日ピン研をご覧の皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、Jです。

Turn98『ダニ〜の真骨頂とは』
店名・・・・カーネーション
業種・・・・デリヘル
場所・・・・東京北・鶯谷
ＨＰ・・・・http://www.u-carnation.com/
費用・・・・110分18000円。指名料等無料。＋ホテル代

『前段』
　さて、鶯谷と言えば？
　熟女、ご当地の幸、ラブホでしょうか(笑)その土地の旬の食材を余計な技法を使わず味わう！美食倶楽部の海原雄山先生の言葉通りです。熟女だから旬の食材とは少々違う気もします。
　最近では熟成肉専門店もあります。肉、果実は腐る直前がもっとも甘味が増す。ちょっと失礼な書き方ですねサーセン。

『調査経緯』
　個人的な鶯谷の楽しみ方は、前段に書いた通り『熟女』＋『ご当地食材を活かす技法』＋『ラブホ巡り』これを全て満たす為にイッてきました。
　ラブホに関しては、某ホテルがリニューアルされ，写真では中々良さげな感じで入ってみたいなあと思いました。あと、今回訪問店は会HP見ると未掲載なんですね、ダニ〜では古き良き伝統を守る店かなと思います。風俗サイトを見てもあまり露出が無く、例えるなら繁華街から外れた場所で和食の本場、京料理の技法を守る小料理屋的な店でしょうか？個人的に有名と思う反面、今では知る人ぞ知る感じでしょう。

『店舗コンセプト』
　風俗ズレしていない隣の奥様をコンセプトにした人妻デリヘルです。
　真意は定かでなく要するに人妻熟女デリヘルです。

『調査本編』
　と言う訳で電話です。
『ハイ、もしもし』
だいぶ年齢を重ねられたお姉様が電話に出ました。要するにB○Aです。もとい鶯谷ではママと呼ぶべきでしょう。ママに遊びたい、この嬢を指名したい旨を伝えると
ママ『ハイ、大丈夫ですよ〜ホテルに入ったら連絡下さい』
と言う訳で目星をつけていたリニューアルした和モダンなホテルへGo
部屋の鍵を開けます。
・
・・
・・・
(;゜∇゜)
全然、和モダンの綺麗なホテルじゃ無い！！サイトを良く見ると別館がリニューアルオープンと記載されており、本館に入ってしまったアホなJ太郎君でした( ノД`)…

　軽く凹みながらお店にTEL
J『先ほど予約した太郎です。ホテルに入りました。○○の△△室です。』
ママ『えっ・・・太郎さん！？』
何か話しが通じてません(苦笑)電話口隣から、もう一人のB○Aの声が聞こえてきます。
もう一人のママ『太郎さんって！この人でしょ？さっきアンタ自分でメモしたじゃない』ママ『あら〜やだ〜(笑)』
いやいや笑い事じゃねーよと思いながら、もう一度ホテル、部屋番号を伝えます。
J『○○の△△室です。』
ママ『ハイ〜○○の△□室ですね♪』
J『・・・△△室です。』
ママ『△△室ですね♪お待ち下さ〜い』
若干耳が遠いご様子です。国民一億総活躍、定年制撤廃に一抹の不安を抱えながら、和モダンとは対極な部屋内を色々とチェックします。結構ボロいっすね(笑)なるほど別館は存じ上げませんがリニューアルも、なるほどと納得の趣と佇まいです。

　ピンポーン♪
　どうやら嬢がデリバリーされたようです。

　お会いした嬢は整合性が何だか良く分かりません(苦笑)店舗HPのプロフィール写真が極端に小さいせいでしょうか？
　年齢は表記より＋5〜＋10でしょう。40表記なら限りなく50近いですよね〜こんな感じで、この地で遊ぶなら許容範囲内と思います。

　デリバリーされた嬢は、丁寧に三指ついてご挨拶。お店の標準仕様かは分かり兼ねます。動き、その他の『ある動作』から、かなりのベテランかと、その後のプレイでも吉原の熟女店に在籍されてましたね？このような印象を持ちました。

『プレイ』
　濃厚でしたよ♪
　漫画に例えるなら『明日のジョー』の矢吹丈の戦法。昨今の世界情勢で例えるなら南米ブラジルの感染症対策とでも申し上げましょうか

『総評とか』
　これぞ本物の鶯谷の店、まさに鶯谷遊びとはコレだを経験させて頂きました。ママとのやり取りは【電話応対】としては？？と感じる部分もございます。しかしながら、それも含めて味です。対応は悪くありません。
　カテゴリは熟女店なので万人受けはしないでしょう。『美味しんぼ』 山岡士朗氏の言葉通り『本物を食わしてやる』重要な事かなと思います。
　本場のカルボナーラ食べた方は分かると思います。日本のカルボナーラとは別物ですね。黒胡椒とチーズのパスタです。余計なクリームは入れない私は好きです。万人受けするか？は分かり兼ねます。これが本場の味です。
　県外会員氏がダニ〜行くから店教えてよと言われたら挙げる店の一つです。満足して頂けるか？ウケが良いか？は興味ありません(笑)これぞ鶯谷の真の熟女店だとだけ記載させて頂きます。あまり詳しく書けなくてサーセン。察して下さい♪

　長文・駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

　千葉支部長　J・J　(R02.07.02)