ハロウィーンでハロー
(時間軸としては、前回の池袋と前後します。去年のお話です。)

　はーい、沖Lうっちぃです！皆さま、お元気でしょうか？消費税が導入されましたが、股間もお元気でしょうか？
　リア充、爆撮中ですが、合間をぬって、、、第４３談
　今回、こちら↓

場所:東京北(吉原)
店舗:ムーラン・ルージュ
分類:特殊なお風呂
HP:https://www.m-rouge.com/
料金プラン:￥65000

詳細
　ぽっかりあいた水曜日、なんとなく、疼く股間。つい架電、「はい、マティーニです」残念、混んでて入れない。
　次、「お待たせしました！ムーラン・ルージュです。、、、大丈夫ですよ〜」はい、予約ゲットー，近くまで来ていたので、そのまま、お店にどーんと凸撃。

　待合室に通され、パネルが4枚。お、ランカー嬢じゃないの？いやー、この娘は、お客さまの評価が極端で、、、こちらの新人はいかがですか？え、でも、この新人さんて、ゴニョゴニョだよね？はあ、ゴニョゴニョです、すみません。んー、じゃ、この娘で！(と、ランカー嬢を指差し)ニッコリ。ボィさんも、ニッコリ(汗)
　わかりました、準備でき次第の御案内です。

　待つこと10分，「お待たせしました、沖Lさま！ どうぞ、ごゆっくり、お楽しみくださいませ！」逝ってきます！

　部屋に入ってご挨拶、ハキハキ明るく好印象です。
　相互アシスト脱衣しながら、今日の話題をさぐりあい。スタイルよいね〜。意外と簡単に、共通の趣味が見つかり、距離感がぐっと縮まります。
　この嬢、よくしゃべります。話題も豊富でテンポもよく、とても楽しいので、なんら苦痛ではなく、しかもしゃべりながらも、お仕事はちゃんとするので、これがランカー嬢の実力や〜と納得です。
　しかし、とにかく、良くしゃべる。キスと舐めと咥えている時以外、しゃべり続けてます。
　最初はベッドに横たわるよう言われ、即即プレイ開始。途中、攻守交代を申し出て体勢入れかえますが、良くしゃべる。乳もまれても、へそ舐められても、しゃべってます(笑)しかし、あるポイントに差し掛かると、あ！“そこ”弱いの、ダメ〜！と、、、そんな言われたら、“そこ”攻めるでしょ、普通。
　すると、ずっとしゃべってた嬢の口からは、言葉じゃなくて、あえぎ声が。本当かな？と思いつつ攻めると、嬢の栗がみるみる膨張開始。もともと、声の大きい嬢のあえぎ声は、大音量に、、、ついに栗は小豆大、「舐めてほしぃ〜」とばかりに自己剥けして、表面がテカテカと光ってます。ほどなく、下のお口がぱっくりひらくと、洞窟から溢れ出た白糸の滝が、菊門まで流れて来ます。
　ついに小豆をぱくっと含むと、「イ、イク、イクぅ〜」と身体を弓なりに。表情は上気し、艶やか。全身にうっすら汗かいてます。これが演技ならヤバいよねと思いつつ、嬢の太ももを抱えて、ノーヘル洞窟探検を申し出ます。
「ダメ、ダメ、ちょっと休憩。イっちゃうと敏感になっちゃうから」と、鼻の汗をティッシュでおさえる嬢。無視して、ズブッ。
「あっ、あっ、ああ〜」大音響。
ちょっと体位を調節して“そこ”を刺激するだけで、洞窟内部はすごい締め付け。ピストンしなくても気持ちよいです。ほどなく嬢から2回目のイク宣言。洞窟がリズミカルに締め付ける上、嬢が下からガクガクと腰をフルので、こちらもつられて大興奮。3回目のイク宣言にあわせて沖L砲を発射！
　お清めFで沖L優先処理すると、「お飲み物どうします〜？」と言いつつ、嬢はシャワーで股関を洗い、マシンガントークが再開。
　仰向けで寝る沖Lに身体を密着させる様に添い寝し、しゃべるしゃべる。ドリンク頂いて、しゃべりながらも、お手々が沖L砲にちょっかい出し、反応がでるとF開始。とたんに、部屋に静寂が訪れ、嬢の咀嚼音だけが支配します。
「69しよ〜」沖Lの提案に嬢がお尻をこちらに向けてくれるので、早速、栗舐めしながら“そこ”を刺激。うんうん、いいながらもディープスロートしてくれるではありませんか！@いうまに沖L砲が準備完了。
「わたし、上でいい？」と、嬢が上でスタート。イカないように嬢が動きをセーブするから、沖L砲も発泡の兆しがありません。
「後ろ向きになれる？」「ん？ こう？」
刺さったまま、嬢は器用にくるりと半回転。あれ？これって、花電車？ 花時計だっけ？背中を向けた騎乗で腰をふる嬢、形の良いヒップが上下に揺れてます。
　ここからなら“そこ”も刺激できるしと思っていたら「ヤバい、奥が気持ちよくなってきた、、、」と、嬢の腰振りが縦から、回転に変化。やがて！嗚咽、痙攣、、、なんか可愛くなってきた。
　バックに体勢を変化し、最奥目指して探検開始。「イイ〜、そこイイ〜、突いて、もっと突いて〜」とAVみたいなリアクション。こみ上げに任せて沖L砲発射！
　が、しかし、この発泡に、不満だったのでしょうか、お掃除F→ディープスロート→手でしごかれながら「ほし〜、オ○ンピンほし〜」言葉攻め。こんな攻めは初めてです。やがて強制充填させられ、正常位の提案。
「あ、待って」と言い、嬢は腰のしたに、畳んだバスタオルを入れて高さを調節。
「わたし、後ろつきでしょ？こうすると、奥に届くから(ハート)、、、」
「了解、最善を尽くしてみましょ(笑)」
大音量と絶叫，廊下まで聞こえているよね、これ絶対。自分で下腹部を押さえて、「奥が〜、そこイイ、そこそこ！」と、そんな言われたら、そこ攻めるでしょ、普通。沖L砲が第３射したときには、二人とも、大発汗、過換気で、ぐったり。
　10分くらい動けなかったな〜「お時間です」コールに促され、シャワーして、全アシストで仕度します。
　嬢は、股関にティッシュ挟んだまま、ささっと名刺を書くと沖Lの胸ポケットにすっと入れ、ポンポンと叩いて、キスをおねだり。
　再コールに慌てて出て「お客さま、お上がりになります」と答えて、即、ノーパン、ノーブラでミニドレスを羽織って、玄関まで手を繋いで出ていきます。
　二人とも、足元おぼつかないまま階段をおりるけど、ここの階段、怖いな〜
　玄関でボィさんに引き渡され、上がりに御案内。麦茶を出してくれた最初のボィさん「いかがでしたか？」沖L、黙ってガッツポーズ。ボィさん、ニヤリ。高級店のランカー嬢って、やっぱ、スゲーと思いました。

　僭越ながら

ボィ　★★★★☆　ニッコリ→ニヤリ
姫嬢　★★★☆☆　スタイルよい
艶技　★★★★☆　フェラ技のみの評価
再モチ　★★★★★　このランカー嬢とはリマッチ希望。再戦の日まで、壮健なれ！

　階段下で別れる時、振り替えると、嬢が可愛く左手をふってます。あ！？という顔して右手をお尻に、もぞもぞすると、その手をつき出してピース！中指と人差し指の間に、白濁した粘液が、びの〜んと糸ひいてるのが見えました。
　その後、指を口に運んで、ちゅっぱっと、舐めとり、小悪魔のような笑顔でニヤリ。胸を２回叩くサインをすると、投げキッスし、カーテンの向こうに下がりました。

　帰り道、名刺の連絡先にメールすると「こんなに気持ち良かったのは久しぶりです。いっぱい突いてくれてありがとう(ハート)女泣かせな罪な人ね〜、また、可愛いがってください。姫予約してくれたら、その日は、他の予約はとらないから。沖Lさん１人なので、たっぷり楽しみましょう！今日は、あとラストに１人ご予約頂いているけど、とりま、寝ます！」という返信が。なんか、笑ってしまいました。
　でわでわ〜

　(R02.02.25)