皆様、こん○○は。北海道在住のないんちぇと申します。
　2020年のシックスナインの日に近い日、快晴の札幌。通勤経路ですすきのを通勤する私。これはすすきのにイクしかないでしょう！とばかりについつい足が向いてしまいました。今回のお店はコチラでございます。

【店名】制服コーデ（旧：札幌ハレンチ女学園）
【URL】http://www.sp-harejo.com/
【訪問日時】2020年の6月上旬15時頃
【利用コース／費用】60分コース／15600円（新規割引価格）

　実は、昨年の同日にも当時のハレ女でしたが、同店を利用しております。どうせシックスナインをするなら若い娘の汁でも…などという変態的発想でイキましたが、嬢は微妙でしたが、たいへんよく濡れる嬢で、それはそれはおいしく若い娘の汁を堪能したのでありました。せっかく今春にリニューアルしたのですから、違いはあるのだろうかと興味本位で訪れたのでありました。

　すすきのの中にそびえる、風俗店のみが多数入ったビルの4F、EVの扉を開けると元気のよい挨拶、これは以前と変わりありません。
　まずは受付ですが、開口一番「ウイルス対策で、サービス中も基本的にはマスク着用でお願い致します」と…女の子がフェラしている間や客が女の子をクンニする間はマスクを外してもよいが、それ以外は常にマスクをしなければいけないとのことでした。まぁ、いいネタになるかもしれないと了承します。
　コースの選択や指名の有無を聞かれ、前金の支払いを済ませて受付完了です。すると、「失礼します」と耳に体温計が(笑)…「36.8℃です」といきなりの検温が(笑)。なんでも37℃以上の体温では入店できないそうです。暑い日やお酒の入った状態で受付すると、うっかり37℃を超えてしまうかもしれません、ご注意を。
　さて、待合室に入りますと、座席がビニールカーテンで区切られており、座席上には「座らないでください」との張り紙があり、客同士の距離をとるようなつくりに変わっております。それ以外は以前と変わりありません。
　しばらくして、お呼びがかかりまして、カーテン前で注意事項の説明です。
　カーテンの向こう側には、小柄なギャルっぽい嬢がお出迎えです。手を引かれて奥の部屋へ向かいまして、室内に案内されます。内装は以前と全く変わりありません。

　挨拶を済ませると、受付で顔出ししていたり、HPで大きく扱われているギャル系の女の子でした。
　外は暑いので、早速シャワーを浴びますが、これもウイルス対策で、二人で洗いあうことはできません。つまり、私が個室内に入り、扉を開放したまま、外から嬢に洗ってもらうという感じです(笑)
　当然ながらうがいも済ませて、交代で嬢がシャワーを浴びます。そしてベッドに横になり、プレイボールと相成ります。

　マスクを外した嬢は「責めちゃおっかな〜」と笑みを浮かべます。ドMな私はそのまま身を委ねます。
　本来ならキスからのスタートなのでしょうが、ウイルス対策でキスはできないのだそうで、いきなりの乳首責めから始まります。乳首責められ好きにはいい具合の舌使いで、乳首責めだけで勃起してしまいます（照）
　結構な時間の乳首責めに続いてのフェラですが、歯が当たらずにいい塩梅です。手を使わずに上下ジュポジュポとしてもらいながらも、手では乳首をいじられたり、手コキを交えたりと段々気分が高揚してきます。
　一度小休止に入ったところで素股を要望します。嬢は「苦手なんだよね…イカせるのに時間がかかって疲れちゃう」とのことですが、とりあえずやってみてと、お願いします。
　ローションを投入して、騎乗位スタイルで始まりますが…激しい腰使いが何とも言えず、あっという間に発射となりました。
　苦手というほどには下手じゃない、うまいくらいだと思いますが、騎乗位だけに私とは馬が合うのでしょうか（苦笑）

　丁寧に後処理の後は、ベッドで雑談します。
　ギャルっぽい見た目とは違い、しっかりした感じの嬢で、十分にコミュニケーションをとることができて、話がしやすかったです。
　この後は帰宅するので、事後のシャワーは辞退して、嬢のシャワー後に名刺を書いてもらいます。そして時間が来ると内線で「お客様下校です」と、このあたりも以前と同じでした。
　手を引かれて受付へ向かい、ジャージ姿の嬢と最後はハグでお別れです。のどが渇いたので、受付でお茶をもらって、EVに乗って退店です。

　では、五段階評価をば。

【従業員】☆☆☆☆　相変わらず、流石の大手ハレ系。安定の接客です。
【店舗】☆☆☆☆　ウイルス対策ができていますが、内装は以前のまま。
【嬢】☆☆☆☆　腹筋の割れた、小柄なギャル。目鼻立ちくっきりの美人。
【テク】☆☆☆☆　乳首舐めや素股など、必要十分なスキルをお持ちです。
【CP】☆☆☆　コスパとしては普通でしょうか、外税価格はわかりにくい。

　結局のところ、以前の「ハレ女」とは、ウイルス対策がなされている以外には変化を感じ取ることはできませんでした。風俗店は一般のサービス店や小売店、飲食店と違って、認知を得るには時間がかかるものと思います。
　長年続けてきた「ハレ女」ブランドを捨ててまで、リニューアルに踏み切る理由がよくわかりません。2020年6月現在は、ウイルス対策として制服を選ぶことはできませんが、いずれ復活するでしょうとのことでしたし、どこを「リニューアル」したのでしょう…
　ともあれ、従業員や嬢のレベルは中々でしたし、以前通り安心して遊べるお店なのはよいことだと思います。
　マスク着用解除になれば、同じ嬢といちゃいちゃしてみたいものです。

　以上、ないんちぇでございました。お読みくださり、ありがとうございました。

　(R02.06.25)