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ソープ「Yシャツと私」(吉原)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 単騎吉原巡回して参りました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第542回レポ
場所:吉原
店名:Yシャツと私
業種:ソープ
HP:https://www.y-shirt.jp/
費用:50分14K(30代店頭写真指名含む総額)
時期:令和2年霜月

判定
店舗:3(吉原標準)
店員:4(初老の店員氏をはじめ皆さん親切)
お嬢:4(須藤理彩さん似)
技術:5(受け秀逸)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)

タイトル:平松さん、サーセン

(プロローグ)
 今日も?!1日乗車券で、Go to 吉原。このGotoは、割引ありません。当該店舗の場所は、「秘書室」の通り沿いで「麗」の隣くらいです。逝った事ない人には分かり難いですねぇ、サーセン。

(選定理由)
 少し前タクシーで吉原に逝った時に、当該店舗の看板が付いていたのを発見し、気になっていたのでした。未レポですし(調査実施日現在)、料金帯からじじいでも逝けるので、調査対象としました。

(入店→車移動)
 予約なしを伝えると、初老の店員氏が、待合室に通して下さり、ご親切に写真を6枚(20代3枚、30代3枚)出して下さいました。ぽっちゃりと思うお嬢さん3人(20代1枚、30代2枚)が、私の中で消え30代は1Kリーズナブルなので、一択になりました。そのお嬢さんを選ぶと、系列店に居ますとのことで、送迎車をご準備して下さり、「くりぃむれもん」に移動しました。移動したのですが、思ったより待つことなく、ご案内となりました。恐らく、連携がとてもスムーズであったと思いました。

(ご対面〜)
 須藤理彩さん似のお嬢さんが、Yシャツを着てご対面となりました。平松さんの歌のような店名ですからね。Yシャツに興味はありませんが、金額を考慮すると、当たりです。お手々つないで、部屋に入りました。シャワーで洗体、ベッドか入浴の選択を須藤さんに言われ、短時間のためベッドをお願いしました。

(プレイ)
 B地区陥没さんです(片一方)。じじいの拙い愛撫で、ピコンと出てきて、こんにちは。じいちゃん一緒に遊びましょ♪じじいは、須藤さんを愛しく思いました。

 変身っ!92マソ。説明しよう、92マソとは、92をこよなく愛するじじいなのです。
 須藤さんは、腰を浮かせ、じじいの口にマソコを押し当て不随意運動を頻発し、お逝きになられました。連続で逝けそうなので、続けると少し経ってから再びお逝きになられました。日本スケベっティ選手権、陥没B地区代表です。

(プレイ2)
 攻守交代で、須藤さんの攻めを受けてから、じじいはゴム人間コンテスト、突っつく帽子です。

突っつく帽子、突く帽子
突っつく帽子、突く帽子
突く突く帽子、突く帽子
突っつく帽子、突く帽子

で、発砲となりました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り576回。

(エピローグ)
 須藤さんは、じじいのB地区をイジってきました。

嬢「気持ちぃの?」
私「うん」
嬢「エロ地区B」
私「○○○ちゃんもでしょ〜」
嬢「もう1回出来そうだね」
私「火縄なのでムリです」

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

エロ地区B
陥没、ピコンと
いと嬉し

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R02.12.10)

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