【日時】2019年3月上旬
【場所】新宿 歌舞伎町
【業種】ピンサロ
【店名】キララ
（現 モモ）
【ＨＰ】https://shinjuku-kirara.com/
【料金】4,500円(他店名刺割引)

　どもー、土砂工事です。
　さて、午前中にベイビーガール行った後の午後です。ベイビーガールのピンサロ体験が微妙だったのでもう一件来ちゃいました。
　未レポ店の調査も兼ねてたのですが，私が行ってすぐにレポが上がりましたね(^o^;) 　休日でしたが，中途半端な時間帯だったので，そこまで混んではいませんでした。ちょうど良い具合の客入りでしたかね。
　何か新宿の他のピンサロ店の名刺を差し出すと2,000円OFFになるらしく、先ほどベイビーガールの嬢から貰った名刺を生け贄に捧げました。やはり直筆で貰った名刺が破かれるのは何だか心が痛みますね。
　受付後，二階に案内人されました。二階には私以外にもニ、三人同士がいましたかね。嬢の嬌声と何かを吸ってる音が聞こえます。
　席まで移動する最中に同士のプレイが視界に入るのですがやはり凄いですね。私も客観的に見たらああなのか。
　席でしばらく待ってると嬢がやってきました。

嬢の評価
年齢:二十歳前後、むしろ十代？

スタイル:小柄なロリ体型、胸は小さいが体格がそもそも小さいので相対的に気にならないサイズ、全体的に子供っぽい体格でバランスは取れてました(脱がせた結果)
顔:中高生っぽい簡易メイクでクラスの上位陣には食い込む顔面でした
接客:可愛らしい元気なアイドルって感じでした
総評:当たりですね。おっぱい以外は欠点なしです

　挨拶もすませ「今日はお休みですか？」など世間話をしながら，手をふきふきしてもらいます。これは癒されますね。
　ルックスはアイドル並みです。会いに行ける系アイドルより可愛いです。
　ライトなキスをするとちゃんとトロンとした表情をしてくれます。上に乗っかって貰いだっこちゃんスタイルでイチャつきます。キスは凄い積極的でしっかり舌を絡めてくれます。服を脱がそうとすると「私胸には自信ないから期待度しないでね」と言われました。脱がす前から分かってましたが，脱がすと予想通りやはり小さい，しかし乳首は色も形も綺麗で，若さ故に張もあって総合的にはレベルの高いおっぱいでした。

「綺麗だし可愛らしいおっぱいだね」

可愛らしいの部分に引っ掛かったのか苦い表情、この嬢は本当に胸がコンプレックスなんだなって思いました。何もかも駄目なら逆に気にしないかもしれませんが、胸以外はレベル高いですから、一個の欠点がどうにも気になるのかもですね。全然足りなければ気にもなりませんが、あと少し足りない時はめちゃくちゃ悔しいみたいな、あと一個でコンプリートな状態の方が飢えが強いですしね。
　多分自分より可愛くないけど胸が大きい嬢が自分より売れていく様子を見てたんでしょうね。欲望が直結するピンサロにおいては，正直アドバンテージは顔よりおっぱいですからね。しかしそのコンプレックスがあるから愛嬌とサービスを頑張ってるのかなとも思います。

　小さいけど生きの良い元気なおっぱいを揉みます。少し恥ずかしそうにはにかむ嬢、そのまま吸います。吸い応えは抜群ですね。吸ってると嬢の髪から甘い香りもしました。よしよしもして欲しいとリクエストしたら快く頭を撫でてくれました。

「じゃあ僕も脱ごうかな、脱がしてくれる？」

　そう言ってばんざーいってポーズをしたら脱がしてくれました。お互い上半身裸になって抱き合いますそしてキス

「唾液貰える？」

キスをすることで体内のバクテリアを交換してお互いに健康になったり相手の菌を貰うことで相手の良い部分を貰えたりするという話を聞いたことがあります。スポーツ選手の便を腸内に移植して運動能力が上がったという話も聞いたことありますしね。半分眉唾な話(唾だけに)ですが、プラシーボ効果もあるかもと思い若くて可愛い嬢と出会ったら唾液を貰ってます

「うん、いいよ」

ちょっと戸惑った感じがありましたが承諾してくれました。
　口内に唾液をチャージしてそのまますぼめるような形にしてキスし、そのままぴゅっと流し込まれます。サラサラした唾液でしたね。何回かおかわりし、次は耳を舐めて貰います。
　あまり上手くはありませんが、ハアハアと吐息多めにしてくれるのでエロいです。乳首舐めもリクエスト、ちゅーちゅーと可愛く吸ってくれます。思わず頭を撫でてしまいました。こちらが吸う時は母親、こちらが吸われる時は赤ちゃん、上手いですねぇ，ミルクが出ないのが本当に残念です。
　その後下を攻めさせてもらいました。秘部に指を入れて狭さとキツさに驚きました。これは開発しがいがありますね。ガバガバになったら困る云々は竿を突っ込む男側の理屈で、本来なら出産に備えてほぐしておいた方が良いに決まってますからね。
　しかしほんとキツイ結局指一本しか入りませんでした。

「そろそろ咥えたいな」

フェラの時間になりました。

「じゃあ頑張っていっぱい出すね」
「楽しみー」

こういう馬鹿っぽい会話に自然に乗っかれるのは流石ですね

「少し冷たいよー」

竿をふきふきされます。そして嬢は少し長い髪を束ねます。この女性が髪を束ねる仕草が好きなの私だけですかね？働く女性のかっこよさを感じて興奮します。ピンサロ嬢は職人ですよ。
　そしていよいよです。舌が竿に触れたのが分かりました。先ずは竿を舐め上げる感じですね

「玉の方もお願い」

　竿をくっと持ち上げて玉の方も舐めてくれます。一通り舐め終わるとパクり、やはり最初は異物に包まれた感じがありますね。これが唾液やカウパーを繋ぎにだんだん同じ温度になり文字通り一体化していくのがフェラの醍醐味ですね。
　技術的には凄いわけじゃないんですが何か一生懸命な感じがして可愛いです。それこそ先ほど乳首を吸われてた時と同じでまた頭を撫でてしまいました。竿に吸い付く姿は乳を求め乳首に吸い付く赤子のようで本当に可愛いです。
　ただ今回は乳首の時とは違います。出るんです。竿と口内の粘膜が馴染んできたので私は両手を嬢と恋人繋ぎにします。あー幸せ、私の竿と嬢の口で完全に今繋がってます。両手の指もしっかり絡めてるのでより盤石ですね。
　ヒートアップするフェラ、そろそろイキそうなことを伝える為両手に力を込め声を出します。リズムよくフェラする嬢

「あ」

　確実に声が出ました。発射、その後すぐに手を強く握り振り絞ります。しかし出た量は少なかったです。
　私は両の手を離しました。嬢は手も使い尿道の中に残った精液まで吸い出します。その後は当然私優先で処理、竿をふき、口に精液を含んだまま「ん」と言って私に手拭きを差し出します。
　私が手をふいてる間に精液を口から出します。確認はしませんでしたが確実に少なかったです。昼頃出した分の精液が勿体なかったですね。この嬢の口に出してあげたかった。

　お互いに服を着たら嬢は

「お手紙書いてくるから待っててね」

と微笑み一度退席します。何でしょう。この嬢が手紙書く為に退席するこの時間好きなの私だけかな？賢者タイムが引くまでの間この異空間で自分を見つめ直す感じ、ラーメン食べ終わった後に水飲む時みたいな。煩悩の塊で全く悟れないでいると時間が経ってたみたいで嬢が帰ってきました。

「はいどうぞ」

　そう言って嬢は新しいおしぼりを差し出します。

「今日は忙しい中ありがとうね」

　寄り添いながら話しかけてくれます。抜いた後なので紳士な対応で私も寄り添い返します。何だか本当の恋人みたいに頭をくっ付けて笑い合いそして最後にキスをしました。

「時間だ」

そう言って立ち上がり私の靴を準備する嬢、先に通路に立ち私が靴を履くのを手伝ってくれます。

「あ、結構大きかったんだ」

　通路に立つ私を見て一言、そして「はい」と二の句を次、私に向かい手を差し出します。私はその手を笑顔で握り返しました。

　帰り際にまた同士のプレイが目に入ります。なかなかアクロバティックな体勢で凄かったです。嬢も小声で「すごっ」と言ったのを私は聞き逃しませんでした。

「じゃあ今日はありがとう。気を付けて帰ってね」

　入り口でお別れです。最後にお見送りのキスをして「またね」と言われて別れました。外はまだ寒かったですが春の匂いもしました。

総評
　変な話ですが都内の良立地な店は顔面レベル高い嬢ほどキスがしっかりしてますね。中途半端な立地だと中途半端な顔面レベルの嬢の方がキスがしっかりしてます。多分中途半端な店の顔面レベル高い嬢は都落ちで、良立地の顔面中途半端レベルの嬢は便利な穴埋め要員なんですかね。昔は穴埋め要員すらレベルが高かった気がしますが。
　とにかく今日のピンサロは良体験に終わりました。素晴らしいですね。身も心もスッキリし暖まりました。夢見心地とはまさにこれ。極道飯というドラマで「出所しても家族が待ってるとは限らないし仕事だってない。でも作業報奨で一回の贅沢な食事は必ずできる」という台詞があります。食事が現実逃避ではあるが希望でもあることを表してますね。
　ピンサロもこれと同じで、どんなにボロボロで絶望的な状況でもピンサロに行くことはできる。そう考えると現実逃避かもしれませんが一気に希望がある人生に感じますね。
　というわけでこのお店『キララ』のファーストコンタクトは大満足でした。

　以上土砂工事でしたまたねー(ｏ'∀')ﾉﾊﾞｲﾊﾞｲ

　(R02.01.21)