いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
　さて，この日は定番嬢が卒業するとのことでしたので、ご挨拶のために単騎、早朝の飛行機で福岡にイッてきました。

店舗名：バッドカンパニー
業種：ヘルス
HP：
費用100分19.5K（ポイント割引1K適用、名刺特典10分延長適用）
調査時期：2020年3月

　彼女と初めて出会ったのは、彼女がまだお店の新人だった頃でした。それから何度となく通った姫でしたので、感慨深いものがありました。
　実は前にお会いした時にはすでに、お店を卒業して昼職に就きたいとの彼女の思いを聞いていましたので、会えなくなるのは寂しいですが、彼女の希望がかなったことを祝福したいと思いました。

　最後となるプレイを心から楽しもうと、彼女を抱き寄せて長い時間、キスを交わします。ベッドに横になり、まずは彼女から全身のご奉仕をしてもらいます。しばらく禁欲していた小生の愚息はたちまち屹立していきます。
　続いて小生からいつものように「男爵なめ」と「男爵ゆび」によって彼女の秘部を愛撫します。繊細なところに小生の指を差し入れますと、ざらざらした感覚が指にからみついてくるのを感じます。そして時折、キューっと締め付けてくるのを感じます。
　小生も興奮が高まってきて居てもたってもいられなくなり、そのまま正常位の体勢で「思い出スマタ」となります。彼女の小柄な身体を抱きしめながら、感じている彼女の顔をながめていると、愛おしさが一層こみ上げてきます。そのまま対面座位に移行し、彼女との密着感をさらに味わいます。そして最後はふたたび正常位の体勢で愛し合い、フィニッシュにいたりました。小生の愚息は何度も脈動し、そのたびに白い液体がしぼりだされていきました。

　色々な思いのつまったひと時を過ごしましたが、思ったより残りの時間には余裕がありました。熱中していると時間が過ぎるのを早く感じることも多いですが、今回は逆に、短い中であっても密度の高い時間を過ごすことができたのではないかと思います。
　残りの時間は、彼女と添い寝をしながら、キスを交わしたり抱きしめたりしあいながら過ごし、最後の名残を惜しみました。
　最後のお別れのハグをして店を後にし、そのまま余韻にひたりながら飛行機で帰路につきました。

　定番嬢の卒業を見送るのは切ないことではありますが、これも浮世の遊びの常です。せめて、彼女の今後の人生に幸があることを祈りたいと思います。

　それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子：★★★★★（忘れられない定番嬢です）
コストパフォーマンス：★★★★☆（早い時間帯の料金がリーズナブルなのはありがたいです）
店舗：★★★★☆（スタッフの対応など、問題ありませんでした）

　長文・乱筆のほど失礼いたしました。

　研究部長　えせ男爵　(R02.04.19)