by はなぢ氏
どうもです。はなぢです。
今回も、吉原の調査報告となります。
今年は新型コロナ禍で、あらゆる場面での活動と行動が、制限と自粛の対象になっております。はなぢも、制限と自粛生活を続けておりましたとある日、事務局長より悪魔の囁きが…
「吉原で遊んだぜ!近日中に吉原逝かない?」
はなぢ自身、今年になって全く遊んでおりませんでした。今年は、自身の節目の年でもあり、記憶と記録に残る遊びをしたいと考えていたため、お誘いを受けました。
記憶と記録に残る遊び方とは?すぐに思い付いた事は二輪車。非現実的な時間と空間を体験できることを期待し手配を済ませ、当日を迎えました。
当日は、勝太郎さんと早目に合流。上野周辺で昼食を摂り、喫茶店で時間調整してから、吉原に向かいました。
勝太郎さんは、恒例の吉原神社参拝をされましたが、はなぢは見送り。界隈をひとまわりし、各々が目的のお店へ向かいました。
業種:ソープ
店名:セグレターリオ
システム:今回は120分 130k
url:https://www.segretario.jp/
こちらのお店。過去レポは無く、新規店舗かと思いましたが、調べてみると
看板&在籍嬢→「薔薇の園」から変更と移籍
建物→「ソレイユ」の居抜き
のようです。
入口で、予約していた旨を伝えると、手指消毒をするよう促され、同時に体温測定されました。問題なかったようで、店内へ進むことができ、待合室へ通されます。
待合室は、一人掛けのソファーが8脚。感染防止対策と思われるレイアウトは、ソファーが一定間隔をおき、同一方向を向いて配置されております。待合室の壁紙は、白を基調として清潔感があり、室内も明るい印象を受けました。
ソファーに腰掛けると同時に、ボーイが挨拶に来ます。飲み物を聞かれ、お茶をお願いすると、すぐに熱いおしぼりと共に目の前に供されます。代金の支払いは、全額を待合室で済ませるようです。言われる通りに支払いを済ませ、案内まで待ちました。
待っている間、続々と同志が入ってきます。はなぢを含め総勢6名。薔薇の園からの固定客なのか?新店だからなのか?新型コロナの自粛疲れの反動なのか?大変景気がよろしいようですね。
しばらくして、「お待ちのはなぢ様」と呼ばれ、案内となりました。
「お時間までごゆっくり」とボーイの掛け声に送られ、本日の対戦嬢とご対面となります。
今回は二輪車。もちろん嬢の出迎えも二人です。
二人ですので、本日の嬢を、往年のアイドルユニット「Wink」の二人に例えて紹介します。
相田翔子さん→二輪車のエキスパート。主導者。以下、翔子。
鈴木早智子さん→二輪車のパートナー。エキゾチックな娘。以下、早智子。
翔子と早智子。二人は笑顔で、はなぢを出迎えてくれます。同時に翔子は「荷物お預かりします」と言い、はなぢのカバンを手にすると、はなぢの背後に回り込み、はなぢの背中を押しながら、ジーンズのベルト、パンツ、シャツを脱がしにかかります。ここは通路ですよね?
翔子は「ほらほら、どんどん歩いて!」
「今どうなってるの?」「すごい格好してるんだよ!」と、捲し立ててきます。
一階と二階の途中にある踊り場で、既にはなぢは情けない半裸状態に。
この時、はなぢの格好は、
・首に脱ぎかけのTシャツ
・ジーンズとパンツは足首
・靴下は履いたまま
早智子は、よちよち歩きのはなぢの左手を引きながら、時折こちらを振り向き「すごい格好だね〜」と笑顔。いくつかの部屋の前を通り、本日のプレイルームに到着しました。
もちろん、通過したいくつかの部屋は、プレイの最中であり、通路には対戦中の声が漏れ聞こえています。
このまま部屋に入るのかと思いきや、通路の壁に背を向け立たされます。そして翔子の口撃と早智子の乳首舐めのダブルアタック。 廊下の壁にもたれて、バンザイの格好で身悶えしていました。
はなぢ自身もギンギンになったところで、ようやく部屋の中へ入るよう促され、翔子は「ベッドに仰向けになって!」と指示します。
はなぢが仰向けになると、早智子は乳首舐めを継続。翔子ははなぢに跨がり、高速上下運動を繰り返しすと、はなぢはあっというまに放出。
放出後、翔子の強烈な締め付けが数回。まさに「搾り尽くす」という表現がピッタリ。ここまでで、5分経ってません。
すぐに翔子は、はなぢのTシャツとジーンズを剥ぎ取ると、温かいタオルで、はなぢの股間をキレイにします。今度は早智子をベッドの横に立たせ、背後から早智子を攻めます。
早智子は立たされたまま、翔子に胸を揉みしだかれ、股間に手を入れられると、虚ろな目をして、はなぢを見つめます。
「ほら、こんなだよ」と早智子の股間から抜いた右手からは雫が滴っています。「恥ずかしい」という早智子の着衣を翔子は手早く脱がせ、早智子に「乗って」と言い、はなぢの上に跨がらせます。
さすがに、はなぢもこの時点では回復せず。そう翔子に伝えると、はなぢの下半身を攻め始めます。早智子は乳首舐め。
翔子「普段は何回くらいイケるの?」
はなぢ「2回出たら御の字ですよ。」
翔子「早智子さん聞いた?」
早智子「はい。2回ですね!」
翔子「ブレイクスルーだ!」
と言いながら、攻めを継続してます。
はなぢは内心「放出したばかりだからムリだぜ!」と思ってましたが、すぐに復調の感覚が…
翔子「戻ってきたね。いい感じだよ」
早智子「すご〜い。出たばかりなのに〜」
不思議な感覚が、はなぢを襲います。放出したばかりなのに、はなぢ自身に「芯」が入っている感覚。出そうで出ない。イキそうでイカない。段々頭の中が真っ白になっていき、発する言葉も母音だけになっていきます。
その間も、翔子&早智子の口撃、手技、囁きは継続し、訳がわからなくなったところで、
翔子「ほら出たよ〜」
早智子「本当だ〜」
男の潮吹きしたようです。
ここまでで30分経過。ここでやっと、靴下を剥ぎ取られ、パンツは、はなぢの右足太腿部分に結びつけられました。
はなぢは力が入りません。思考回路も働きません。ただただ呆然していると、翔子は再び温かいタオルではなぢの股間を拭き拭きし、再度翔子&早智子の攻めが始まりました。もう、よく覚えていません。
翔子&早智子の口撃、手技、乳首舐め、言葉攻め。
はなぢは今まで体感したことない感覚に襲われ、叫ぶだけ。その繰り返し。はなぢ自身は、全開のような半開のような。放出感があるようなないような不思議な感覚。ですが翔子曰く
「ほら、また噴いたよ。」
「2回が限界って言ってたけど、もう、1回と4回で5回出てるから」
ここまでで60分。ようやく折り返しです。
振り返ってみると、部屋に入ってベッドに仰向けになってから、全く動いていません。その事を翔子に言うと「よく気付いたね。まだ頭働いていますよ。」だって(笑)
翔子「マットの準備しますね。その間、湯槽でイチャイチャしてて」
ここでようやく、右足太腿のパンツが身体から離れました。翔子の指示通り、早智子と浴槽へ。
早智子ははなぢを気遣いながらも、潜望鏡をしてくれました。いつものはなぢであれば、全く役立たずなのですが、なんと!復活してきました。
早智子「すご〜い。ギンギンになってきましたよ〜」
はなぢ「えへへ」
翔子「準備できました」
三人でのマットプレイです。
マットプレイ自体は極々基本的且つあっさりしたものでしたが、一通りすると
翔子「はなぢさん、四つん這いになって!」
翔子は、四つん這いになったはなぢを三所攻めします。
翔子「早智子さんはこっち来て。腰掛けて自分でシテね。」
早智子は、はなぢの脇に腰掛け、M字開脚して自身でシテおります。早智子の目は、すぐに虚ろになり、身体が小刻みに震え始めました。ローションでテカテカに光った下の口、目の前の光景にはなぢは全開に。
翔子「はなぢさん、もうギンギンだよ。早智子さん見て!」
早智子「あ〜すご〜い。カッチカチだ〜」
翔子に、仰向けになるよう言われると、早智子の股間が、はなぢの目の前に。はなぢは無我夢中で早智子を舐めました。翔子は、全開のはなぢに跨がり高速上下運動。すぐに限界を迎えたはなぢは、あえなく放出。
放出した満足感に浸っていると、翔子の追加攻撃が。全身が痺れる感覚に襲われると同時に、
翔子「出てるよ〜」
早智子「うわ〜。すごいすごい〜」
本日5度目の潮吹きだそうです。
身体に付いたローションを流し、タオルで拭いてもらうと、既に終了時間が迫っておりました。
着衣を整えて、帰る準備をしている間も、翔子と早智子は、はなぢの股間と乳首を愛でておりました。
今回は、総評でなく、率直な感想を記したいと思います。
まず、結果は大満足です。
非現実的な時間と空間は体験できました。二輪車と言うと、「二人の女性をヒイヒイ言わせる」的な考えをされる方もおられると思いますが、身体を全て預け「完全マグロ」で、ある意味「ハーレム」を体感できたことは楽しかったですよ。
また、時間の使い方がとても上手く、120分が本当にあっというまに過ぎていました。
熊本の空港系は、時間一杯、休息を与えず接客されますが、今回の二輪車も同じかそれ以上の時間の使い方だったように感じました。
パートナーの早智子さんは、不慣れ感はありましたが、翔子さんの的確な指示通りに動いており、流れを止めたり滞らせるようなことはありませんでした。これも、二輪車エキスパートである、翔子さんの「マネジメント力」が長けてる気がします。
また二輪車したいか?と問われたら「もちろん」と返事します。冬のボーナス一括払いで、再突入を計画しようかな。
店を出て、懇親会会場である錦糸町へ。
黒川さん。らきさん。風船さん。勝太郎さん。そして会長。久しぶりに楽しい酒と食の時間を、過ごすことができました。皆さん、お変わりないですが、周囲の環境は確実に変化しているようです。いつまでも末長く、酒宴の席を共にできることを願いたいと思います。
以上、大変失礼致しました。
調査部 別室 初任教育班長 はなぢ (R02.10.29)