by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
さて,この日は神戸におりました。またまた定番嬢との逢瀬ですので恐縮ですが、報告させていただきます。
店舗名:M DOLLS
業種:ソープ
HP:http://www.kobe-m-dolls.com/
費用:60分23K
調査時期:2020年2月
彼女との付き合いは、彼女がこのお店に入って間もない頃からですので、ずいぶん経ちました。これまでレポートにしていない分も含めると結構な回数、通ったことになりますが、今回の訪問はちょっと久しぶりでした。
案内となり、カーテンをめくると姫との再会です。この日は口開けの枠でしたが、彼女もちょっと久しぶりの出勤だったとのことで、最初の客がなじみの小生だったので彼女も緊張が緩んだようでした。
しばらくの間、キスを交わして甘い雰囲気を味わいます。その後は一緒に入浴しながら、近況について話を交わします。
実は彼女、ある目標のためにお金を貯めていて、ようやくその目標が達成できそうとのことでした。小生もずっと応援していましたので、彼女におめでとうと伝えます。
目標が達成できたら、今の仕事は卒業するの?と聞いてみますと、ちょっとお休みするかもしれません、とのことでした。
「お店にはとてもお世話になっているし、こうして男爵さんのようなお客さんにも会うことが出来て、この仕事をやって良かったと思うことも多いです。
でも、私は目の前のことで頭がいっぱいになってしまう方だから、一日に何人もお客さんを相手にすると、そのたびに頭を切り替えるのが大変で、疲れてダウンしてしまうことも多いのです。だからこのお仕事から卒業するかはわかりませんが、しばらくはお休みしようかと思います。」
彼女はもともと線の細い女性で、性格的にも繊細なのはわかっていましたので、彼女のその気持ちも良くわかりました。ちょっとしんみりしましたが、彼女のことをしっかり覚えておくために、今という時間を大切にしたいと思いました。
最初は彼女の方からご奉仕してもらいます。愚息の準備が整ったところで交代し、「男爵なめ」で彼女の秘部をほぐしていきます。「男爵ゆび」も併用しますが、彼女の秘部はきつめですので、ゆっくり中を探るだけにとどめます。
彼女も十分ほぐれてきたところで、愚息にゴムをつけてもらい、彼女とひとつになります。
「男爵さんの、大きいです...」
と彼女が切なそうに訴えるので、最初はあまり動かさずに一体感を味わうようにし、ほどよいところで対面座位に移行します。最近の彼女はますます秘部の反応も良くなってきていて、何度も愚息が包まれるような感覚を覚えます。
その後はいつものように騎乗位になり、女性上位のまま脚を伸ばしてもらいます。ほとんど動かなくても、彼女の秘部が脈動するのを感じ、最後には秘部の奥の方が降りてきて、愚息の先端に触れるような感触を覚えました。
でも彼女の方が脚がつりそうになったとのことですので、いったん仕切り直し、彼女が脚を伸ばしたままでの正常位で愛し合い、フィニッシュにいたりました。つながったまま愚息が何度もピクピクしますと、彼女も小さな声を上げます。愚息を抜いてゴムを外しますと、彼女が子猫のように愚息の先端をなめてきれいにしてくれました。
楽しい時間もあっという間に過ぎ、最後は何度もキスとハグを交わしてから、お見送りを受け、店を後にしました。
もしかしたらこうして彼女と過ごすのはこれが最後になるのかもしれません。かつて伝説的な会員にして、研究部長をつとめられた先輩でもあるDr. Robert氏は、いつか姫も普通の女の子に戻り、その時は自分との思い出も彼女にとっては「消さなければならない過去」になる日が来るのだろう、ということを述べておられています。それはこの風俗という浮世で出会った男と女の、避けて通れない道かとは思います。それでも、この儚い記憶をずっと大事にしておきたいと思います。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★★(この先の彼女の幸せを祈ります)
コストパフォーマンス:★★★★☆(休日なので割引イベントの適用はありませんでしたが、割引券は適用できてこの費用ですので、リーズナブルな方かと思います)
店舗:★★★★☆(スタッフの対応は丁寧です。プレイルームはやや古さを感じさせますが、大きな問題ありません)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R02.03.15)