら、ここ、チクチクしてた」
「あれー、赤くなってる、、、いいこいいこ」
3階に着き、エレベーターを降りると、前回と同じ部屋。抱きしめキスしようとしますが、
「・・・。」
「えーっと、先にお風呂入ろうか?」
「ふつー、そーだよね」
「すんません」
いっしょに、サッシくぐって洗場に。なんかダルそう。洗い終わって湯船に入っているときに、豊満なロケットおっぱいを揉んだら
「痛いよ」
「え? あれ、ごめん、、、この間と同じくらいのつもりだけど、、、この間も痛かった?」
「違う違う、たぶん生理が近いから」
「そっか、ごめんね、、、ダルそうなのもそう?」
「え? ・・・うん、たぶん、生理になると、めちゃくちゃダルくなる。」
「ふうん、生理中、いくらでも寝れられるタイプ?」
「そうそう、ずっと寝てる、夜寝て、次起きたら夜9時だったことある(笑)」
「まじ、ひょっとして、時計みたら9時だけど、何で外は暗いの?みたいな(笑)」
「そーそー、夜だから、また寝ちゃった(笑)」
「あはは、生理始まっちゃうとできないから、しよっか?」
「えー、するの?」
「する、する〜」
「ん〜」
沖Lがベッドに寝そべると、バニ子もダルそうにベッドに入ってきます。キス、胸は優しく、そして92。反応に波があるから、イッてるっぽいけど、イキ宣言はなく、今日は、沖L砲ミニも投入。ついに我慢できなくなり、◯◯を提案。
「え、もう、◯◯れちゃうの?」
(あれー!?やっぱ、イッてなかった?)
でも、ゴムを用意して着けてもらう、、、が、今回も手間取り、手間取っている間に沖L砲が、縮退、、、。
チーン。
個室にイヤーな空気が流れます。
「まあ〜ね、お客さんによっていろいろだから、、、」
バニ子はフォローいれてくれますが、それで復活するなら、沖L砲は萎みません。
「ちょっと、休憩しよう!」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
待っていると緊張が少しほぐれて、沖L砲にエネルギーが集まり出します。
「69してもらっていい?」
返事もなく、バニ子は、またがってきてくれました。
「ゴムくさい、、、」
「あ、ごめん、一回、ふこう」
「大丈夫」
バニ子のフェラは上手で、みるみる沖L砲が充填されます。ゴム着けて準備okになってから、正常位置になり、念願の洞窟探検!端正な顔が時折快感に歪むのを見ると、興奮が増します。とろろ弾、はっしゃあ!!
お疲れさまでした〜時間ちょうどで退室しました。
僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ なぜセーラームーン推し?
姫嬢 ★★★★☆ マシュマロ巨乳色白
艶技 ★★★☆☆ 69がとても良い
再モチ ★★★☆☆ 大宮に来たら
バニ子に裏をかえし、一応、なんとかなったので、自分的には良かったなぁと。このところ、フラれ、不調の連続!これをスランプと呼ばすして、何をスランプと呼ぶ!?(←バカ)
「時には嵐のような逆境が、人を強くする」(王○治)
沖Lも、ひたすらバットを降ります!
(R02.11.22)