by naoto氏
皆さま、お世話になっております。naotoと申します。
某団体での新年会を済ませ、八王子の街を徘徊します。すでにある程度の飲酒があるため発砲は難しいかなぁ、セクキャバにしていこうかなぁと検索。というわけで訪問したのはこのお店。
投稿 144
店名 オクタゴン
地域 東京・八王子
ジャンル セクキャバ
WEBサイト http://www.club-octagon.jp/
調査時間 50分
調査料金 8.5K
まずは評価です。(5点満点)
◆店舗=3 キャバ風な店内
◆店員=3 特に印象無し
◆姫君=3 2点と4点
◆技術=3 2点と4点
◆CP=2 キャストドリンク高い
◆満足=3 指名ならもう一回かな
というわけで店内へ。同志はおらず、すぐに姫が来てくれます。
最初に付いたのはちょいポチャの姫。笑顔が可愛く、楽しい気分にさせてくれます。会話も積極的で飽きさせません。
気分が乗ってきたところでダウンタイム。これまたルールの範囲で積極的にしてくれて、楽しい気分。正直、場内指名も考えたのですが、初めての店舗なので、他の姫も見てみたく、ゴメンね、と謝罪して次の姫を待ちます。今回はこの選択が大失敗。
次の姫はスレンダーで好みの体型。しかしながら、ちょっと脇を触ってみるとなかなか強めに手をどかされます。そんなことを意に介しない酔っ払いな紹介。もう一度脇に手を伸ばすと、厳しい目と厳しい声で、
「やめてください」
さすがの小官も気付くレベル。手出し無用のダルマと化しますが、先の姫に比べて会話もあまり面白くない。ダウンタイムとなり、姫を膝の上に載せますが、キスも髭が痛いと拒否。
やる気がなくなった小官、ダウンタイム終了と同時にやってきたボウイさんに終了を告げ、退店となりました。
総評です。
姫の順序が逆であれば、おそらく延長していたでしょう。小官の日頃の行いの悪さか…。店内には少々、高さを変え、わずかに視認性を低くした部分があり、聞けばVIPルームとのこと。まぁなんも無いと思いますが、一度は使ってみようかな。
この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。
東京西支部長 naoto (R02.02.04)