by かづ氏
広域調査課監査班長、日和見かづです。当該店、6度めの監査レポとなりますが、初リピ初指名です。
8月末、ひさびさ、都心での打ち合わせ業務は、2時間の予定が45分で切りあがり、しかも直帰。『汗もかいたな』と声に出しての独り言に励まされ、とちゅうの駅から架電して、出勤表に見つけた嬢を指名で予約すると「30分後では?」とのこと。
店名:寺子屋
HP:http://terakoya.co/
営業時間:10:00-24:00
業種:店舗型ヘルス(箱ヘル)
場所:東京中央・大久保
総額:11,000円(指名45分。9,000+指名料2,000)
日時:8月下旬、平日。日暮れどき。
通常:30分;6,000円、45分;9,000円、60分;12,000円。オールタイム均一。指名料;2,000円。
《受付まで》
暑い中で30分のヒマをつぶすのも楽じゃない。駅前通りのドンキで涼みながら、冷たいお茶を2本購入して登楼(ここ、こう言いたくなりますよね、ご同輩)。
カラリとガラス扉を開けるとスリッパをそろえてくれ「お暑い中」と、支払って待合いへ。呈されたお茶を受け取るや、インターフォンで「お見えですよ」との声。半分飲んだところで「ご案内します」。と、5分前ですが。
《ご対面》
のれんの向こうで、待つ嬢に誘われたのは、一階奥の部屋。へぇ、一階にもあったんだ。部屋へ入ると、嬢「初めて、ですよね?」、拙『むー、帰る』、嬢「えー、ごめんなさい」、拙『あとで思い出させてあげる』と戯言。半年前じゃムリもない。
《プレイ》
シャワーでの洗体は軽め、汗かいてるので細部は自分で。拭き上げはていねいに背中まで。そして、ふとん(これ、けっこう好き)。嬢はそうねもせず、「ふふっ」と笑顔で、いきなり「パックン」。さんざ弄んだ挙句、ぴたっと止まって添い寝すると、「元気元気」。放っておくと攻められ一辺倒になるので、肩ロックで手mンすると、あっさりカラダを開いて受けてくれるので、ここぞと9ン2、から手を上に伸ばして3点攻めすると、その手を掴まれ「こっち」と左から右に指定。結局は「もうだめ、もうだめ」と逃げようとするので、拙『もうこれで上がりでしょ。逝っちゃえば』と攻めると、下の手を押さえつけられ、強引に躯を翻して逃げられました。
そのあとは、助成攘夷から成城位での生須磨で、そのまま発車となりました。
《評価》
H嬢 推定アラ40s 手目測:T155-88E-64-90
(2度目ましてで詳細略)
、でトータル40/50p。
店舗:店内:ルーム:対応:馴染み店につき詳細略
《総評》
前回の受けっぷりが良くて指名したわけですが、良くも悪くも裏切られるところはありません。覚えてくれてもいないし、次に来ても覚えてなさそうですが、この相性は捨てがたい。出勤周期も時間帯も、通常勤務してたら当たらないところなんですが。
にしても、ここの嬢ラインアップで指名料2,000円は割高感あるなあ。歌舞伎町の某熟店(ここよりは若い)だと1,000円だもんなあ。
以上、かづ#210でした。
調査部 広域調査課 監査班長 かづ (R02.09.20)