沖Lうっちぃの体験レポ、第５１談！

　梅雨&新型コロナの真っ只中、暴風雨（ブーふーWooo）の降りしきる日、沖Lうーは、行って参りました。

　そーです、新宿です。しかも、歌舞伎町(笑)「お気に」と約束してたのに、その娘が、自宅を出たところで、風に煽られた板？が飛んできてイタタ！？的な、「QQ車で運ばれてる〜」と、痛々しいライン。今日は検査して、一泊入院だ、、、
　あーあ、検索。突入しようとしてたお店に即刻、架電(笑)
「はい、新宿MAX です。」
「すぐ、入れます？」
「ご指名は？」
「ないです」
「フリーなら、すぐでも、大丈夫です」
「ほーい、いま、行きます」
「お待ちしています！」

という訳で
↓ここ

場所:東京西新宿歌舞伎町
業種:マットやさん
HP:https://www.max-s.com/
お値段:ソープコース60分￥24000-(特別割引中)

　入口から地下へおりて行きますと、受付でお支払。待ち合わせは、6畳くらいの待合室には同志が１人。お主も好き者よの〜(笑)新型コロナのクラスターが発生している新宿歌舞伎町に、マット遊びに興じるツワモノが他にもいるとは、、、
　は！Σ(￣□￣;)日ピン会員様かも！？と、一瞬ビビりました。しかし、沖Lが座ると、すぐに呼ばれていなくなります。
　待つこと5分、その間、待合室は沖Lのみ。密もくそもない(笑)けど、お部屋には蜜があまーい(笑)
　呼ばれました。
「お待たせしました、マッ子さんです！」
お、最近CMに出るようになった芸能人の○○（誤解のないよう、デラックスではありません。かなり、可愛いです）に似ています。
　部屋に入ってハーフアシスト脱衣マッ子ちゃんも、ネグリジェと下着を脱ぎ脱ぎ
「スタイルいいね〜」
「いやん、ありがとうございます。じゃあお風呂にどうぞ〜流します。」
泡泡で洗ってもらってさっぱり。
「マットの準備しますね〜」
いろいろ話しながら
「準備できました、どうぞ〜」
おっとりめの話口調が癒されます
うつ伏せから、丁寧なマットがスタート
足裏、菊門、お稲荷まで、丁寧に舐められます
「仰向けでーす」
マッ子ちゃん、おっぱいがD~Eくらいあるのにフカフカで柔らかいんです。しかも、びーちくがツンと上向いて、微妙なあたり加減。丁寧になめあげられ、沖L乳首も逃しません。「気色よいです」と伝えると嬉しそう。
　沖Lにおおいかぶさってきたかと思うと、可愛いお口が接近。可愛いキス、、、からの二度目は舌をさしこまれます。そこから、パイパンを沖Lの太ももに擦り付けて、自ら甘い声を漏らしつつも、しっかり沖Lを舐め、沖L砲に到達。ひととおりのフェアテクで沖Lを悶絶させて、防護幕を設置。スマタしながら「えへっ！」とはにかみ。恥ずかしがりながらの騎乗位○○は、天然羞恥プレイですか？ですよね(笑)
　ローションの滑りは良いものの、きつマン！パイパンきついマン略して、パイマン！沖L砲の80%くらいをカバーして、うま乗り上下運動。「気持ちいいよー」と声をかけると「ほんと？嬉しい、、、」
　そこで、マットで滑ったのか、マッ子ちゃんが気を抜いたのか、沖L砲の残り20%が、ドゥルン！
「ああん！」
マッ子、硬直。
「大丈夫？」
「大丈夫、、、ヤバいとこ届いてる、、、」
マッ子ちゃん、顔をしかめたまま、停止。
「、、、、、、」
「、、、、、、」
彼女から、恐る恐る動き出し
「あ、あん！」
「大丈夫？」
首を立てにふります。中がひくひく蠢いて気色よいです。
「ふう〜」
マッ子ちゃん、息を吐くと、意を決してピストン再開。おー、絡みつく。
「あ、あ、あん、あん、あん」
甘い吐息から、普通のあえぎ声に、、、。
にゅるにゅるにゅらにゅる
「あん、あん、あん、あん」
くちょ、くちゅくちゅくちゅ
「あん、あん、あん、あん」
空いた手で胸を掴んで、にゅるにゅるにゅるにゅる
「あっ、、、、」
マッ子ちゃん、沖L砲を奥までのみ込んで、座りこんだまま、かくかくと震えました。
「ふー、ふー」
ピストンではなく、円運動。ゴム越しでも、ハッキリと蠕動運動がわかります。下から、軽く突き上げると、マッ子ちゃん、再びピストンを再開。
だんだんストロークが激しくなり、
やがて、パン、パン、パン、パン
「あん、あん、あん、あん」
胸を愛撫していた手を、尻に廻して、ピストンサポート。
パン、パン、パン、パン
「あん、あん、あん、あん」
「マッ子ちゃん、気持ちいいよー」
「あん、あ、あたし、あたし、イキそう！」
パン、パン、パン、パン
「沖Lもイキそうだよー」
「あん、あん、きて！、、、あ、イク、イク」
パン、パン、パン、パン
「イクよ！」
「あっ、イクー！」
パン、パン、パパン、パン、ずりゅ〜ずりゅ、ずりゅ、りゅ、、、最後に、マッ子ちゃんは、沖L砲を最奥部までねじ込んだ形で局部をど密着。腰から上半身を前後にくねらせるように、身をよじります。
「あ、は〜ん、ん、ん」
沖L砲の砲撃を感じとるかのように、そこから、円運動。ひとしきり快感を貪って、身体を預けてきます。ローションまみれの胸が当たって気持ちよいです。マッ子ちゃんは、ペロっと舌を出すと、進んで唇を重ねてくるので、情熱的に舌を絡めあいます。
「わたし、いっちゃった、、、」
恥ずかしそうにはにかむ。惚れてまうやん！
コンドームを処理すると
「いっぱい出た (笑)」
そして、しばるとき、
「見て見て、白いイチゴみたいになったwww」
それを見せられても(笑)
「ポイ、じゃ、流しますね〜」

　マットからあがって、ドリンクもらって、ちょっと次を期待されていたみたいだけど、そのまま、話し始めて、お時間になり、着替えて退出。
最後に「めーし、もらってもらって良いですか？」
「ぜひぜひ、ありがとう！」
と、そこでタイムコールのインターホンが
「ちょ！あと、1分ででます( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」ガチャン
「wwwwww」
ウケた(笑)
「だって、このタイミングはないでしょ」
「あるあるすぎて(笑)」
個室のドアを出て、外界を隔てるカーテンの前，沖Lがカーテンをくぐろうとすると、細い手が、つんと引っ張る。振り向いてキス。そして、耳元に「じゃあ、ね」とささやかれました。惚れてまうやん！

　僭越ながら

ボィ　★★★☆☆　コロナに負けるな
姫嬢　★★★★☆　恋しました
艶技　★★★☆☆　若いのにマット技はグー
再モチ　★★★★☆　タイミングが合えば

　その後、“お気に”の入院した病院へ、日用消耗品を買って届けるのでした。でわでわ〜

　(R02.08.03)