〜©日本ピンサロ研究会〜

オナクラ「RosaRossa」(すすきの)

by いけとし氏


■店名:RosaRossa(ローザロッサ)
■日時:2020年2月中旬(小雪)午後
■業種:オナクラ(手コキ専門店)
■住所:札幌市中央区南5条西5 スターヒルズビル8F
■料金:20分3,000円(ローション手コキ・フリー)
■HP:http://rosarossa.sa-group.jp/

 で、いつも通りお先に評価です

★★★★☆姫:フリーでしたがおじさん的に大好物
★★★★☆サービス:良いですね
★★★★☆テク:あります
★★★☆☆店舗:待合室・プレイルームとも整理されてます
★★★☆☆店員氏:案内時間以外問題ありません
★★★★☆値段:お気軽お手頃
★★★★★CP:この姫でこの内容でこの値段なら大満足です

本日のお題:原点回帰その1

 前段:実はこの会に入会させて頂く前に数店、数回、訪問しているお店があります。当然レポートにも上げていません。最近は足が遠のいていましたが、その当時の気持ちを思い出す感じで、再訪していこうかと思います。
 ここのお店もその中のひとつです。10年位前になるでしょうか、数回訪問した事があります。当時はソープは勿論、ヘルスにも行ったことがなく、風俗って自分にはあまり関係のない世界と考えていたのかも知れません。

 で、このお店ですが,内容は短い時間のライトサービスを売りにしている為か、どうも電話を含めて予約と言うのが無いようです。実際フロントに行って出勤嬢で指名があれば指名し、なければフリーで待つ感じの様です。確か以前もそんな様子だったと思います。まぁ、HPを見て時間が合えば指名しようかと考えていた姫もいたのですが、既に先約が入っていて一時間以上待ちとの事。そこまで待てないのでフリーでお願いします。

 料金を支払い待合室ですが狭いです。六人も入れば一杯で、おまけに一人のスペースも狭いです。そこそこの清潔感はあるのですが「喫煙可」。吸わない人はかなり厳しいと思います。今回待合室にいた方は吸っても加熱タバコだけで当方でもなんとかやり過ごす事が出来ました。ただですね、待合室は満杯、受付では10分程度で案内可、と言ってましたが、この時の出勤嬢の数から行くと、本当かしら…と思ったりしていました。

 で、やはり予想通り案内は入店後40分を過ぎた辺り。番号を呼ばれて軽く「注意事項」の説明。時間のせいで若干気持ちが折れかけていましたが、カーテンの奥にいた姫を見て、そんな気持ちは吹っ飛んでしまいました(笑)。
 仮称「K」ちゃん、薄暗い廊下でもいい感じの密着感です。で、割と狭ま目のプレイルームに入り、Kちゃんを再度確認しますが、全体が当方の「好み」です。サイズ・笑顔・雰囲気、いう事ありません。

 待ったかいがあったという感じです。思わず、店員さんこの姫付けてくれて「ありがとう!」と言いたくなりました。そう、当時別の店にいたオキニ(その当時はオキニと言う意味も知りませんでした)に雰囲気が似てます。今風に言うと、女性アイドルグループではセンターにはなれないけど、脇でいい味を出す存在感のある女性って感じでしょうか。まぁ、当方の好みの感じなので、かなり思い入れはあると思いますが(笑)

 で、セルフで脱衣してプレイの開始ですが、Kちゃん結構積極的です。このお店は基本お客さんからの責めは無しですね。最後にはトップレスになって胸は触らせてくれるのですが、それ以外は姫の責め中心です。でもですね、Kちゃん密着度はあるし、キチンと相手を見てプレイするし、乳舐め(お客さんが舐められる方)はあるし、他にもあちこちリップでのサービスが続きます。まぁ、これはお客さんに責めさせない為かも知れませんが…

 そうこうしているうちに、段々気持ち良くなってきて、Kちゃん「そろそろローション付けます?」との言葉。20分の中での時間配分なので、言葉に従って、手コキの開始です。そうそう、Kちゃん久々に見る「美乳」です。それ程大きくは無いのですが、形が良いです。その形の良い乳房をもみほぐしながら、Kちゃんもピッチアップで、あっと言う間にフィニッシュです。さすがこの手の業種の姫は、手コキが下手なはずはありません。

 で、若干余韻に浸っているうちにシャワーへ促されて(シャワーはセルフ)、着衣してバイバイのパターンですが、Kちゃん最後まで密着感そのままです。部屋を出る前に気持ちの入ったハグ。カーテンの前でも軽くハグして、と言う感じでした。入店当時はお客さん対応でバタバタしていた為か若干事務的な印象を受けた店員さんですが、最後は下行きのエレベータのボタンを押してくれて二人でお見送り、いい感じです。

 待ち時間の齟齬はありましたが、終わってみるとかなりの満足度。お店を出て「さてKちゃん、次はいつ会いに来ようかしら…」と思ったりしたのも久々の感覚です。さすが長年続くお店、それなりの事はあるんですね。思い出に浸るつもりが、ついつい本気になりそうになった、昔通い慣れたすすきのの路地でした。

※当時の店名は「痴女遊」。現在も一階のパネルに店名変更の案内が残っています。

 対ボッタ襲撃調査隊隊長 いけとし (R02.02.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ないんちぇ氏(H29.03.24) がレポートしております。
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