by 不死鳥氏
皆様こんにちは。兵庫の不死鳥です。
今回は神戸で開催しました大阪定例会の際に調査したお店の報告です。
久しぶりに福原のソープに行きました。
店名 アクアマリン
業態 ソープ
HP https://aquamarine-kobe.com/
調査費用 80分24000円(ヘブンイベントパネル指名込)
・店舗 3
調査店舗は未レポ店としてピックアップされていた店ですが、現地にて確認したところ以前エピソードが入っていた建物をリニューアルした店舗でした。
建物の構造は変わっていませんが、外観は店名にあわせてか青系の色でキレイに塗り替えられておりました。
・受付 3
皆様のお見送りが完了してから,単独で,予約なしで訪問しました。
受付や待合室の内装はほとほとんどエピソード時代と変わりありません。
予約なしを告げると通路奥のテーブルに案内され、パネルを5枚ほど並べて案内時間などを説明してくれます。
店員は五名ほどいて、女性スタッフもいたのが印象的でしたが、対応してくれたのは男性店員氏で無難な対応をしてくれ、ホームページのイベントを見せて聞いてみるとちゃんと適用してくれました。
・嬢 3
すぐ案内のパネル二枚の内,店員氏のおすすめで指名し、料金を支払ってしばし待合室で待ちます。おしぼりを貰い待つこと数分で通路奥のカーテンをくぐりご対メンです。
肉感的なパネルイメージでしたが、意外と出るとこは出てウエストは括れもあり、素朴な印象の顔立ちで思ったより若い感じの嬢で、二階のルームへご案内されます。
入室してデジャビュ感のあるザ大衆店ソープルームで、改めてご挨拶。風俗歴はそれなりにあるらしいですがソープはこの店が初めてということで、一般的なソープのプレイについてはざっと講習ビデオを見たのみだということでした。
・サービス 2
プレイの流れをザックリ書きますが、脱衣アシストは無くて服は畳んでくれ、椅子洗いはピンポイント中心のヘルス的洗い方でボディ洗いはなし。
風呂は入室時からためてあり、混浴はしませんので潜望鏡もありません。
歯磨き、うがいは入浴中であり、終ると上がり、背中は拭いてくれました。
一応,マットが置いてあるので聞いてみますと、嬢曰く一度も使ったことは無く、講習も受けていない。そもそも面接時にマット不要と謳って募集されていたとのことで、昔は大衆ソープでも一通りのサービスはあったのにと何だか時代の流れを感じました。
感傷にひたりつつ、部屋に対して狭すぎるシングルベッドでプレイ開始。先に攻めて貰うと流石の風俗歴を感じる攻め上手に早くも硬度MAXでヤバイので早々に交代しました(笑)
こちらからの攻めにも素晴らしい乱れっぷりで応えてくれて、十二分に攻めを堪能したあと正常位にてガンガン責め、タップリ堪能して無事に発射となりました。
発射後は処理して貰い、賢者の寝言(ピロトーク)にて色々話し込んでからコールが鳴ったので、風呂場で流して身支度を済ませ,受付まで嬢とご一緒してからお別れしました。
ソープ技のサービスはほとんど受けれなかったですが、この店のコンセプト的には大衆から中級を意識している様子なので、オープン後一年経って定着すれば追々充実してくるかもしれませんね。
・総評 3
ひとりの嬢で判断出来ませんが、福原全体で回転率を意識したススキノ方式モドキが流行った時期があり、それ以降ソープのみで味わえる伝統的な技は廃れつつあるようです。
とはいえ、こちらの店は設備は維持され、欲を言えばベッドを1.5倍に大きくしてほしいですが、帰り際にアンケートを取り、スタッフや店の方針としてはソープならではを踏襲しようとしている印象を受けました。
今回の嬢はヘルスだと人気上位になれる器ですが、ソープに定着するかはわからないので控え目の評価とさせてもらいました。
最後にゆうすけさんのアレコレを書こうかと思いましたが,諸般の事情により見送らせて頂きます。
ゆうすけさん語録「サウナとアルコールで殺菌してるから大丈夫」でご容赦ください。
兵庫支部長 不死鳥 (R02.03.19)