by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
風友Aが1人で吉原に逝けるようになったのですが、終わった後に飲むため、お風呂も一緒に逝く事にしました。目汚しでございますが、ご覧下さい。
第531回レポ
場所:吉原
店名:ハニーカンパニー
業種:ソープ
HP:https://honecom.jp/
費用:60分20.7K(土日料金、電話指名含む総額)
時期:令和2年葉月
判定
店舗:3(待合室が狭い)
店員:3(昔なら4)
お嬢:4(神スイングの方に似ています)
技術:4(ブローjob、良いです)
CP:4(お値段以上)
満足度:4(安定のグループです)
タイトル:入社すると・・・
(プロローグ)
何だかかんだ叫んだって、
やりたい事やるだけさ。
だって、じじいだもの。と、そんな事をみつを先生が言われるハズが、ないのですが、吉原逝った後で、乾杯するのが楽しい事にようやく気が付いた風友A。ホントに1人で逝けるのか、分からないのですが、私は風友Aとは違う当該店舗を予約し、臨みました。
(選定理由他)
OLも好きなんです。ただそれだけです。エロ可愛いお嬢さんと、××。あ〜これ、想像しただけでも、イィです。タイトなミニスカ、白いブラウス。かぁ〜〜〜っ、父さん明日もチャーシュー麺だ。意味不明です。サーセン。
電話予約、第1希望はNG。第2希望が取れ、HPを見直すと看板嬢だと気が付いたのは、予約後でしたぁ。チコちゃん、ぼーっと生きていて、サーセン。
(入店前後)
暑いから、ダニからタクシーでgo。逝きは送迎車に乗るのが、イヤなじじいです。エロいオーラを纏った方々との同乗がイヤなんです。まぁじじいもその1人なのですが。
大衆店並ぶ通りに当該店舗が、あります。高級店に逝けないじじいが、いつも通る道です。
入店すると、店員氏がお二人おられ受付しました。
店員氏「ご予約のお客様ですか?」
私「風船です」
店員氏「お待ちいたしておりました」
スムーズにお金を支払って、待合室に通されました。
(待合室〜)
狭いです。一人掛けの小さめの椅子が7脚くらいあり、一番後ろでは喫煙可能です。ソフトドリンクのディスペンサーがあり、セルフです。あれよ、あれよという間に、アジャパー。あ、満席です。少し経った処でご案内となりました。ご対面の前に、注意事項のご説明があり、そこに誤字があったのが気になりましたが、スルー。「1回戦」の字が、「線」になっていました。
(ご対面〜)
え〜、カワユスです。
神スイングの方を少しスリムにした感じのお嬢さんが、紺のスーツ、ミニスカです。じじいは、ここで鼻血が1リットル出ても勃起出来ると思いました。
綺麗な方なので、黙ってるとムスっと見えてしまいますが、誉め殺しです。
(プレイ)
短い時間でしたが潜望鏡があり、ベッドでの戦は、得意の先攻先バテ作戦です。92で攻め、蜜壺は、充填されているのに、ノーリアクション。そして交代。からの××。
嬢「エッチする?」
私「うん」
風船心の叫び:してるです!チチクリあっとります。
ゴーム人間、ゴム人間!
お仕事的な××は、人によってはサー地かも知れませんが、短い時間なので楽しんだもん勝ちだと思っております。お嬢さん側の視点では、お仕事でしょうし。
神スイングVSじじいグラインド。カワユスなお顔を見ていたら、程なく射精感が訪れ、ゴムの壁に発砲となりました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。オナヌー3回で残り599回。40%クリア、無理だと思っていたのですが、出来るかも知れません。
(エピローグ)
こんな会社が、あったら確実にダメ人間レベルが、飛躍的に上がります。だから、吉原にあってありがとうを思いました。
終了を風友に伝え、ランデブー。そして、焼肉で乾杯し散会となりました。おしまい、おしまい。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
看板と
夏のハッスル
エロ会社
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R02.09.12)