by マードック氏
沖縄 ソープランド報告書 「紺碧の水平線の先に勝利を刻め!」の巻
わが社では珍しく沖縄に出張と言うことで、この機会に沖縄のソープランドに行ってきました。
実は、沖縄には秋に社員旅行で行っていましたが、この時は諸事情により突撃できず悔しい思いをしました。ですから、今回は入念な準備を行い、自費で前泊しての突撃です。
事前に情報を集めてみると、PRIMEと言うお店がなかなかの高評価です。
早速お店のHPを確認します。巨乳の子はあまりいなさそうですが、スタイルが良さそうな子が多そうです。私はどちらかといえば巨乳陣営側ではありますが、美乳派でもあるので問題なしです。
と言うわけで、今回突撃するお店はPRIMEに確定します。
店名 PRIME
業態 ソープランド
HP http://okinawa-fuuzoku-prime.com/
日時 2020年 冬
費用 90分27,000円(指名料込み)good choice割
まずは、事前(前日)に電話にて予約を入れました。他の方のレポやクチコミ情報にも書いてある通り、ボーイさんの対応は非常に丁寧です。
good choice割は、希望時間に空いてる女の子の3人の中からその時に行ける娘が選ばれます。様々な情報から、このお店はほぼハズレはないと判断して、このイベント利用することにしました。
折角の沖縄のソープなので、沖縄出身の子(ウチナー)と対戦したい旨を伝えると大丈夫とのこと。ただし、マットについては出来ない子もいるとのことでした。マットも結構好きなので、そこに関しては運任せといったところでしょうか。
事前予約を入れて準備万端整いました。後は明日を待つばかりと、安心して就寝です。
翌日、コロナウィルスの危険性を鑑みて、マスクと携帯アルコール除菌ジェルを携えて、午後到着の飛行機で那覇空港に降り立ちます。
ホテルまでモノレールで向かい、チェックイン後に1時間前の確認の電話を入れます。ここでの対応もしっかりしています。
さて、時間があるので沖縄の町並みを散策しつつ、お店までのんびり歩いて向かいます。
お店は、ホテルトロピカーナの横、白とグレーのタイル張りの建物になります。
早速お店に到着した旨を伝え、代金を前払いし待合室に通されます。待合室では、渡されたアンケートにプレイ内容の希望を記入します。
部屋の中は 何やら色々と注意事項が書かれており、呼ばれて部屋を出た際にも内容の確認ををさせられました。
まあ、なんというか、確認をさせられた事には驚きましたが、お店があこまでやらないと女の子に悪さをする客がいる、という事の方がどうかと思いました。
そんなこんなで、女の子と対面となりました。どの子が当たるのか、こんなことをいっては失礼ですがくじを引く感じでちょっと楽しみです。
「こんにちは〜」
エレベーターの中に待っていたのは、目がぱっちりした小柄なYさんでした。簡単な挨拶の後、部屋に向かいます。
私は部屋に入りしばらくして、小さな違和感を感じました。会ってから部屋に着いてソファに座るまで、Yさんからのボディタッチがまったくありません。様子からしても、恥ずかしがっている感じは見受けられません。
そうこうしている間にお湯が張られ、お風呂タイムとなりました。
なんとセルフ脱衣でした。しかも、世間話をしながらセルフ脱衣です。なんか銭湯の脱衣所みたいで雰囲気も何もあったものではありません。
私は、表向きは取り繕いながらもテンションだだ下がりのまま、風呂場に向かいます。
体をしっかり洗ってもらい、マットプレイの開始です。プレイ自体は普通でしたが、すでに気持ちが萎えている為、気持ちが乗ってきません。それでも、快感を少しでも高める為、ぬるぬる感を楽しむことに集中します。結局、マットではいけそうにないのでベッドに移動することになりました。
ベッドでの対戦で、攻めに回れば少しは気持ちも高まるかと思い、キスをしますが唇だけのキスしかできません。『おいおい、バードキスだけかい!』と心の中で突っこみを入れつつ、仕方がないので乳首に移ります。
Yさんは胸自体はプロフィールより小さめで、尚且つ乳首の大きさが親指の先ほど直径です。『まあ、それでも攻めれれば関係ないか』と、攻め始めると体をよじって逃げます。本人曰く、強い刺激は苦手とか何とか・・・。いやいやいや、十分ソフトタッチなんですが(泣
もう面倒なので、受身に徹することにしてYさんにお任せです。
その後は、顔面騎乗や69などを経て、最終コーナーに向かいます。
ここまでで、また一つ気になることが・・・。Yさんは、ことあるごとに唾をタオルに出しています。局部を舐めた後は仕方がないとは思うのですが、愛撫で乳首や体等を舐めた後や、挙句の果てにキスをしたあとにも出していました。『ああ、なんかもうだめだ』心の中で気持ちが完全に折れました。
テンションだだ下がりの私は、物理的な刺激でとりあえず臨戦態勢にはなったものの気持ちが高まっていないため、戦闘状態に入ってからしばらくして中折れしてしまいました。
「アレ〜、オカシイナア。疲レテイルノカナ〜」と、言い訳をしているうちに時間が来たコールが入ります。「アア、残念ダケド、仕方ガナイナ〜」と、それらしい素振りを見せて終了しました。
店員:★★★★☆ お客への対応はしっかりしていました。
部屋:★★★★☆ すごく広くて贅沢な感じです。
女の子:★★☆☆☆ 唾はお客の見えないところで出したほうがいいと思いますよ。あと、雰囲気作りは大事だと思いますよ。
以上、今回は当たった女の子の事もあり良い印象はありませんでしたが、他の女の子はもっと良いのかもしれません。また、いつか沖縄に来たときには、再戦をしてみようと思います。
予備主任調査員 マードック (R02.02.26)