by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
さてこの日は所用で京都におりました。以前から気になっていた姫がちょうど出勤でしたので、電話予約の上、お店に向かいました。
店舗名:京都ホットポイント
業種:ヘルス
HP:https://www.hot-point.co.jp/hot/
費用:40分16K
調査時期:2020年7月
お店があるのは先斗町の細い小路で、いかにも京都らしい風情で、気持ちも高まります。店の受付や待合室はやや狭めですが、京都の間取りなので仕方ありません。それでも清潔感はあり、問題ありません。
待合室でしばらく待つと、やがて案内のお声がかかり、姫とのご対面です。
こちらの姫、お店のHPの写真ではボカシのためほとんど顔立ちはわかりませんが、スタイルが良く、小生は直感的に好みだと思いました。
実際にお会いした姫は、顔立ちも小生の好みストライクで、スタイルもスペック通りでしたので、本日の勝利を確信します。
初対面でしたので姫も少し緊張しているようで、おそらくもともと大人しい性格の方のように見受けましたが、緊張をほぐすように丁寧に会話を交わしていくと、彼女もリラックスした様子になりました。
ベッドの上に並んで腰かけながら、キスを交わしたり少しだけイチャイチャした後、シャワーブースに移って身体をきれいにしてもらいます。そのあとは、恥ずかしがりやの姫のために少しだけ照明を暗くし、ベッドインします。
まずは小生の方から「男爵なめ」で姫の秘部をゆっくりとほぐしていきます。この日の姫は口開けでしたので、まだ誰にもなめられていない秘部の味を確かめます。かすかに酸っぱさを感じました。やがてみるみる潤ってきましたので、「男爵ゆび」をやさしく差し入れますと、姫もたまらないといった表情になります。真面目そうな顔が、みるみる色っぽく変化していくので、小生の興奮も高まります。
そのあとは姫にお口で愚息へのご奉仕をしてもらった後、40分という短いコースでしたので、正常位素股へと移行します。
固くなった小生の愚息を姫の秘部に擦り付けていると、姫も気持ち良くなってくれたようで、甘い吐息を漏らします。そのまま密着感を楽しんだ後、姫のお腹の柔肌の上に大量の白濁液を放出してフィニッシュに至りました。
お見送りの時には姫とキスを交わして再会を約束しました。
小生にとっては、以前の京都の某店の定番嬢が辞めてしまい、心に隙間が空いていましたが、彼女は新しい京都の定番嬢になってくれそうです。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★☆(定番嬢候補です。ぜひ裏を返したいです)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(京都の箱店ですのでやや高めの料金設定ですが、40分のコースなら比較的、お手頃かと思います)
店舗:★★★★☆(店はやや狭めですが、それも京都らしい風情かと思いますので許容できます)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R02.08.20)